元旦那


元旦那の借金が原因で離婚、一人娘は私が引き取った、6年後私は出会いがあり再婚した
娘も新しいパパにもすぐ懐いてくれ、1年後には妊娠・出産した
その頃元旦那は働いてた会社が倒産し家追い出されホームレスになってると共通の友人から聞いてたが私には関係ない
そんなある日だった、玄関チャイムが鳴なった、ちょうど買い物行くところだったから玄関開けると元旦那の隆志がいた
隆志「よう」
私「何しに来たのってその前になぜここが分かったのよ」
隆志「別にいいじゃないかよ、腹減っただよ何か食わしてくれよ」
私「何もないはよ帰ってよ」
隆志が押し家の中に入りドア閉めて鍵閉めた
隆志「立派な家に住んで、旦那は会社の社長様だって」
私「あんたには関係ないでしょう」
隆志「いいから何か食わせろ」
私「わかった、食べたら帰ってよ」
前の晩に作ったカレーライスが残ってたから冷凍したご飯温めてると隆志が後ろから抱き着いてきた
私「辞めてよ」
隆志「いいだろう」
スカートだったから隆志スカートをめくり下着の上からクリトリス触ってきた
私「辞めて辞めて」
隆志「ほらほら濡れてるじゃないかよ」
私「濡れてないはよ」
隆志は下着の中に手入れてクリトリス撫でてきた
私「あああ・・・・辞めて・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・」
クリトリスが弱いと知ってる隆志は激しく撫できた
私「あああ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・めいっちゃう・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぃく・・・・」
いってしまった、隆志は下着を脱がして激しく手マン
私「ああああ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・・・いく・・・」
いってしまった、座り込んでしまった
隆志「うわ・・・ベトベトだぞ相変わらずエロい女だな」
隆志はチンポ出して私の頭おさえチンポしゃぶらせてきた
私「うえ・・辞めてよ」
隆志「ほらほら昔のようにエろくしゃぶれよ」
そして私を立たしてキッチンに手つかせてまんこにチンポ入れてきた
私「辞めて入れないで」
隆志は無視して激しくた突いてた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅぅ・・・・」いってしまった
私はバックが一番イきやすい
私「ああ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・・いく・・・」
いってしまった
そのままリビングにうつり倒れ込み正常位で
隆志「だすからなぁ」
私「辞めて中には出さないでお願い」
でも隆志はそのまま中だし
私「もう中に出さないで言ったでしょう妊娠したらどうするのよ」
隆志「いいだろう、旦那ともラブラブなんだろう」
私「旦那は今、海外で仕事してるから半年近く帰ってきてないのに」
隆志「そうかぁ、いないのか」
その時玄関チャイムインターホンみたら娘が帰ってきた
私「取りあえずここにいて、出てこないでよ」
寝室に隆志行かして鍵閉めた
私「お帰り」
娘「開けるの遅い」
私「ごめんね、トイレ入ってたから」
娘「〇〇ちゃんと遊んでくるね」
私「うん、ママ保育園に迎えに行って買い物してくるから鍵持って行ってね」
娘は出かけた
私「もう帰って」
隆志「しばらくいさせてくれよ」
私「ダメに決まってでしょう」
隆志「じゃあ金貸してくれ」
私「私もうなに貸すお金はありません」
隆志「じゃあどうしたらいいのよ」
私「じゃあここから出ないならいいけど」
隆志「トイレどうしたらいいだよ」
私「我慢しなさい」
私は下の娘を迎えに行き買い物して帰宅、下の娘はいつもお姉ちゃんと寝てるから部屋に来ることは無い
娘達と風呂に入り、娘達は就寝
部屋覗くと
隆志「しょんべん限界」
私「娘達寝たからいいよ」
隆志は慌ててトイレへ
隆志「すっきりした」
私「ご飯食べる」
隆志「食べる食べる」
作って部屋に持って行った
隆志「ベットも高いだろう」
私「まぁね」
隆志はまた私をベットに押し倒した、そのまま舌絡ませあい裸になりクンニ
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃぅ・・ぅ・・・ぅ・・ぅ・・ぅ・・ぅ・・いく・・・」いってしまった
私「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
隆志はチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・チンポ気持ちい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、騎乗位になると私は激しくうごいた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
隆志は下から激しく突いた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・だめ・・・だめ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、隆志は続ける
私「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっぱい突いて・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
隆志「出していいよな」
私「中に出してあなたのほしい」
そのまま中だし
隆志は私を後ろから抱き締めてくれ寝た。次の日は私は仕事だったから娘達出掛けたあと出勤
子その日は午前中で終わり買い物して帰宅
私「これ着替え買ってきたから着替えて」
隆志「お・・・サンキュー」
隆志はシャワー浴びて着替えた、それからも隆志とはエッチした、避妊だけはしっかりした
今は旦那も日本に戻ってきてる、隆志はと言うと私が用意した隣町のマンションにで暮らしてる
もちろん隆志とは月に数回会って、愛し合ってる
旦那より隆志とのエッチが一番気持ちいい

 

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