壁に小さな穴が空いてたから覗いてみたら…


全ての部屋が和室の我が家で、俺の部屋と姉の部屋の間の壁に小さな穴を発見した。
もしかしたら着替えとか覗けるかも?と覗いて見たら茶色い菊のような物が穴の向こう側に張り付いてて部屋が覗けない。
ヒクヒクと動いてるようにも見えるそれが何なのか気になり、虫のお腹だとしても気になるから軽くつついてみた。
虫なら逃げると思ったのにその菊のような茶色い物体はキュッと萎んでその場に留まり続ける。
押したら取れるかと思い、強めに押したら指先が物体の中にズブリと埋まった。
「はうっ!」
壁の向こう側から姉の悶絶する声がした。
何となくこの物体の正体が判った気がして、もっと深く指を押し込んでみる。
「んあぁぁ!」
やっぱりそうだ…これ姉のアナルだ…。
何を考えて穴を空けてアナルを押し付けてるのかまでは理解出来なかったけど、逃げようとしないのは弄って欲しいからだろうと予想して指を抜き差しする。
「あはっ!あっ!あっ!」
完全に喘ぎ声だと判る声が途切れずに聞こえてくる。
「もう少し壁が薄くて穴が大きかったら舐めたのになぁ…」
ついそう呟いてしまった。
「んひいぃぃっ!」
アナルが強烈に指を締め付けてきておそらく痙攣してるだろうと思わせる動きもする。
これは抜き差ししないで深く入れっぱなしにしておいた方が良いかと思い、イクのを邪魔しないように抜き差しをやめた。
深く入れた指を中で少し動かして、しっかりとイッてもらう。
イキ終わった姉がお尻を引いたようでアナルから指が抜ける。
もう終わりか…と残念な気持ちで穴から指を引き抜いて指の匂いを確かめた。
ウンコ臭い…。
姉のアナル確定だ。
指に付いた汚れを拭き取るのも勿体無いので指を口に入れて汚れを味わう。
「これが姉ちゃんの味か…美味しいなぁ…」
口の中に広がる姉のウンコの匂いと味は決して美味しい物じゃないけど、興奮するから美味しいと表現したんだ。
何気なく穴を見ると目らしき物がある。
俺は指を咥えたままチンポ出してシコって見せた。
「姉ちゃんのアナルに入れて中出し出来たら最高だろうなぁ…やりたいなぁ…」
と呟きながら穴に向かって精子を飛ばす。
目に入ったら痛いかもしれないから穴の周りに精子を飛ばしてやったら荒い息遣いが聞こえてきた。
その日から毎日穴を覗くとアナルがそこにあるので指を抜き差ししてあげる。
そして姉がイキ終わったら指を味わいながらシコって精子を穴に向けて飛ばすのを日々繰り返した。
少しずつ穴が広がっていたのに気付いたのは数日後で、アナルがギリギリ収まる程度の穴からマンコの端がはみ出てるのを見て気付いたんだ。
このサイズの穴ならチンポ突っ込めそう。
いつもなら指を突っ込むけど、その日はチンポを出して唾を塗り付けてから穴に突っ込んだ。
先端がアナルに触れたけど硬くて閉まってるからなかなか入っていかない。
悪戦苦闘してるとアナルから力が抜けて少しだけチンポが埋まりはじめた。
更に少しだけ強く押し込むと先っぽがヌポッと埋まった。
「あああっ!」
姉の部屋から絶叫に近い声が聞こえてくる。
先っぽが入ると残りは簡単に埋まっていく。
「んほおぉぉ!おおん!おほぉぉ!」
壁が邪魔でチンポが全部埋まらないけど、埋まった分だけを腰を振って抜き差しする。
姉がどんな格好でアナルを犯されてるのか気になるので色々と想像して興奮した俺はアナルに突っ込んだまま精子を出した。
チンポから姉の痙攣が伝わってくる。
そのまま動かずにいると姉が動いてアナルからチンポ抜けた。
終わりの合図だと思ったので穴からチンポを抜こうとしたらチンポが熱い物に包まれた。
吸い込まれるような感覚とチンポを這い回る物体がある。
これってフェラチオされてる!?
吸い込まれるがままに壁に張り付いてチンポを突き出す。
めっちゃ舐め回されてる。
「うあっ!気持ち良過ぎてまた出る!」
思わず叫んでから精子を出した。
チンポへの吸い込みが更に強くなって精子を吸い出された。
出し終わってもまだフェラチオを続けられてる。
これって突っ込んでたらエンドレスで精子を取られるんじゃないか?
足腰立たなくなるまで吸われたいけど、明日の事を考えるとどれだけ名残惜しくても終わりにしなきゃ…。
適度に精子を出して穴からチンポを抜く。
抜かせまいと強く吸われたけど強引に抜いた。
そう言えば何度か口に出したけど、その精子はどうなったんだろう?
全部口に溜めといてこの後に吐き出すのかな?
処理方法が気になるけどちょっと精子を出し過ぎたようで疲れた俺は確認もせずにチンポ出しっぱなしで床に寝転んだ。
ウッカリ寝てしまったようで、何かが俺の上で何度も跳ねてぶつかってくる衝撃で目が覚める。
電気も点けっぱなしだったので目を開けた瞬間に上半身は服を着てるけど下半身は裸の姉がアナルにチンポ入れて激しく腰を打ちつけてきてる姿が飛び込んできた。
「あんたが悪いのよ!アナルで気持ち良くなるのを私に教えるから!犯される喜びを教えるから!」
恨みがましい目で俺を見つめてくる。
「また出ちゃう!」
つい姉の腰を掴まえて腰を跳ね上げて奥深くで精子を出してしまった。
「はうっ!壁越しより深いぃ!」
壁が無い分、深く入ってチンポは完全に姉の中。
体力も奪われたので身体を起こすのがキツかったけど何とか身体を起こして姉を抱きしめた。
「あの穴は姉ちゃんが空けたの?」
「知らない、気付いたら空いてたからあんたが空けたんじゃないの?」
「俺も知らない内に空いてたんだよ」
「てっきりあんたが覗こうとして空けたのかと思った…だからビックリさせようとアナル押し付けてたのに」
「最初は何だろう?って思ったけど、触ったら姉ちゃんの気持ち良さそうな声が聞こえてきたから」
「もうビックリよ、まさかアナルで気持ち良くなるなんて思ってなかったから」
「それで穴を広げてくれたの?」
「舐めたいって言ってたから大変だったけど棒ヤスリであんたが居ない時に少しずつ広げたのよ」
「チンポ入りそうな大きさまで広がってたから舐めるの忘れてチンポ突っ込んじゃった」
「色々すっ飛ばしていきなり犯されたから本当にビックリしたわ…でも気持ち良くて…終わってからもチンポがどこか行くのが嫌で咥えちゃった」
「エンドレスで精子吸い出されそうだったから強引に抜いたのに」
「まだ飲み足りなかったから吸ってたのにチンポが逃げるんだもん、穴から見たらあんたが寝転がってるの見えたから我慢出来なくて襲いに来たのよ」
「穴越しにやるのも良いけど、実際こうして抱きしめられるのも良いね」
「そうね、一線超えちゃったから明日からは好きな方で犯してくれる?」
「壁穴の後で部屋に行くのはあり?」
「もちろんよ」

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