母が重度の便秘体質なので助けになりたくて調べたらアナルマッサージってのがあると知ったんだ。
素人が上手く出来るかわからないけど、少しでも効果があるなら…と更に詳しく調べた。
そして母がお腹を押さえて苦しそうにしてた日にアナルマッサージを提案してみた。
当然恥ずかしがって拒否されたけど、ネット画面を見せて本当にある事だからと証明したら下着は着けたままなら…と母も受け入れてくれた。
アナルの正確な位置は手探りで探すしかないので難易度は上がるけど、出来ない訳じゃないので素人なりに頑張ってアナルとその周辺を念入りにマッサージする。
勘違いしそうな声を出してる母に欲情して勃起させちゃったけど心を鎮めて無心を取り戻して続ける。
すると効果が現れたのか母が立ち上がりトイレに向かった。
暫く篭ってたけどトイレから出てきた時はスッキリした表情してて満面の笑顔で俺を抱きしめてお礼を言われた。
ここまでの効果があるなんて俺自身もビックリだけど、母の助けになれた事が一番嬉しい。
それからは母が便秘で苦しくなると自分からアナルマッサージを頼んでくるようになった。
相変わらず下着は着けたままだし、2回・3回とやって触り慣れてきた筈なのに喘がれるから勃起しちゃう。
母がトイレにこもっる間にアナルをマッサージしてた指の匂いを嗅ぐ。
童貞なのにマンコよりもアナルに興奮するようになるかも…と心配になる。
アナルマッサージが当たり前の日常になってくると、母の中の恥じらいが薄れてきて下着を脱いでくれるようになった。
マンコまで晒してアナルをヒクつかせておねだりされると勘違いしそう…。
初の直マッサージで俺も興奮して指が震える。
母のアナルは湿り気があり、触るとヌチ…っと微かに音がした。
本来はアナルの表面とその周辺のマッサージだけど、嘘をついて指の第一関節まで入れさせてもらう。
入り口付近の内側から軽く押し広げる感じでマッサージを装ってアナル前戯をする。
アナルに入れた指でその周辺をマッサージ出来ないので両手を使って内側と外側から同時にマッサージしたら効果覿面。
かなり気持ち良かったみたいでアナルで絶頂した挙句にトイレに篭る時間も短かったのにたっぷり出たらしい。
俺は母のトイレタイムにアナルに入れてた指を咥えて味わってたよ。
便秘で苦しむ事も無くなった母から感謝されて俺もアナルを触って楽しめるから一石二鳥。
いつかその先に進めたら良いな〜と最近は考えてる。
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