バイトを辞めたのは父さんには内緒です


「行ってきます」
父さんよりも少し早く家を出る俺を母さんが玄関で見送ってくれる。
「気を付けてね?」
洗面所で歯を磨いてる父さんが来ないか確認してから母さんが俺にキスする。
家を出たら適当に散歩して父さんが出勤する時間まで暇を潰すんだ。
そろそろ父さんが家を出る時間だろうと時計を確認して家の近くまで戻り隠れて様子を見る。
玄関から父さんが出てきて駅の方に向かって歩いて行くのを見届けて俺は家に帰る。
「ただいま」
「やっと仕事に行ったわ、さあ今日も楽しみましょう!」
待ちきれないとばかりに母さんが抱きついてきて濃厚なキスで舌を絡ませてくる。
そうなんだ、俺が高校生の時から母さんとSEXするようになってもう5年。
高校卒業して最初はバイトも真面目に行ってたけど、母さんがもっといっぱいSEXしたいと言うのでバイトを辞めて半年。
父さんの前ではまだバイトを続けてるふりをして、父さんが仕事に出掛けたら家に戻って朝から母さんと一日中SEXする生活をしてる。
キスの後は服を脱ぎ捨てながら寝室に行き、シックスナインをしてから避妊無しで腰を振りまくる。
「ああぅ!もうこのチンポじゃないと駄目な身体なの!もっとお母さんを愛して!ザーメン注いで妊娠させて!」
「母さんたらいつも中に欲しがるね、俺も早く母さんと子供作りたいけどさ」
「子供出来たらお父さんと離婚するから!本当に愛してるのは貴方だけの!今日凄く妊娠しやすいから!だからいっぱい中に出して!」
「本気で注いじゃうよ?今日こそ母さんを妊娠させるから」
これまでに何度も中出ししてきたけど残念ながら妊娠させられなかった。
毎回今回こそは!と頑張って何回も中出しするのにね。
でも今回こそはちゃんと妊娠させられそうな予感がする。
何故ならこれまで以上に子宮口がチンポに吸い付いてくるから。
「出すよ!子宮で受け止めて!」
「あひいぃ!元気なザーメンが流れ込んできてるぅ!注がれてるぅ!」
「凄いね、子宮口がザーメンを吸い出してくれてるみたいだよ」
「そうよぉ!今度こそ妊娠したくて排卵促進剤処方してもらったもの!だから今度こそ妊娠出来るわ!」
そこまでしてくれる母さんに感動して3回連続SEXして注ぎ込み、休憩を挟んでまた2回SEXして中出しした。
お互い疲れて時計を見るともうお昼だ。
俺も母さんも裸のまま昼食を食べて食休みをしたら一旦風呂に入る。
そして風呂場でSEXして一回中出ししたらリビングに行き、隣の家から覗かれるかも知れないスリルを味わいながらまたSEX。
もう子宮はザーメンでいっぱいになってるけど追加で中出しする。
マンコから逆流するザーメンで床を汚しながらチンポを咥えてアナルに指を突っ込み前立腺を刺激してくる母さん。
萎えても強制勃起させてくれるからまたSEXする。
正常位が一番好きだけどバックでハメて立たせて窓際に移動する。
窓に母さんを押し付けて喘ぐ顔とオッパイを外から見える状態で中出し。
その他にも色々な体位やシチュエーションでSEXを楽しみ、家中が臭くなるまでSEXするともう夕方。
また風呂に入って汗と体液を綺麗に流してから汚した床を掃除して家中の換気もする。
夕飯は買い置きの食材で母さんがパパっと作るけど、今回は食材切らしてたから出前を頼んで父さんの帰りを待つ。
出前が届いて10分後くらいに父さんが帰宅して久しぶりの出前飯に文句も言わずに食べ始めた。
SEXのしすぎで疲れてるのを家事で疲れた事にして出前取ったと言ってたのを信用したみたい。
単純でアホな父さんで良かった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る