見間違いかと思ったら見間違いじゃなかった


家の2階に自分の部屋があるので、リビングから部屋に戻ろうと階段を上がろうとして上を見たら母さんが階段の拭き掃除をしてたんだ。
下から見上げてるからスカートの中が見えてしまい、パンツの一部分が丸い突起物でも入ってるかのように突き出してる。
あれ?何だ?と思いよく見たらエロ動画で見慣れた物に見えた。
見間違いかと思ったけど、どれだけ見続けてもバイブが入ってるようにしか見えない。
足音を立てずに母さんのすぐ後ろまで近付いて確認する。
やっぱりバイブだ…。
まさか母さんがオマンコにバイブを突っ込んで掃除してるなんて思いもしなかったから驚いたけど、近付いたら稼働してる音もする。
これは利用するしかないと思って突き出してる部分をパンツごと摘んでジュボジュボと抜き差しするように動かす。
「んひっ!?」
ビクンッ!と母さんが背中を反らせて振り返る。
「いつもこんなものを入れて生活してるの?いやらしいんだね」
「うああっ!そんな激しくされたら…んんっ!」
お尻をビクビクと震えさせて母さんが激しくイッた。
「息子にバイブで遊ばれてイッたの?こんな玩具より本物のチンポ欲しくない?」
言いながらパンツを下げてお尻を丸出しにしてマン汁を大量に垂らすオマンコからバイブを抜いた。
「んあっ!オマンコ見ないで…」
「オマンコどころかアナルまで丸見えだよ、はあ…いやらしい匂いさせて…俺のチンポはもうこんなに硬くなってるよ」
念の為に階段下を確認してチンポを出した。
「あ…凄い…」
「欲しいでしょ?ここじゃやりにくいから上に行こうか」
母さんのお尻を押して階段を上りきらせた。
「バイブで開き切ったオマンコにチンポ入れてあげるね」
問答無用で四つん這いのままの母さんに生ハメする。
「ああっ!入ってる…本当に息子のチンポが入ってるう!」
「母さんの中は凄くトロトロになっててチンポに吸い付いてくるよ、やっぱり玩具より本物のチンポの方が良いでしょ?」
一気に奥まで突き挿したチンポで激しくオマンコを突きまくる。
「あああっ!激しい!オマンコ抉られてるう!」
「息子に犯されて喜んでるなんて変態だね〜、そんな変態母さんには中出ししてもっと喜ばせてあげるよ」
どうせ欲しがると思ったから返事を待たずに中出しする。
「おほっ!出てる!中に出されてるう!」
「嬉しいでしょ?息子のザーメンで孕むかもしれないのにオマンコがチンポ締め付けてきてるもんね?」
「凄いのお!いっぱい出てる!またイク!」
腕で身体を支えていられなくなった母さんが廊下に突っ伏してお尻だけ高く上げた格好で痙攣してる。
「もっと欲しそうだね、今度は母さんのイキ顔見せてもらうよ」
チンポが抜けないように注意しながら母さんを反転させて仰向けにする。
そしてまた激しく犯したら、だらしなく涎垂らして悦んでる。
「良い顔するね、また中に出して欲しかったらもっとオマンコ締めて」
そう言うと母さんのオマンコがギュウッと締まった。
まったく…とんでもない変態だ。
そんなに欲しいなら本気で孕ませちゃおうともう一度中出しした。
中出ししながら母さんとキスして舌を入れる。
ギュッと抱きついてきて母さんが激しく舌を絡ませてきた。
「あはあ…内緒で楽しんでたのがバレて良かった…こんなに気持ち良いSEX初めてよ…」
「また犯して欲しくなったらオマンコ見せてくれればいつでも犯してあげるからね?中出しだって母さんが満足いくまで何度でもしてあげるよ」
「本当に?じゃあもっとちょうだい…」
「ここじゃ背中痛いでしょ?俺のベッドに行こうか」
母さんに抱きつかれたまま身体を起こして繋がった状態で俺の部屋に母さんを運ぶ。
俺は全裸になり母さんはスカートを履いたままで上半身を裸にしてSEXを再開した。
父さんがリビングに居るけどベッドを軋ませて腰を激しく打ち付ける。
母さんのオマンコは気持ち良すぎていつまでもSEXを続けられそうだ。
部屋でも3回中出しした。
「もうオマンコいっぱい…もう入らないわ…大満足よお…」
「明日も欲しかったらパンツ履かずに過ごしてオマンコを俺に見せるんだよ?またたっぷり中出ししてあげるから」
「それじゃこれからはパンツ履かないで毎日過ごすわ…息子の精液便所になる…いつでも好きなだけお母さんを犯して…」
素直でビッチな変態母さんがチンポを咥えて俺の精液便所になると宣言した。

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