本音がポロリ…


姉が風呂上がりに下着姿で家の中を歩き回る。
「スケベな身体だなぁ…やりてえ…」
自分の実の姉ながら見事なスタイルをしているので、下着姿に毎回ムラムラとしてしまう。
ボソリと呟いた言葉は姉の耳に届いていたようで、上半身を少し捻って振り向いた姉が下着を少し下げてお尻を突き出した。
マンコまでは見えなかったがアナルはハッキリと見えた。
すぐに下着を履き直してしまったので一瞬の出来事だったが、それは俺の理性を吹き飛ばすには充分な出来事だった。
夜なので両親も居るから怪しまれないように静かに行動しなければならない。
廊下に出る姉を追ってさり気なく俺も廊下に出た。
自分の部屋に戻ろうとしてる姉の腕を捕まえて引き寄せる。
「きゃっ…何?」
「静かに…」
お尻を見せた事で俺が発情してると気付いたんだろう。
俺が姉を抱き寄せるのにも抵抗せず、唇を重ねて舌を入れても素直に受け入れてくれた。
「んあ…ここで?」
「さっきの聞こえてたの?タイミング良かったけど」
「聞こえたから見せてあげたんだよ」
「綺麗なアナルだった…マンコは見えなかったけどね」
キスの後、話しながら下着越しにマンコを触る。
「あ…下着が汚れちゃう…」
「じゃあ脱いじゃおう」
下着を太ももの中ほどまで下げて直にマンコを触る。
「廊下で弟にこんな…あん…見つかっちゃうよぉ…」
「部屋まで我慢できないんだ…ここで犯すよ」
ハッキリ犯すと宣言したら姉が俺のチンポを触ってきた。
「この硬いので犯されちゃうのね…オマンコとアナルのどっちを犯すの?」
「両方に決まってるだろ?こんなスケベな身体してるんだからさ」
姉を壁に押し付けて片脚を小脇に抱え、姉に出されたチンポを先ずはマンコに挿入する。
「んん…あ…本当に入れられちゃった…弟とSEXしてるよぉ…」
「マンコ気持ち良いよ、ずっと前からこうなりたかったんだ」
「声出ちゃうからキスして…」
腰を振りつつ舌を絡め合う。
耳だけは周囲の音を聞き逃すまいと僅かな音さえも拾おうと意識を集中する。
両親の笑い声がリビングこら聞こえてきて、廊下に出てくる気配は無い。
まだこの場でSEXしてても大丈夫そうだ。
俺の腕の中で犯されるだけだった姉が抱きついてくる。
かなり強めに抱きついてきてマンコを締めるのでイキそうなんだろう。
口の周りをお互いの唾液でベチョベチョにしながらキスも続けてマンコに中出しする。
中出しが最終スイッチになったらしく、姉もイッた。
「はぁ…お風呂入ったのにオマンコ汚して…これ絶対後々垂れてきて下着も汚れるやつ」
「マンコ締めるこら中で出ちゃったんだよ、次はアナル犯すから後ろ向いて」
壁に手をつけさせてお尻を俺の方に引きつける。
「アナルは久しぶりだから優しくね…?」
「経験あるんだね」
「元彼がアナル好きだったから」
「初めてじゃないのは残念だな」
「でも生ではした事ないから」
「それならアナルにも中出しするよ」
マン汁のたっぷり付いたチンポをアナルに押し付けると簡単に奥まで入っていく。
「んひっ…深いぃ…」
「アナルもよく締まって気持ち良いよ、ほら…指を咥えて声我慢して」
姉に俺の指を咥えさせる。
まるでフェラチオのように舌が指を這い回る。
指を舐められて興奮するとは思わなかったな。
アナルはマンコより優しく犯して腸内にザーメンを流し込んだ。
「部屋に戻ったって思われてる筈だから俺と一緒に風呂に入らない?洗ってあげるよ」
「洗うだけじゃ済まないでしょ」
「もちろん風呂でも犯すよ」
強引に姉を風呂に連れて行って一緒に入る。
マンコから溢れ始めたザーメンを流して、アナルも力ませてザーメンを噴き出させる。
「どっちも空になっただろうからまた注いであげるね」
俺のチンポは姉が洗ってくれたけど、またマンコとアナルを犯して汚れる。
「これじゃあエンドレスだよ」
「中出ししたままで下着を汚したい?」
「のぼせちゃうからもうそれで良いよ」
風呂場でのSEXは確かに暑くなりすぎてのぼせそうだ。
マンコからザーメンを溢れさせる姉と早めに風呂から出た。
身体を拭いてる最中も立ったまま後ろから犯してザーメンの追加をする。
「口でチンポ綺麗にして」
「歯も磨いたのに…」
文句を言いながらフェラチオしてくれる。
ザーメンだけでなく自分の腸液やウンコが付いてるのを忘れてるのかな?
念入り且つ丁寧なフェラチオでチンポを綺麗にしてくれた。

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