ストッキングで蒸れた足とかマンコ・アナルを舐めさせられてた


僕の姉は女王様気質なので、弟は下僕としか思ってない。
だから昔から蒸れた足やマンコ・アナルを舐めさせられてて身も心も下僕として躾けられてた。
「ふ〜、今日は暑いわね…凄く蒸れたから臭いかもしれないけどちゃんと舐めるのよ?」
先ずは足の指から舐めさせられて指の股も丁寧に舐める。
「んふ…犬みたいね」
「わん」
「うふふふ…返事も覚えて偉いわね、次はオマンコとアナルを舐めなさい」
「わんわん」
酸っぱい匂いのする下着越しにマンコとアナルを舐める。
「あは…下着が涎でベチョベチョになっちゃった…お気に入りの下着だから丁寧に脱がせて直に舐めなさい」
「わふぅん」
乱暴に引き下げると蹴られるから丁寧に下着を下げて脱がし、一層匂いを強く感じながら舐める。
「可愛いワンちゃんの為にさっきトイレ行ったばかりだから臭いでしょ?ありがたく思いなさいね?」
「わん!」
この匂いにも慣れた自分が怖い…。
特に酸っぱい匂いのするアナルに鼻を押し付けて嗅ぎながらヒクヒクしてるマンコに舌を入れて中も舐める。
「お尻は拭かないでいてあげたのよ、嬉しいでしょう?よく嗅いでから舐めるのよ?」
「わふ!わん!」
慣れすぎてこの匂いを嗅いでるとチンコが大きくなっちゃう。
「あら?オチンチン大きくしちゃってるの?いけないワンちゃんだこと」
そう、舐める時は全裸になって仰向けに寝かされて顔に座られるからチンコ大きくするとすぐにバレちゃう。
「偶にはご褒美あげないと可哀想よね…今日は特別に舐めてあげるから頑張るのよ?」
マンコの隅々まで舐め終わったのでアナルの皺一本一本まで丁寧に舐めてウンチのカスを全部舐め取る。
「まるで人間ウォシュレットね、中も綺麗に舐めれたらお姉ちゃんの口に射精させてあげる」
姉がチンコを握って身体を倒し、根元から先端まで舐め上げる。
「発情しきった匂いがするわね、お姉ちゃんの匂いでそこまで興奮する変態ワンちゃんには彼女なんて作れないでしょう?ふふ…一生飼ってあげるから安心しなさい」
チンコ全体を舐めた後に姉がゆっくりと先端から咥えていって、チンコが全部姉の口に入る。
「わふん!」
初めてのフェラチオで腰がビクビクしちゃう。
ここで舐めるのがおざなりになったら怒られるのは目に見えてるから、お尻を抱え込んで必死にアナルを舐める。
僕が必死になればなるほど姉の吸い付きも強くなり、まだ許可されてないのに口に出しちゃった…。
「んん!はあ…勝手に出すなんて躾が足りなかったかしら?こんな臭い物を飲ませるなんて…改めて躾をし直さないといけないようね?」
ゆらり…と姉が身体を起こして腰を上げ、僕のチンコの上に座り直した。
ズリュズリュとマンコを擦り付けてきて、射精して小さくなったチンコをまた大きくさせられる。
「今度は勝手に出したら大変な事になるわよ?お姉ちゃんが許可出すまで我慢しなさいね?」
何をするのかと思ったらコンドームを着けずにマンコにチンコを入れちゃった。
「今まで通りの躾け方じゃダメみたいだからオマンコで躾けてあげる、感謝しなさい」
強烈に締め付けてくるマンコは気持ち良すぎてザーメンが込み上げてきた。
「うふふ…もう出そうなのね?でもまだ出しちゃダメよ?中に出したら赤ちゃん出来ちゃうんだからね?」
「わ…わうぅ…」
「その泣きそうな顔も良いわぁ…ゾクゾクしちゃう」
容赦なく締め付けながら激しく腰を打ち付けてくるので過呼吸気味なりながら尿道を締めてザーメンが漏れ出さないように必死に耐え続ける。
「出ちゃう?お姉ちゃんのオマンコの中に出しちゃうの?それは許されないわよ?イキたかったらお姉ちゃんを気持ち良くしてイかせなさい」
耐えるのに必死なのにイかせろなんて無理な注文してきた。
「うふふふ…今にも出そうな顔してる…勝手に中に出したらどうなるか解ってるわよね?」
赤ちゃん出来たら親に何て説明すれば良いのか…。
そもそも姉が許してくれるとは思えない。
こうなったらどれだけ辛くても耐えて姉を先にイかせるしかない!と気合いを入れて下から突き上げた。
「んあっ!そうよ、やれば出来るじゃない」
これが正解だったみたい。
でも益々マンコの締まりが強くなって余計辛い。
「あっ!あっ!良い感じ!もう少しでイケそう!」
この辛さももう少しの辛抱だ!と頑張って耐えて突き上げ続けた。
「ああ〜!イク!」
ギュギュッとチンコが押し潰されそうなくらい強くマンコを締めてビクビクと痙攣して姉がイク。
これでチンコ抜いてくれる…と安心したのに、姉は一向に腰を上げてくれない。
「あは…本気でイッたから腰が抜けちゃった…動けるようになるまで待ってなさい」
そんな…もう限界超えてるのに…。
「わ…わうぅん!」
ギリギリで堰き止めてたザーメンがチンコの先から迸る。
「あっはぁ!出てる!勝手に中に出されてるぅ!」
姉が再び痙攣してイッた。
「あ〜あ…これで赤ちゃん出来ちゃうわね…勝手に中に出したらダメって言ったのに…」
ダメなら横に倒れ込むなりしてチンコ抜いてくれれば良いのに、姉はずっと座ったままチンコを深く入れてザーメンを受け止め続けた。
「どれだけ出すのよ?まだ中でチンポがビクンビクン跳ねてザーメン出してるわよ?」
脈打つチンコを中で感じるらしい。
「長い射精ねぇ…本当に赤ちゃん出来ちゃうわよ?覚悟があるなら構わないけどね」
姉がゆっくりと身体を前に倒して僕に抱きついてくる。
「覚悟があるなら犯してみなさいよ」
耳元で囁かれてプッツンしてしまい、僕は姉を抱きしめて横に回転して姉を組み敷いた。
「覚悟があるって事なのね?良いわ、好きなようにお姉ちゃんを犯してみなさい」
もう何も考えられず、とにかく腰を振って姉を犯す。
犯す。
犯す。
そしてまた中で射精。
射精。
射精。
ひたすら中で射精。
何も出なくなるまで犯して中で射精をくりかえした。
「本能剥き出しの種付けされちゃった…どうなるのか楽しみね?」
姉に覆い被さったままグッタリとする僕に姉が楽しそうに囁いた。
「従順なワンちゃんも良いけど本能剥き出しのワンちゃんも良かったわ…偶には犯されるのも楽しいのね」

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