飯食ってる時にチンポ出してふざけてたら、、、


飯時に父さんと母さんが俺の対面に並んでテーブルに着く。
俺と姉さんが並んでテーブルに着き家族全員で飯を食う。
朝はバラバラに飯を食うから揃うのは夕飯の時だけ。
その日1日の事を話したり冗談を言ったりして楽しいけど、毎日同じような感じで飽きてた俺はふざけてコッソリとチンポ出してた。
隣の姉すら最初は気付いてなかったけど、ふとした拍子に俺がチンポ出してるのに気付いたらしい。
テーブルの下でチンポをペチンと軽く叩かれる。
何も言わないのは親が知ったら騒ぎになるからだろうな。
叩かれるまではダランと下がってたチンポだけど、叩かれるって事は姉が触ったって事だろ?
そう考えると興奮しちゃってギンギンになっちゃったんだ。
で、姉が硬く反り返ったチンポをチラッと見たらしくて、小さく溜め息を吐いたと思ったら親にバレないようにコッソリとチンポを握ってきた。
指先がチンポの先を撫で回してきて我慢汁が出始める。
手コキすると動きでバレるからなのか、シコシコしてはくれないけど指先を使ってチンポを気持ち良くしてくれる。
我慢汁を指で塗り広げて手首を使って上下ではなく、横回転させる感じでチンポを擦る。
このまま続けられたら射精しそうだった。
最初に食べ終わった俺は箸を置いて姉の背中側に腕を回してケツを触る。
チンポ触られてるんだから俺も触り返したって良いだろう?
撫で回したケツの下に手を滑り込ませてアナルを指で小刻みに押す。
すると嫌だったのか姉がチンポをギュッと強く握ってきた。
仕方なくアナルを弄るのをやめてケツから手を離し、今度は身体の前に手を持ってきて太ももを撫でる。
撫でてたら脚が開いたので股に手を突っ込んでマンコを触る。
ケツとアナルを触られて濡らしたのか、下着がかなり湿ってた。
マンコを触ってると更に下着が濡れてマン汁が染み出してくる。
指を下着の中に滑り込ませて直接マンコを触り、穴に入れたら小さく身体を震わせ始めた。
姉も飯を終えて箸を置くと父さんと母さんもすぐに食い終わった。
食器を片付ける母さんがキッチンに移動して、父さんは冷蔵庫から大好きなスイーツを取ってきてTVの前に移動する。
テーブルに残ったのは俺と姉さんだけ。
キッチンの中の母さんは俺達に背を向けて流しで洗い物してて、父さんもテレビ見てるから俺達に背を向けてる。
ずっと触り合ってた俺と姉さんはお互いを見合って緊張しながらコッソリとキスした。
姉さんから舌を入れてきたので俺の舌で絡め取る。
チンポとマンコ触り合いながら舌を絡めるのはとても興奮する。
短いキスだったけど、唇を離して見つめ合い静かに廊下に出た。
廊下に出てすぐに姉さんがチンポを咥える。
ただのおふざけが姉さんを発情させてフェラチオして貰えるなんて予想すらしてなかった。
感動と快感ですぐに射精しちゃったので、姉さんは口の中で跳ね回って精子を出すチンポにビックリして目を見開いてた。
それでも口を離さずに精子を受け止め続けてくれる。
射精が終わるとヂュウウウ…と最後に吸い出しながらチンポから口を離した。
吐き出させるにしてもティッシュは近くに無いのでどうしようかと悩んでたら、姉さんが意を決したようにゴクリと精子を飲み込んでしまった。
不味かったようで顔を顰める姉さんに謝罪して立ってもらう。
壁に背中を預けて寄り掛からせて姉さんの前に跪いた俺の肩に片脚を担ぐ感じで乗せてもらう。
股の下に潜り込んだ俺はマンコを見上げて下着をずらして舐める。
フェラチオと飲んでもらったお礼なので丁寧に優しく舐めた。
姉さんは指を噛んで声を我慢してる。
時々腰がビクッ!ビクッ!としてて気持ち良くなってくれてるのが判った。
舐め続けてたら姉さんが片手で俺の頭をマンコに強く引き寄せて腰と膝をガクガクと揺らす。
マンコから溢れるマン汁とスケベな匂いが増して、震えが弱くなると頭から手を離してくれた。
どうやらイッてくれたようで目がトロンとしている。
立ち上がって姉さんを抱きしめてまたキスしてみた。
精子臭い姉さんの口とマンコ舐めたばかりの俺の口だけど、お互いに気にせず舌を絡め合う。
いつの間にか復活したチンポを姉さんが手コキしてくる。
俺もマンコに指を入れて激しく手マンする。
もうこのままSEXしちゃおうと思い、キスをやめて姉さんに入れさせてと囁くようにお願いした。
姉さんも我慢出来なくなってたようで、俺の耳元で良いよと囁く。
また片脚を上げて俺の腰に絡ませてきた姉さんに正面から生挿入する。
声が出そうになった姉さんが勢い良くキスしてきて強く吸われた。
深く入れたチンポを激しく出し入れする。
想像以上に締まるマンコに長く耐えられず、姉さんに抱きつかれたまま中で射精した。
姉さんが腰を引いたらチンポが抜けちゃうから俺も姉さんの腰とケツを強く抱いて引き付ける。
まだ口を吸っきてるから姉さんも中出しの途中でチンポを抜く気は無さそう。
欲望のままに中出ししたけど、終わってまた姉さんにフェラチオされてる時に孕ませちゃったらどうしようと不安になった。
中出しを謝ると姉さんは気にするなと言ってまた口に射精させてくれた。
不味いのにまた飲んで微笑む姉さんと二人でコソコソと風呂場に向かい、そのまま二人で風呂に入る。
裸で抱き合うとまた違うね。

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