気が弱くて男らしくないと言われ続けた僕に特別な精神修行をつけてくれた母さん


「男の子なんだからもっと気持ちを強く持ちなさい!」
ちょっとした事でビクッとなって泣き出す僕を母さんはいつも『男の子なんだから』と叱った。
そんな風に言われても…僕だってもっと強い男になりたいけど無理なんだもん…。
「はぁ…仕方ないわね、お母さんが強い男になれるように修行つけてあげる」
その日から母さんによる特別修行が始まった。
痛いのは嫌だなぁ…何をされるんだろう…と不安になりながら部屋で待ってると、母さんがロープを持って部屋に入ってきた。
ますます不安が募る。
ビクビクしてると母さんが僕の手を縛って壁にあるハンガーフックにロープの端を結んで繋がれた。
両手を縛られて上から腕が吊られてるような態勢になり、部屋から逃げられなくされたんだと思ったら母さんにズボンとパンツを下げられた。
「今からお母さんがチンチン気持ち良くするから耐えるのよ?すぐに出したら駄目だからね!」
優しく剥かれて手コキされる。
母さんの手は柔らかくて温かくてスベスベしてるから凄く気持ち良い。
すぐに出すなと言われてるけど耐えられなくて射精しちゃった。
「耐えなさいって言ったでしょう?次は良いって言うまで出しちゃ駄目よ?」
射精してるのに手コキを続けられて精子でチンコがヌルヌルになり余計に気持ち良さが増した。
耐えなきゃ!と思ってもチンコは勝手に精子を吐き出してしまう。
「全然耐えられてないわよ?そんなんじゃ男らしくなれないわよ?まだまだ続けるから頑張りなさい」
出せば出すだけチンコがヌチョヌチョになり気持ち良さが増すから射精までの時間はどんどん短くなっていく。
手コキで射精し過ぎてチンコが赤くなり、腰もガクガクになって立っているのも辛くなる。
でも上から吊られてるから座って休む事も出来ない。
「チンチン赤くなってきちゃったから手でするのは終わりにしましょうか」
やっと解放されると期待したのに、母さんは手の代わりに口を使ってチンコを気持ち良くしてくる。
母さんの口でもエンドレスで射精させられて気が遠くなり始めた。
「あらら…意識が飛びかけてるみたいね?初日だこらこんなものかしらねぇ…」
飲みきれずに口の端から精子を零してる母さんがチンコから口を離して僕を解放してくれた。
もう座るのも無理なくらい膝と腰にきてて床に寝転んでしまった。
動けない僕を母さんがベッドに運んでくれてそのまま寝てしまう。
朝になって目を覚ますと手足をベッドに縛り付けられてて、しかもいつの間にか全裸にさせられてた。
「ベッドに寝たままなら動けなくなっても運ぶ手間が無いからね、今日は朝から夜まで一日頑張るのよ?」
目覚めたばかりなのにご飯も食べさせてもらえず手コキが始まる。
チンコが赤くなる前に口に切り替えて無限発射。
気絶しそうになるとやめてくれて水分と食事を摂らせてくれた。
その時の自由にしてもらえず母さんのお世話になる。
水分補給と食事で元気を取り戻したらまた口で気持ち良くされた。
「昨日よりも早く出ちゃってるわねぇ…これは最終手段を使うしかないかしら?」
母さんが困ったような顔して裸になって僕に跨った。
「仕方ないからお母さんのオマンコ使ってあげる、でも中で出したら赤ちゃん出来ちゃうから気をつけなさいね?お母さんと息子で赤ちゃん作っちゃったなんて事になったら二人揃って家を追い出されちゃうんだからね?」
もの凄い怖い事を言いながら母さんがマンコにチンコを入れてしまった。
手よりも口よりも格段に気持ち良いマンコに入った瞬間に射精しそうになる。
手や口の時は自分が本気で耐えてなかったんだと実感したよ。
家を追い出されたらどこで寝起きしてご飯もどうするのかと考えて、死に物狂いで耐える。
「今出そうになったでしょう?よく耐えてくれたわ、偉いわよ」
母さんが僕を褒めながら腰を振る。
中で擦られて何度もイキそうになったけど本気で耐え続ける。
気が狂いそうになりながら耐え続けたので、歯を食いしばり過ぎて顎が痛くなってきた。
「うふ…よく耐えてるわぁ…お母さんも気持ち良くなってきちゃった…強い男になりたかったらその調子で頑張るのよ」
ここまでとは違うマンコの締め付けを発揮されて喉の奥から意図しない声が漏れる。
「ぐっ…ぐうぅぅ…」
「その顔も素敵よぉ…ああ…お母さんイキそう…」
僕の上で母さんが激しく痙攣してイッた。
「お母さんがイクまで耐えられて偉いわ…今抜くからもう我慢しなくて良いわよ、思い切り出しなさい」
やっと出せる!と気を緩めたのが間違いだった。
母さんがチンコを抜こうと腰を上げはじめたので、もうすぐ出せる!と油断してたら何故かまた母さんが腰を落とした。
「あんっ!バランス崩しちゃった…」
深々とまたチンコが入った瞬間に思いっきり射精しちゃう。
「あああっ!すっごい量が出てる!一回で赤ちゃん確実に出来そうなくらい出てるぅ!」
母さんがまた痙攣してイッた。
「中は駄目って言ったのにぃ…もう…」
弱いと叱られた時よりも柔らかく叱られた。
「でもオマンコなら本気で耐えられるみたいだから、明日からもオマンコ使って修行するわよ」
まだまだ強い男への道のりは遠そうだ…。

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