高校の時の初体験の彼女と30年ぶりの再会


出身地の田舎の工場に単身赴任したら休日のSCで高校時代の彼女Y子と30年ぶりに再会。
お互い年齢を経た分は劣化しているが面影や起居振る舞いですぐに分かった。
近況報告するうちに相手は旦那と5年で破局して一人、こちらは妻と病死で別れて5年ということで探りを入れたらOKとなって、即車に乗せて昔から有名な高速IC付近のホテル街へ。
車の中でも俺の股間に右手を伸ばして積極的なY子に俺の息子も反応して運転中なのにパンツの中が苦しい。
綺麗そうなホテルのガレージに車を入れるとそのまま階段で上に上るタイプで、スタッフと一切顔を合わさないのが好都合。田舎だから万が一知り合いだったりすると気まずいもんね。
服を脱ぐのももどかしくバスルームに直行すると高校時代にはしなかったようなディープなキスをしながら裸体を抱きあう。
Y子の体はそりゃ10代後半の頃から比べれば肌も衰えているが小さめの乳房が良い形なのは少し重力に負けてきた程度で、小さい乳首は黒くはなってきているが勃起してツンと膨らむ様子は同じだった。顔も少しふくよかな程度で面影はそのまま。ウエストはさすがに少し太いようだがちゃんと脇から腰に窄まるラインは残していて、そこから大きめの丸い尻へのラインは当時のように俺の欲望を掻き立てていた。
お互いにソープで体を撫でてそんな鑑賞をしているとY子がすっかり固くなった俺のを手で握って洗ってから、跪いて顔を近づけあっという間に口に含んだ。昔は嫌がって絶対にしてくれなかったので、初めてだった。
上目遣いで無言で見上げるY子を見下ろしながら「こんな事教えた奴がいるんだな」というと、一旦口を放して「どう、今のアタシの方がいいでしょ?」というとまた口に含み始めた。「昔もやってくれたらよかったのに」というと、ニコっと笑いながら続けていた。
完全に上向きに硬くなった所でY子をマットに寝かせると足の間に入って足を開かせた。
あまり多くない黒い茂みの下にはぷくっとした膨らみがあり、間の割れ目からは少しだけピンクの肉が覗いていた。昔初めてここを見た時は興奮であまり覚えていないが、まっすぐな筋になっていたような気がする。そして、この中に受け入れた初めての男がこの俺なんだと思うと、なんだか感動がよみがえるとともに、大学進学で別れた後、ここを訪れて行った男たちに嫉妬のような感情も覚えた。
左手を伸ばしてY子の右胸を手のひらで包みながら右手の親指で谷間の上の突起を軽く撫でていると硬くなる感触がきた。そして人差し指と中指をそろえて谷間に添わせると、そっと入口を探り当ててゆっくり指を入れる。中はすでにグショグショに濡れていた。しばらくゆっくり出し入れしたあと手のひらを返して上向きにして、人差し指の指先の腹でGスポットをグリグリと探る。Y子が小さくうめき声を上げ始めて腹がヒクヒクをする。しばらく続けているとY子の方から「R太、来て、早く!」と言いだした。
俺はY子の上に体を進めながら、へそ、脇、胸、首筋、耳たぶを順に唇で愛撫したあと最後に口に進み、お互い激しく吸いあう。
それから顔を見つめて「本当に入れていいの?」と尋ねた。実は忘れもしないお互い初めて体を合わせた時に俺が言った言葉だった。Y子は嬉しそうに笑うと「いいよ。R太」と同じ言葉を言った。Y子も昔の事を鮮明に覚えていたのだろう。
俺はY子の足の間に戻って体を起こすと、いきり立った自分を右手で持って、我慢汁の溢れる先端をY子の谷間に合わせてしばらく縦に入口をなぞった。それから先端をそっと入口にあてがって少し入れた。そしてY子を見つめて「痛くない?」って聞いてみた。Y子は「馬鹿」と笑った。あの時はここですでに「痛い」と言ったからだった。
それから俺はカリの部分をY子の中に埋め込んでから、Y子の両脇に手をついて、Y子に体を密着させると胸を合わせた。そして両手を肘縦にして腕をY子の肩の下から頭に伸ばして両手でY子の頭の両側を掴むと、それからゆっくりと腰を沈めて、俺の堅い筒先をすべてY子の中に埋め込んだ。そして「入ったよ」と呼びかけるとY子と唇をあわせたまましばらく感触を味わった。
あの頃は緊張や感激で細かい事まで覚えていないが、Y子の中は当然あの頃より緩いのだろうけど、でも暖かく俺を包んでくれているのは同じだった。
