彼女のアナル舐めてキレられてフラれた


アナルが大好きで我慢出来なくて彼女の舐めたらマジでキレられてその場で別れを告げられた…。
帰宅して落ち込む俺に姉が話しかけてきたから理由を言ったらお尻出してくれたんだ。
「アナルくらいなら舐めさせてあげるから元気出しなよ」
マンコがギリギリ隠れる程度に下げられた下着と卑猥なアナルが目の前にあるので、姉相手でもやっぱり我慢出来なくて舐めた。
「あん!そんなにガツガツしなくても逃げないよぉ…んひっ!?中に舌が…」
「姉ちゃんのアナル美味しい!外も中も美味しいよ!」
「んああっ!舌が中で暴れてるぅ!やだ…気持ち良くなっちゃう!」
「エロい匂いと味が堪らないよ!一日中舐めていたいくらいだ!」
「一日中なんて舐められたらふやけちゃうぅ…」
「今日はもうお風呂入ったの?石鹸の匂いもする」
「何でそんな事聞くの?」
「今度お風呂入る前のアナル舐めさせてよ、ウンコした直後のアナル舐めたい」
「バカぁ!そんなの汚いでしょ!」
「トイレットペーパー代わりに俺の舌使って良いからお願い!」
「変態すぎぃ!ああっ!アナルでイキそう!」
「イッて!姉ちゃんがアナルでイクとこ見たい!」
夢中でアナルを貪って姉をイかせた。
「ああん!あうっ!あっ!ああ…」
腰をビクビクと派手に痙攣させてイクから割れ目に挟まってる俺の顔にお尻を擦り付けられてめちゃくちゃ興奮する。
「姉ちゃんのアナルに舌突っ込んでお尻擦り付けられるの堪らないね、アナルにチンポ入れたくなっちゃうよ」
「あはぁ…はぁ…何これ…オマンコより本気でイッちゃった…」
「姉ちゃんももしかしたらアナルが好きなんじゃない?」
「アナルでイクの初めてだから知らないわよ…軽く触られた事はあるけど舐められたのだって初めてなんだからね?」
「そうなんだ?気に入ってくれたんなら毎日舐めさせてくれない?」
「これに慣れたら取り返しつかなくなりそう…」
「その時はアナルセックスが好きな彼氏作れば良いじゃん、見つかるまで俺が舐めて気持ち良くしてあげるからさ」
「ふぁっ!?待って!今イッたばっかりぃ!」
「もっと舐めて欲しそうにヒクヒクしてるから」
まだ細かい痙攣が治ってない姉にまたアナル舐めする。
「ああー!気持ち良すぎ!またイク!イクー!」
「俺はアナルだけしか舐めれないから、もっと気持ち良くなりたかったら自分でマンコ弄ってみなよ」
「それ絶対ヤバいやつぅ!」
またイッた姉にアナル舐めを続ける。
「んほおぉ!イッてるのにぃ!おふっ!」
イキながら舐め続けられるのは姉の理性を吹き飛ばした。
マンコを隠してた下着の中に手を入れてオナニーも始めた姉が激しく手を動かすので、下着がどんどん下がってマンコも丸出しになる。
下着が無くなってマンコの匂いが立ち昇ってくると、アナルの匂いと混ざってエロさ倍増。
俺の顎の下でグチュグチュと音を立ててオナニーする姉。
「指止まんない!凄いのきちゃう!んひぃぃ!」
アナルとマンコの快感が混ざって派手に潮を撒き散らしながらイッてた。
「もっとぉ…こんな気持ち良いの初めて…もっとぉ…」
「もっと?じゃあアナルにチンポ入れて良い?アナルに中出ししたいなぁ」
「初めてだから優しくして…」
更なる快感に期待してるようでアナルセックスのOKを貰えた。
マン汁まみれの姉の手にチンポ握らせてマン汁を塗ってもらう。
「そのままチンポ支えてて、アナルに先っぽ入ったらまたオナニーして良いからさ」
「弟にアナル処女あげちゃうのね…ドキドキするぅ…」
見えないと思うけど自分のアナルに初めて入るチンポを見ようと顔を向けてる。
姉がチンポを固定してくれてるので姉のお尻を持って腰を突き出すだけで済むのは楽で良いね。
ゆっくりと先っぽを押し込んでいって徐々に埋まり始める。
舐めまくって温まったアナルは随分と柔らかくなってて、チンポの先っぽが埋まり始めると素直に広がっていく。
カリ首がもう少しで埋まる。
ヌプ…と先っぽが完全に埋まったので姉に手を離してもらいオナニーを再開させる。
「あああ!アナル広がってる!チンポが入ってるよぉ!」
「まだ先っぽだけだからね?残りも全部入れるから」
「んおぉぉ!アナル擦れるぅ!入ってくる!チンポが入ってくるのぉ!」
焦って一気に入れたら姉が嫌がりそうなので、心を落ち着けてゆっくりしたペースは崩さない。
もどかしいけど確実に埋まっていくチンポを眺める。
時間は掛かったけど姉の中に完全にチンポが埋まって見えなくなった。
「入ったよ、チンポ全部埋まってる」
「お腹の中が抉られてるぅ…オマンコより興奮しちゃうよぉ…」
「俺もアナルに入れて興奮しすぎてもう出そう…動いて良い?」
「うあっ!アナル擦れて気持ち良い!アナル捲れちゃう!」
ヌル〜っとチンポを引き抜いていき、カリ首が入口に引っかかったらまた奥に押し込んでいく。
姉とアナルセックスして興奮が止まらないので数回腰を振ったら限界に達してしまった。
「マジでもう出る!奥まで入れて中に出すよ!」
「深いぃ!んあっ!あああっ!出てる!弟に中にザーメン出されてるぅ!」
妊娠の心配が無いので思う存分ザーメンを流し込んだ。
姉と俺の初めてのアナルセックスは大成功で、姉もアナルにどハマりしてくれた。
「オマンコよりアナルの方が気持ち良くなるって変かなぁ?」
「性癖なんて人それぞれなんだから変じゃないでしょ」
「またしてくれる?毎日だとアナルが緩くなっちゃいそうだから週に2〜3回してくれたら嬉しいかな?」
「そんなにやらせてくれるの?」
「多い?」
「姉ちゃんとアナルセックス出来るなら毎日でも良いよ!週に2〜3回やらせてもらえるなんて予想してなかったからビックリしただけ」
「妊娠しないなら中出しで不安にならなくて良いのも最高だよね」

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