妹の友達


どこにでも居そうな女の子って感じの妹にギャル系の友達が居ると言うので、一度会ってみたいとお願いしたら家に連れて来てくれた。
「初めまして〜、私に会いたいって言ってたのお兄さん?」
「おお〜、本当にギャルだ!可愛いね」
初対面から懐っこい笑顔で挨拶されて、可愛いと思ったので正直に伝えると腕に抱きついてきた。
「お兄さんてば正直だね〜、私もお兄さん気に入っちゃった!」
甘すぎない香水の香りと、妹より大きい胸を腕に押し付けてくるギャルにムラムラする。
「ちょっと!お兄ちゃんに馴れ馴れしくしすぎ!」
「あはは!ヤキモチ?もしかしてブラコンなの?」
腕を絡めて抱きついたまま肩に頭を乗せてきて妹を更に挑発するギャル。
「もう!そんなんじゃないってば!」
ギャルの挑発に怒った妹が、さっさと自室に行ってしまった。
「お兄さんてば愛されてるね〜」
「あんまり妹を揶揄わないでやってくれよ?後が面倒臭いんだよアイツ」
「は〜い」
離れる気が無いようなので、ギャルに抱きつかれたまま妹の部屋に連れて行く。
「お兄さんも一緒に遊ぼうよ!ほら座って!」
妹の意見は聞かずにギャルが俺を座らせ、何故か膝に乗ってくる。
俺に背中を預けてきて俺の腕を掴んで自分の腰を抱かせようとしてくる。
妹も昔はこうやって甘えてきたのを思い出して懐かしくなり、ギャルをそっと後ろから抱きしめてやった。
「えへへ…こんな優しいお兄さんが私も欲しかったな〜」
「初対面でベタベタしすぎでしょ!あんまり調子に乗らないでよ?」
妹がギャルに釘を刺してジュースを取りに行く。
ギャルと二人きりになり、股間に押し付けられたお尻の感触でチンポが元気になってしまった。
「ん?お兄さん勃起してる?お尻に硬いのが当たってるよ?」
「ごめん!良い匂いするしお尻も腰も魅力的だから…」
「妹の友達に欲情して勃起させるなんていけないんだ〜」
悪ふざけのつもりかお尻を更にグリグリと押し付けてきた。
「おうっ…ちょ…」
「あはは…お兄さんてば変な声出しちゃって…」
ギャルに遊ばれてたら妹が戻ってきた。
「まだ膝に座ってたの?変な事してないでしょうね?はい、ジュース」
「してないよ〜、ね?お兄さん?」
「そうだよ、いくらなんでも初対面の妹の友達となんて…」
「だったら良いけど…」
腑に落ちないって感じの妹に睨まれてしまい、ちょっと居心地が悪い…。
居心地が悪いんだけどギャルのお尻の割れ目に上手くハマったチンポは硬くなったまま。
これは暫くギャルを膝から降ろせないな…。
「はい、お兄さんも一緒に飲も!」
ギャルが身体を少し捻って自分が口を付けたジュースのコップに刺さったストローを俺の口に近付ける。
間接キスとか気にしないのか…。
妹の視線が刺さるけど無理な態勢をギャルにとらせ続けるのも悪いのでストローを咥えてジュースを飲む。
「あは!お兄さんと間接キス」
やっぱり気にしてるのか?
意識しないようにと思ってたのに言葉に出されてジュースを吹き出しそうになった。
辛うじて咽せないようにジュースを飲み下したけど、口から離れたストローをギャルが咥えて俺を見つめてくる。
その口にチンポ咥えてもらったら気持ち良そうだ…なんて想像してしまう。
「怪しい…やっぱり変な事してたんでしょ!」
突然妹が叫んでビックリした。
「ししししてないよ!何言ってんだ!」
「そうだよ〜、いくら何でも会ってすぐに変な事なんてしないよ〜」
とか言いつつギャルがコッソリと左手でスカートの後ろを捲ってTバックを履いてるお尻を出した。
殆ど隠れてない生尻を見せられて余計にチンポが硬くなる。
するとギャルがコソコソと俺のチンポをチャックを下げて引っ張り出した。
Tバックのお尻の割れ目にチンポを挟んでさり気なく尻ズリしてくる。
変調なリズムでお尻を擦り付けてくるからTバックの紐がズレてアナルに直にチンポが擦れる。
何とかポーカーフェイスを保って三人で会話したが、ジュースを飲んでオシッコしたくなったらしい妹がまた部屋から出て行く。
「妹の目の前で硬いチンポを私のアナルに擦り付けて興奮した?」
「擦り付けたって…君が擦り付けてきたんだろ?」
「えへへ…だって凄く硬くなってるんだもん…アナルに擦れてオマンコ濡れちゃったんだけど…」
ギャルが濡れたオマンコを俺に確かめさせようとチンポを下げてTバックのパンツの中にチンポを滑り込ませた。
柔らかなオマンコにチンポが擦れてヌルヌルしてるのが判った。
「ね?濡れてるでしょ?」
「あんな少しの時間でここまで濡れたの?エッチだね」
「お兄さんが硬くさせるからだよ?生で入れちゃう?」
「それは…」
「私に入れたくないの?」
「入れたいけど生で入れたら中に出したゃうかもよ?」
「お兄さんのエッチ…中出ししたら責任取ってもらうからね?」
責任取れなんて思い言葉を発しながらお尻を少し上げて位置と角度を調整して、本当に生でオマンコに入れてくれた。
「うおっ…めちゃくちゃ熱い…」
「んふ…お兄さんのチンポも焼けた鉄の棒みたいに熱くて硬いよ」
チンポがズップリと深く入ったらそのまま前後左右にお尻を小さく動かしてくる。
妹が戻った時の事を考えてるのかスカートは下げてお尻とチンポを隠してくれた。
そのタイミングで妹が部屋に戻ってきた。
これじゃチンポ抜くタイミング無いだろ…。
抜けなかったら本当に中出しして責任取らなきゃならなくなる。
どうにかして耐え抜かないと…。
表情に出さないように必死に耐える俺を嘲笑うかのように、ギャルが腰を動かし続けた。
内心焦るけど下手な事は言えない。
でももう耐えるのは限界に近い。
責任取るのは難しいからギリギリまで耐えたけど、チンポから精子が漏れ始める。
これが限界か…。
結局はギャルのオマンコに負けて中出ししてしまった。
ヤバいよな…。
妹の部屋で妹の目の前で友達に中出ししてるんだから絶対にバレるのは避けたい。
ダムの放流のように勢い良く精子をチンポから吐き出してギャルに注いだ。

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