男に興味無かった俺が、、、


母親がボリビアの人で父親は日本人のハーフイケメンが職場に居る。

女性社員達から大人気でよく声を掛けられてるけど全部断って誰とも付き合おうとしないから恋人がいるのかと思ってたら違った。

「今日飲みに行かない?」

イケメン君に誘われて飲みに行ったんだが、少し飲み過ぎてしまい駅のホームでベンチに座り二本ほど電車を見送って休む。

休んでる間にイケメン君が介抱してくれたんだけど、感謝を伝えようと顔を上げたらキスされてしまった。

入り込んでくる舌を拒否出来なくて男同士で舌を絡め合う。

「やっぱり思った通りだ…僕を受け入れてくれると思ってたよ」

至近距離で見つめられてドキドキしてしまう。

「帰したくない」

そう言われてももう駅の中だ。

電車がホームに入ってきたので肩を貸してもらいながら乗り込むと、次の駅で降りようと言いながらまたキスしてくる。

周りに少しだけ客が居て注目されてたけど、やはり舌を絡めてくるのを拒否出来なくて長々とキスされてた。

酔いとキスで頭がボーッとしてきて、次の駅に着いた時にイケメン君に腕を引かれて電車から降ろされるのも拒否出来なかった。

改札を出てそのままラブホに連れて行かれた。

部屋に連れて行かれてもやっぱりドキドキするだけで嫌悪感が無い。

イケメン君に脱がされてチンポを舐められる。

「僕のも舐めて欲しい」

どんなチンポしてるのかとワクワクしながらイケメン君を立たせて脱がした。

日本人離れしたサイズのチンポだが、硬さは日本人の父親譲りのようで腹に付きそうなくらい反り返ってる。

体臭も特に無く、その見事なチンポに見惚れてしまって勝手に身体が動いた。

気付けば両手でチンポを抱え込みペロペロと舐めていたんだ。

イケメン君に誘導されるがままシックスナインでお互いにチンポを咥えてた。

「先に僕に入れて良いよ」

イケメン君が仰向けになって股を開く。

チンポは唾液でベチョベチョなのでアナルを舐める必要は無さそうだ。

期待でヒクヒクしてるアナルと我慢汁を溢れさせてるチンポを見つめつつイケメン君に挿入する。

腰を振りながらイケメン君のチンポを手コキして二人仲良く射精した。

イケメン君は自分のザーメンで自身の身体を汚し、俺はイケメン君の中にたっぷりと注ぎ込む。

「いっぱい出してくれて嬉しいよ、次は僕が君を気持ち良くする番だね」

気持ち良くなってる顔を見られるのは恥ずかしいから四つん這いになってお尻を突き出した。

イケメン君は優しくゆっくりと俺のアナルに挿入してくれる。

極太チンポで初めてのアナルセックスだったので痛いのを覚悟してたが、不思議と痛みはそこまで感じない。

アナルを広げられてる感覚はあるのに気持ち良さが勝ってたんだ。

優しいセックスをされて先に射精してしまう。

「もうイッちゃったの?可愛い」

イケメン君が俺の背中に抱きついてきて手コキされる。

手コキ➕アナルセックスでまた射精してしまったが、イケメン君も俺の中にザーメンを注いでくれた。

男同士も悪くないと思えてイケメン君と何度か交代で愛し合い、そのままお泊まり。

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