初体験から数回はY子の痛みがあったので、挿入してからしばらく動かないで抱き合っていたものだが、今回もY子の感触をゆっくり楽しみたくてしばらくそのままじっとしていた。
あの頃は、初めての痛みがなくなった頃からは、若さに任せてひたすら激しく突き合うような事が多かったが、今はお互いやさしく相手を思いやるような結合だった。
そしてお互いに久しぶりの肉体の感触に濃厚に求めあった。
正常位でひとしきり楽しんでから今度は俺がマットに仰向けになってY子が上に乗ってきた。
ズンズンとY子の奥が当たる感触を味わいながら手を上に伸ばしてY子の小さめの胸を手のひらで包みながら親指で乳首をコロコロと回すと、Y子が上下運動をやめて腰を前後に小さく振りながら俺の親指の動きに合わせて俺の棒への締め付けが「キュキュ」とくるのだった。
しばらく楽しむとY子が俺の上から降りると「後ろから!」と言ってマットの上にうつ伏せになった。俺はY子の膝の両側に膝をついて上に乗ると、大きめのおしりの丸みの中央から見える割れ目の真ん中に向けて俺の堅い棒を合わせて、背中に覆いかぶさるようにしながら体で位置を合わせて探ると、中心につきたてた。さっきから濡れてビショビショのY子の中には難なく侵入すると、自分の膝でY子の足を締め付けて棒への力を調整しながら、激しく打ち付けた。俺のカリ首にY子の丸い尻の割れ目の肉が締めつけてきて気持ちがいい。結構体力のいる体位で若い時のようには長く続けられそうにないので、締めつけは強めにして早めにフィニッシュすることにした。
あんあんとよがっているY子に肩越しにハアハアいいながら「もういきそうだ」と伝えるとY子もハアハアいいながら「いいよ、逝って!」と返事をした。一応確認で「このまま逝くよ」と言うと「うん」と言ってくれた。一瞬躊躇しないでもないが、やはり男の本能には逆らえなかった。Y子の尻に挟まれた肉棒からビンビンと激しく快感が襲ってくる。必死で腰を打ちつけながら最後の確認をした「逝く、このままY子の中で逝きたい」「うん、逝って」その声を聞く頃にはもう限界を超え、俺の内部から激しいものが湧き出し、棒の先端を突き抜けてY子の内部へと、何度もズキューン、ズン、ズバン、ビュ、ビュ、ビュと噴き出した。
女の中に生で発射するなんて、それもこんな激しく噴き出すなんて、たぶん20年ぶり以上ではないかと思った。
途中からはY子の背中に覆いかぶさったまま、嵐が過ぎ去るのをまった。
お互いにハアハア荒い息をしながら密着していた。
やがて賢者タイムがやってきて俺の棒はY子の中で少し柔らかくなっていた。
俺は体を起こすとY子から離れて足元に座った。
うつぶせになったままのY子の尻の間から俺の中から放たれた白い粘液がトロリと垂れていた。
俺がそれを見つめながらぼっーっと座っているとY子が起き上がりこちらに向き合って座った。
自分の股間から流れる白いものを指ですくうと「出ちゃったね」と呟いた。
俺はあわてて「ごめん、Y子の中にどうしても出したくて」というと、「ううん、嬉しかったよ」と言ってくれた。
「できたら責任取るよ」というと、「バカねえ、まあ大丈夫だと思うよ、それに嬉しかったよ」と言ってくれた。
Y子と初めて交わった時は、頑張ってコンビニで買ってきたコンドームをつけていた。それからしばらくはいつも着けていたけど、何度か生理の直後とかに生で出したことはあった。若さに任せて外で暗がりで結合した事もあったけど、そんな時はギリギリで外で出していたりしたので、こんなに本格的に出したのはほぼなかったかもしれない。
その後お互いに体を洗っているとまた復活したので、今度はベッドまで行って2回戦を立ちバック→対面座位→騎上位→側位と続けたが、最後は正上位でお互いの顔を見ながら逝きたかったので、最後はY子の尻に枕を敷いて正上位で奥深くに流し込んだ。
どうせさっき出してしまったから今更なので当然生で楽しみました。
俺はもっと朝まででもやりたかったけど、Y子が高校生の子供が帰ってくるというので、その日はそれで終了しました。
でも、LINEの交換もしたし、これから久しぶりの青春の復活楽しみ。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る