人妻系デリヘル呼んだら母が来た時の驚き…


普段あまり風俗は使わないでセンズリばかりの俺だが、偶には人肌が恋しくなる時もある。
デリヘルは二度目の利用だから緊張はしなかったけど、前回はギャル系だったから今回は人妻系で癒されてみたいと思い検索。
値段とキャストさんの質で、とある店に電話した。
これからホテルに向かうと言ったら部屋に入ったらまた連絡するよう言われた。
この時点で指名は済ませてるけど、パネルは修正してるので実物が全く似てないなんて場合もあるらしいから多少の不安を抱えながらホテルの部屋に入った。
店に連絡して部屋番号を伝えて待つ事20分。
「こんにちは〜」と聞き覚えのある声で挨拶しながら入ってきたのは母だった。
「えええっ!?」
お互いの驚いた声がハモる。
「ちょっと!何であんたが居るのよ!こんなお店使ったら駄目でしょ!」
「母さんこそ何やってんだよ!スーパーの事務員パートじゃなかったのかよ!」
まさか母の仕事が風俗だったなんて知らなかったからな。
「もう!あんたが偽名なんて使うから全然わからなかったわ…遂にバレちゃったか〜」
母が項垂れてる。
「目元隠して身体も修正までしてるから母さんだって気付かなかったよ…」
「今日の事はお互いに黙っていましょう、お父さんに知られたら大騒ぎになるわ」
「それもそうだね、まさか母さんが風俗で働いてるなんて知ったら父さん怒り狂うよ」
「流石に息子相手にサービスなんて無理だからキャンセルさせたって連絡するわ…」
「待って!それだと母さんにペナルティ来ない?」
「ペナルティは無いけど稼ぎにはならないわね」
「少しだけサービスしてくれない?母さんのサービス受けてみたい」
「あのね…自分が産んだ息子にそんな事出来るわけないでしょう?」
「他の男にはやってるんだろ?父さんに黙っててあげるから頼むよ」
「う…しなかったらバラすつもりなの?」
「母さん次第だね」
「わかったわよ…サービスしてあげるから…」
この場合母より俺の方が立場が強いので強気で交渉したら母が折れた。
通常サービスのみでオプション付けなかったのも良かったかもしれない。
小さな頃以来久しぶりに母と風呂に入って湯船の中で抱き合ってキスする。
「はぁん…息子とこんなキスする日が来るなんて…」
「母さんはこのちょいポチャ体系が魅力的なんだから修正しない方が良くない?」
「パネルは細めの方が指名取りやすいのよ」
「抱き心地の良さが修正したパネルじゃ判らないから実物載せた方が良いと思うけど」
「あんただってパネルで選んだんでしょ?」
「スタイルは重視してなかったよ、雰囲気的に優しそうな人だったから癒して貰えると思って指名したんだ」
「親子だからそう感じたのかしらね?不思議だわ」
母がもう一度舌を絡めながらチンポを触ってきた。
「んふ…こんなに硬くしちゃって…母親相手に興奮してるの?いけない子ね…」
「母さんだから興奮するんだよ、そろそろベッド行く?」
「まだ時間あるし、お風呂で一回抜いとく?」
「抜いてすぐに勃つかな…」
「そこはお母さんに任せなさい、何度でも元気にしてあげるから」
自身たっぷりに手コキをしながら身体を舐めてくる。
「じゃあ一回目はここで抜いてもらおうかな」
「縁に腰掛けて脚を開いてくれる?」
浴槽の縁に腰掛けて脚を広げると母がチンポを咥えた。
玉も優しく揉まれてめちゃくちゃ気持ち良い!
