母さんが熱出して寝込んだのでお粥作ってあげたのに…


母さんが風邪ひいて熱出して寝込んだのでお粥作ってあげたのに食べてくれなかった。
「食欲無いからごめんね」
フラフラなのに身体を起こしてベッドで座った母さんが僕のチンポ出して咥える。
「何してんのぉ!?」
「んぐ…んぐ…はふ…食欲ないけど飲み物くらいなら飲めるから…はぷ…」
熱で変になってるのか、こんな事された事ないのにいきなりされてどうしたら良いのか判らない。
何も出来ないまま母さんにフェラチオされ続けて口内射精してしまう。
「ん!ん…」
いっぱい出たのに全部飲んだ母さんが暫く吸い続ける。
「はぁ…美味しかったわ…また後で飲ませてね」
やっと口を離した母さんが汗をかいてたのか首を撫でるようにして気にしてる。
「着替える?」
「そうしようかしら…着替えるついでに身体を拭いてくれる?」
ぬるま湯とタオルを用意して寝室に戻り、箪笥から下着と替えの寝巻きを出す。
全部揃うと母さんが上だけ自分で脱いだ。
「全部拭いてサッパリさせて」
濡らして絞ったタオルで身体を拭いてあげるけど、乳首を見てると吸いたくなる。
「さっきからオッパイばかり見てどうしたの?昔みたいに吸いたいの?」
やっぱりおかしい。
こんな事を言う母さんじゃなかったのに…。
体調悪いのに優しく微笑む母さんを抱きしめてキスしてみた。
「風邪がうつっちゃうわ…」
そう言いながら舌を絡ませてくる。
キスしながら乳首を弄る。
小さく反応する母さんに興奮が止まらなくなったので、乳首から下半身に手を移動して寝巻きの上からマンコを触る。
「あ…下着濡れて汚れちゃう…」
「着替えるのに脱がすから汚れても平気でしょ?ここはタオルで拭かないで舐めて綺麗にしてあげるよ」
母さんをゆっくりと寝かせて下を脱がした。
ヌトォ…と糸を引くマンコから下着が離れて蒸れたいやらしい匂いがする。
脚を大きく開かせて舐めたら母さんの味と香りが口の中に充満した。
トロトロと溢れ続けて止まらない。
ここまでしても喜ぶだけで嫌がらないので、僕も裸になって母さんの股の間に座った。
「温めてくれるの?」
「うん、中から温めてあげるから早く元気になってね」
擦り付けるチンコは生だけど期待されてるようなので、そのまま押し込んでしっかりと挿入した。
全部入ったら身体を倒して母さんを抱きしめる。
「オチンポすっごく熱くて硬いわ…いっぱい擦ってもっと熱くして…」
「汗いっぱいかけば熱も早く下がるかもね」
頭に響くと辛いだろうと優しく腰を振る。
風邪がうつるとか気にしてたのに母さんからいっぱいキスされる。
じっくりと時間を掛けてSEXして最後は外出ししようと思ったのに母さんが抜かせてくれなかった…。
中にいっぱい出しちゃったけど嬉しそうに微笑んで強く抱きついてくる。
また汗かいたから拭き直してあげる。
「そこはそのままが良いわ、せっかく中に出してくれたんだから」
マンコは特に念入りに拭こうとしたのに、母さんが股を閉じて拭かせてくれない。仕方なくマンコは諦めて他を拭いてから下着を履かせた。
風邪はうつらなかったけど、母さんは翌日には熱も下がってケロッとしてた。
「昨日はありがとうね、おかげで元気になったわ」
熱が下がって元気になったのにまだ少しおかしいのか僕に抱きついてキスしてきた。
「昨日の事が忘れられなくてどうしようもないの…ベッドに行かない?」
チンポ触って誘われたら僕も昨日のSEXを思い出してやりたくなった。
肩を抱いて寝室に移動してまたSEXする。
「やっぱり良いわぁ…また中に出して」
「僕も母さんの中に出したかったからいっぱい出すよ」
それが当たり前のように中出しする。
終わると母さんがフェラチオしてくる。
もう元の親子関係には戻れないんだろうな…。

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