小学生の時に風呂で母親とSEXしてしまった


小学2年の時に母親と風呂に入ってたら、母親が何かを落として床に這いつくばる格好になった。
その時に後ろから見てた俺は初めてマンコをハッキリと見て、ヒクヒク動く穴に興味をそそられてチンコ入れちゃったんだ。
不意打ちで犯された母親は慌ててたけど、小さなチンコでも容赦なく締め付けるマンコが気持ち良くて本能的に腰から動いた。
子供の小さなチンコでも気持ち良くなってしまうらしく、母親は「ダメよ!早く抜いて!」と叫びながらも腰を震わせて抵抗出来ないでいた。
何がダメなのか解ってない俺は腰を動かし続けて母親の中で射精する。
中で剥けたようで勢い良く精子が出て母親のマンコを満たしていった。
母親は中出しされてイッてしまったようで、激しく腰を痙攣させて腕からも力が抜けてお尻を高く上げたままヘバッてしまう。
中出しを終えてスッキリした俺はマンコからチンコを抜いてヘバッてる母親を心配して身体を起こすのを手伝った。
風呂場の床に座った母親がゆっくり振り向いて俺をキッと睨んだが、すぐに微笑んで優しく抱きしめられた。
「今のはお母さんとしたらダメな事なんだからね?もうしないでね?」と優しく注意される。
「凄く気持ち良かったのに何でダメなの?」と、理由を知りたい俺は母親に問いかけた。
「お母さんの中にいっぱい出したでしょう?あんなに中に出されたら赤ちゃん出来ちゃうの、親子で赤ちゃん作ったらダメなのよ」難しい説明は理解出来ないだろうから簡単に説明してくれる。
「中に出さなかったらしても良いの?またお母さんにチンコ入れたい」って言うと困った顔してた。
この答えは貰えなかったけど、風呂に入ってる間ずっと抱きしめてくれてた。
その後は警戒されたのか風呂で俺に背を向けなくなり、SEX出来ないまま中学生になった。
どうしても母とのSEXが忘れられなくて、母親が風呂に入ってる時に突撃して強引に犯した。
母親は犯されてるのにマンコ濡らして上手く逃げられないくらい感じてくれる。
中出しする感覚をまた味わいたくて無理矢理中出しした。
母親はまた中出しを受けてイキ、ヘバる母親にチンコを咥えさせた。
フェラチオまでさせられると思ってなかったようだけど、頭を押さえつけて強引に口を犯して口の中でも射精する。
吐き出せないように押さえ続けたら観念して飲み込んだので口からチンコを抜いてやった。
怒る母親を抱きしめてザーメン臭い口にキスして黙らせる。
俺の腕から逃げようとするのでキツく抱きしめて逃がさない。
抵抗は無駄だと悟ったようで大人しくなったので舌を絡ませながらマンコを触り、ザーメンを掻き出すように指を動かしてまたイかせる。
イク時に俺に強く抱きついてきたのは嬉しかったな。

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