受け持ちの生徒


俺が家庭教師やってた頃の話、その子は6年生で名前は愛華、私立中学校に通わせたいだけど両親共共働きで塾が終わるころに迎えに行けないと言うことで家庭教師がつけることになった
愛華が夏休みだった、いつものように時間になったら訪問した
俺「こんにちは」
愛華「どうぞ」
俺「今日は日曜日なのにママもパパもいないの」
愛華「妹連れてハワイに行ったよ、私は受験生なんだから今年は我慢しなさいって」
俺「それで連れて行ってくれなかっただぁ」
愛華「ハワイなんて毎年行ってるからいいの」
俺「いつ帰ってくるの」
愛華「10日後だって」
そして勉強始めた、愛華は胸は膨らみ始めてる
俺「よし今日はもう辞めよう」
愛華「いいの」
俺「もうこんなにできてるだから大丈夫」
愛華はベットに横になり本読み始めたから俺もベットに横になり愛華を抱きしめた
愛華は抱き着いてきた
俺「愛華のこと好きなんだ」
愛華「愛華も先生ののこと大好き」
俺「いいよね」
愛華「うん」
愛華の部屋のカーテン閉めて一枚づつ服脱がして、下着姿にして俺もパンツ一枚になった
キスして舌絡ませあい、スボブラずらして乳首舐めながら下着の中に手入れてクリトリス触る
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・先生気持ちいいです・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・」
そしてパンツ脱がしてクンニ
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・舐められる方が気持ちいい・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺は持ってきたカバンからデンマ出してクリトリスに当てた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・先生・・・頭可笑しくなっちゃうよ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・」
強さ最強にした
愛華「ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・辞めて先生・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・めいく・・・・」
悲鳴上げた瞬間身体中痙攣起こしていってしまった、つづけた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いく・・・」
今度は潮吹いていってしまった
俺はパンツ脱いで愛華の手を握りチンポ握らした
愛華「すごいかたい」
俺「パパのみたことないかぁ」
愛華「記憶ない」
スマほでフェラシーンの動画見せた、すると愛華はチンポしゃぶりだした
俺「上手いよ愛華」
愛華「すごいヌルヌるしてる」
俺「気持ちいいよ愛華」
そして正常位になりまんこにローションたっぷり塗り挿入
愛華「痛い痛い」
俺「女の子はみんな最初は痛いだよ」
愛華「そうなの、だってママいつも気持ちいいとか言ってるよ」
俺「ママくらいになると気持ちよくるだよ愛華はいっぱいエッチいると気持ちよくなるよ」
愛華「じゃぁ先生といっぱいエッチしないとね」
俺「いっぱいするから我慢しろよ」
愛華「うん・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
きつすぎてそのまま中だし
俺「生理来てないよな」
愛華「うん」
俺「じゃあ大丈夫だぁ」
俺は家庭教師はじめたばかりでまだ愛華の一件しか担当が無い
気づいたら17時過ぎ
愛華「先生泊っていって」
俺「いいよ」
愛華にコンビニで弁当買ってきてもらい食べた、一緒に風呂に入り裸のそのまま消灯
愛華が寝てから俺はこっそり起きて、両親の部屋、クロゼットからいやらしいおもちゃがたくさん出てきた
奥からは大金が入った箱、多分隠し金だろう、1束もらっといた
次の日は朝からエッチした、愛華は部活には入ってない
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
それから両親と妹が帰ってくるまで毎日エッチしてたら、愛華も痛がることなくなった
そしい帰ってきた
父親「先生来ていただいてたんですね」
俺「はーい、愛華さん頑張ってますよ」
愛華「お帰りなさい」
父親「ただいま、これおみやげ、先生にも」
俺「いつもありがとうござます」
父親「じゃあ会社行ってくるは」
父親は大企業の社長
母親「いってらしゃい」
俺「ハワイいいですね、俺いったことないですよね」
母親「もう飽きたは、たまらは違うところ行きたいは」
妹「本当にグアムやオーストラリアとか」
それから愛華とは両親の目を盗んではエッチした、家庭教師は俺が大学卒業まで続いた
俺「これで私の家庭教師は終わりですので」
父親「佐藤先生には本当によくしてもらったありがとう、これほんの少しだけど私達からのお礼と卒業祝いと就職祝いだぁ受け取ってくれ」
俺「こういうのは」
父親「黙ってたらわからんよ」
俺「じゃあ秘密で」
父親「たまには遊びにきてくれなぁ」
俺「ありがとうございました」
家に帰り封筒もとる500万の小切手だった、そのお金で俺は広いマンションにひっこした
それからは愛華とは会うことなかった
月日がたちある年俺に新人教育任された
女性「今日から配属になりました、高橋愛華です、よろしくお願いします」
そう愛華が入社し俺の部署に配属になった
課長「君を教育してくれる佐藤さんだぁ」
愛華「高橋愛華です、よろしくお願いします」
俺「佐藤です、よろしくね」
お互い初対面同士と言うことにして挨拶した
課長「じゃあ後頼むよ」
俺「わかりました」
課長が離れると
俺「びっくりした」
愛華「頑張ってここに入社したの、裕太に会いたくて」
俺「だからって黙ってるなよ」
愛華とはラインはしてた
愛華「ビックリしたでしょう」
俺「心臓止まるかと思ったは」
その晩二人で飲みに居酒屋へ行き、流れでラブホへ
部屋に入るり抱き合いディープキス
愛華「昔みたいにいっぱい気持ちよくして」
舐めまくった
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・裕太の舌気持ちいい・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
愛華「あああ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・裕太のチンポチンポ気持ちいいの・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
その晩は朝方まで何度もエッチして、一度着替えに帰り出社
何と愛華し俺と同じマンションだった、一緒に暮らし始め、土日はほとんどエッチ三昧
平日もお互い早く帰れた時はエッチした、寝る前、起きる前のキス、風呂はいつも一緒
愛華が生理で出来ないときはデート、妊娠だけは気を付けた、俺が係長になった年に愛華と結婚した
今は4人の子供が生まれ、今も週末なると愛華と愛し合ってる

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