センズリしながら彼女と電話中に母さんが部屋に入ってきた


最近彼女とあまり会えなくてセンズリしてたら久しぶりに彼女から電話がきた。
んで、センズリで良い感じになってたから続行しつつ彼女と通話してたら母さんが部屋に入ってきた。
下手に騒ぐと彼女にセンズリしてたのバレて変態呼ばわりされるから、下半身丸出しのままチンポだけ隠した。
部屋から出て行ってくれって俺の視線の意味を理解してくれない母さんがニヤニヤしながら近付いてくる。
そして俺の股の間に跪いてチンポを隠す手を無理矢理外された。
カウパーでベトベトになってるチンポに鼻を寄せて嗅がれ、フーっと息も吹き掛けられる。
ゾクゾクっと快感が背中を駆け抜けて変な声が出そうになった。
俺を上目遣いで見つめてる母さんが更にニヤついて楽しそうに舌を出してギリギリ触れないように舐める仕草をする。
実際にはチンポ舐められてないのに興奮しちゃって俺の意思とは無関係に射精してしまい、母さんに顔射した。
ザーメンを浴びた母さんは今度こそ本当にチンポを舐めた。
まだ射精が続いてて顔に浴びせ続けてるのに舐め上げられ、先端まで舌が到達するとザーメンを吐き出すチンポを咥えてしまった。
彼女の話が終わらないので通話を切るわけにもいかず、母さんにフェラチオされながら何とか返事を返す。
ザーメンを出し終えてもフェラチオを続けられてまたすぐに射精する。
ずっと咥えっぱなしで吸い出されたザーメンは全て母さんの胃の中に入っていってるようだ。
しかもまだ萎えさせてくれなくて、勃ったままにさせられて母さんがスカートの中に手を入れて下着を脱いだ。
まさかとは思ったけど、そのまさかだった。
下着を脱いだ母さんがスカートの裾を持ち上げて毛深いマンコを晒しながら俺の膝に乗る。
毛の奥に隠れたマンコをチンポの先端に当てるとそのまま中に入れてしまった。
ズッポリと奥までチンポが入ると俺の肩に手を置いて腰を振り始める。
締まりが良いとは言えないけど、母さんとSEXしてるから異常な程に興奮してまた射精してしまう。
親子で中出しセックスして腰が抜けそうになった。
まだ通話を終えてくれない彼女。
再び腰を振り始める母さん。
2回目の中出しをしてる最中にやっと彼女が通話を終えてくれた。
この時には完全に腰にきて動けなくなってしまった。
彼女との通話が終わったら母さんが腰を上げてチンポが抜ける。
マンコから大量のザーメンが逆流してきてドロリと床に落ちた。
今までセックスするような関係無かったのに、いきなり襲われて訳がわからない。

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