いけない事だから楽しい


カーテンを開けて窓を開放して朝の空気を浴びるのが日課の母は、朝の散歩をする近所の人と窓越しに会話をしてるけど実は窓の下に隠れてる下半身は裸で股の下に息子の僕を座らせてマンコを舐めさせてるのは知られてない。
父や弟も知らない僕と母だけの秘密の楽しみなんだ。
「今日も良い天気ですね」
「奥さんも元気そうでいつも笑顔が素敵ね〜」
「ありがとうございます」
なんて近所の奥さんと褒め合いながら母はマンコ濡らしてる。
朝一のマンコはとっても良い匂いでマン汁も美味しい。
最初は閉じたままのマンコを舐めてびしょびしょに濡らしてから軽く広げてビラビラの内側も舐める。
穴をヒクヒクと蠢いて腰も震わせ始めたら穴に舌を入れて中も舐めるんだ。
溢れ出すマン汁の量が増えて舌を伝って僕の喉に流れ込んでくる。
母が会話をしながら僅かに腰を落として僕の顔に座る形になり、強くマンコを押し付けてくる。
鼻先にクリトリスを当てて会話相手にバレないように腰を小さく動かしてクリトリスを擦り付けてくる。
こうなるともうすぐイク感じだ。
窓の外の奥さんには聞こえない程度にマンコを啜って音を出す。
母には啜られる音と感覚が伝わるので興奮して更にマンコを濡らし、腰も膝も震えが大きくなっていく。
ギリギリ見えないと教えられてるので母の腰を抱いて強目にマンコを吸い母をイかせたら会話も終わりにして母が窓とカーテンを閉める。
「あふぅ…今日も気持ち良かったわぁ…」
「喜んでもらえて良かった…ねえ、いつも舐めるだけで終わってからオナニーして勃起を鎮めてるんだけど…今日こそSEXさせてよ」
「SEXは駄目よ…一線を越えたらどうなるか判らないもの…」
「お願いだよ、いつもいつも母さんのマンコを思い出しながらオナニーするのはもう嫌だよ…母さんのマンコに僕のチンコ入れて一緒に気持ち良くなりたい!」
「あっ!駄目!お願いだから我慢して!」
舐めるだけの関係をもう半年も続けて我慢の限界になった僕は、母の股下から出て後ろから押し倒す。
床に四つん這いで這いつくばる母の後ろでパンツまで脱ぎ、母の腰を捕まえて無理矢理挿入した。
「ああ〜っ!駄目…うあっ!駄目だったらぁ!あん!」
「やっと母さんとSEX出来た…想像以上に母さんのマンコ熱くて気持ち良い…」
パンパンと強く激しく腰をぶつける。
「ああっ!駄目!そんなに激しくされたら…んあっ!気持ち良くなっちゃうぅ!」
「一緒に気持ち良くなろ?このまま中に出すから!」
「それは本当に駄目ぇ!赤ちゃん出来ちゃうから!」
「息子にマンコ舐めさせてるのは母さんだよ?こんな事させてたら犯されるとか考えない?犯されたら中出しされるとか考えないの?」
「あなたならそんな事しないと…ああん!お願い!もう許して!」
「逃さないよ?やっとSEX出来たんだから中出しもしなきゃ気が済まないよ!」
「あひいぃ!中でチンポが膨らんできてる!出されちゃうぅ!」
「イクよ?いつも母さんのマンコ思い出していっぱい出るから、今日からは母さんの中に全部出すね!」
「やめ…あああっ!熱い!ザーメン出てるぅ!」
「ふひ〜、いつもより出てるかも…中出し気持ち良いなぁ…」
「こんな…息子に種付けされてるぅ…」
ついに一線を越えて嬉しかったのは僕だけかとこの時は思ってた。
もうマンコも舐めさせてくれないだろうな…って。
でも翌日も母は下半身裸で窓辺に立ち、近くに椅子も用意されてたんだ。
昨日までは椅子なんて用意してなかったのにね。
いつも通り股下に入ってマンコを舐めて母をイかせる。
でも会話を終えずにコッソリと指で椅子を差すので、股下から出て椅子に座ると母がチンポに腰を下ろした。
母の後ろに座る僕は外の奥さんからは見えないらしい。
母は窓に腕を乗せて会話を続けながら腰を動かして僕とSEXしてくれてる。
嬉しくて母の腰を持ち、その動きを補助してあげた。
会話は僕が中出しするまで続けられた。

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