「息子のチンポ咥えてるとお母さんもオマンコ濡れてきちゃう…オナニーして良い?」
「母さんがフェラチオしながらオナニーするの見たいなぁ」
ノーハンドフェラで胸とマンコを弄る姿を見せてくれた。
「エロいよ母さん、それにそんなに吸われたらもう出ちゃう…口内射精はオプションでしょ?口離して」
「んふ…お父さんに黙ってる代わりになんて脅したくせにお店のルールは守ってくれるの?」
「咥えたまま話さないで…マジでもう限界だから…」
「お店に内緒でごっくんしてあげても良いのよ?」
「バレたら母さんが…はうっ!」
母の店での立場を考えて言ったのに離してくれないから口内射精してしまった。
「ん…んふ…」
「ああ…出ちゃった…って、飲んでるの!?」
「ぷはぁ…息子のを飲む機会なんてそう無いから飲んじゃった」
「無理に飲まなくて良かったのに…」
「お母さんにサービスしろって言ったのはあなたでしょ?息子の咥えてお母さんも変な気分になっちゃったからね…」
萎もうとするチンポを舐め続けて萎ませてくれない。
これがプロの技か…。
勃起を維持させられたままフェラから手コキに変えて風呂を出るよう誘導される。
ホテルの部屋だから濡れたままでも良いだろうと身体を拭かずにベッドに連れて行かれてまたフェラチオされる。
「お母さんのも舐めて」
俺に逆向きで覆い被さってきた母が顔にマンコを近付けてきた。
至近距離ではのマンコ見せられたのでよく観察する。
そこまで黒ずんではいないが、エロさを感じさせる黒さをしてる。
しかもヒクヒクと蠢いて風呂上がりなのに淫臭も放ってる。
このマンコを舐めないなんてあり得ない。
下から母の腰を抱いてマンコに吸い付いてめっちゃ舐めた。
今度のフェラは手加減してるようでなかなか射精までいかない。
「母さんのマンコって見た目も味もエロいね、何時間でも舐めていたくなるマンコだよ」
「あはぁ…息子に舐めてもらうのって気持ち良いわねぇ…本気になっちゃいそうよ…」
ベッドではフェラで射精しなかったけど、クンニで母が3回くらい絶頂してた。
「素股してあげるからイかせるのはそのくらいにして…動けなくなっちゃう…」
母がヨロヨロと起き上がってチンポに座る。
腰を前後させてヌルヌルとマンコを擦り付けてくる。
腹とチンポの間に手を差し込んでるから中に入ってるような感覚になる。
「あはっ…お母さんも気持ち良くなっちゃうぅ…腰が止まらない…止まらないよぉ…」
下から手を伸ばして母の胸を揉んでると、チンポを支えてる指に力が入ってチンポの角度が僅かに変わった。
ヌルン…と素股とは全く違う感触にチンポが包まれる。
「んあっ!入っちゃった…事故だから仕方ないわよねぇ…うふふふ…」
「わざと入れてなかった?」
「あん!これは事故よ…わざとなんかじゃないわ」
事故と言い張って杭打ち騎乗をしてくる。
「ああん!息子とSEXしちゃってるぅ!生なのに!中に出されたら妊娠しちゃうのに!ああっ!親子SEX凄いのぉ!」
振り切った感じで母が激しく腰を振るので耐えきれなくなった。
「ヤバいって!そんなに激しくされたらもう出る!中で出ちゃうから!」
「ああん!息子に孕まされちゃう!中に出されちゃうよぉ!」
7判ってるなら抜かないと!あっ!出る!出るぅ!」
出るって言ってるのに激しくしたままマンコ締めるから中で出ちゃった…。
「はあぁん!いっぱい出てるぅ!孕んじゃうぅ!」
中途半端に持ち上がってたお尻をズン!と降ろして完全に俺に座り込んだ母がマンコの中で全部受け止める。
「おふっ!うっ!ああ…母さんの中に全部出ちゃった…」
「奥にいっぱい出したわねぇ…お母さんのオマンコ気持ち良かった?孕ませたくなっちゃうくらい気に入った?」
「家でも母さんとやりまくりたくなるくらい気持ち良かったよ」
「うふ…まだ時間残ってるしもう一回SEXする?」
「また中に出しても良いの?」
「1回も2回も変わらないでしょ?次はあんたが動いてSEXしてよ」
一旦身体を起こして座位になり、キスしてからバックでやらせてもらった。
「ああっ!息子に後ろから突かれてる!奥に響くぅ!」
「アナルまでヒクヒクさせてエロすぎるよ母さん!孕ませたい!孕ませて俺の女にしたい!」
「アナルも弄って良いのよ!お母さんの全部を知って!」
アナルの許可が出たので優しく捏ねて解してから親指を突っ込む。
指を突っ込んだままお尻を鷲掴みにして腰を振るスピードを全開にした。
「ああん!アナルも好きなのバレちゃったぁ!指が気持ち良いよぉ!また中に出してお母さんを孕ませて!」
「イクよ!また中出しするから受け止めて!」
母が尻を押し付けてきて深々と入る。
俺も腰を突き出してるから尻肉が潰れてエロく変形してるのを眺めながら射精した。
「ああ…子宮に流れ込んでくるわぁ…」
「本気で母さんに種付け出来るなんて最高だ…」
「もう一回するのは時間が足りないわね…」
「残り時間はイチャイチャしようよ」
中出しを終えるまで残り時間の使い方を話し合った。
とりあえずもう一度風呂に入って身体を綺麗にして、ベッドは使わずソファーで母を抱っこしてたっぷりと舌を絡め合う。
「癒されたかったみたいだけどお母さんはあなたを癒せたかしら?」
「めちゃくちゃ癒されたよ、父さんが居ない時は家でも癒して欲しいな」
「甘えん坊なんだから…でも息子に甘えられるのはお母さんも嬉しいから許しちゃう」
アラームが鳴って時間を知らせたので着替えて部屋を出る。
外に車が停まってたのは母さんの迎えらしい。
その後ろで抱き合ってキスから見送る。
笑顔の母が後ろを振り返って手を振ってくれてるので手を振りかえした。
この店で万が一母以外を指名したら怒るだろうな〜。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る