中学生の時、債権取り立てで家に居座ったヤクザに女の代わりに毎日レイプされました.....⑤美少年オークションで落札された。


夏休み、逃亡した父親の負債代りに小さな僕のマンションに同居して来た若いヤクザ2人に睡眠中に突然に襲われ、素っ裸に剥かれたあげく乱暴にお尻を犯されました。
まだ中学生の男の子の僕を女の代りにしたのです。
手首まで青々とした刺青の若い2人のヤクザはものすごいタフでおチンチンも硬く大きく、さらにあちこちに丸い突起が埋め込まれ、犯される僕のお尻やお口の中でゴツゴツと暴れるのです。
毎日繰り返し繰り返しレイプされ続けた夏休みの終わり頃に手紙をいくつか書かされてから睡眠薬で意識を失い、気付くと狭い殺風景な部屋の頑丈な鉄製のベッドに後ろ手に縛られ、黒い小さなブリーフ1枚で寝かされていました。
恐ろしい武闘派のヤクザ組織の代貸しの男がやってきて、10日後に予定されるオークションに僕を出品するから可愛い美少年に仕上げるように専門家の女3人に命令しました。
それから僕はあらゆる改良を加えられ、売り物にふさわしい可愛い美少年にされていきました。
前から長めの髪の毛は可愛い女の子のようなボブで茶髪に染められ、半日は特殊な日焼け装置に入って身体中をきれいな小麦色に焼きます。
さらに発育途中のおチンチンは媚薬や充血促進剤、勃起剤などを注射されたり塗り込まれてかなり大きくされました。
夜寝る前には真っ赤な尿道棒を挿入されて尿道の内側からジリジリとチンチン増大剤が浸透し、朝にはびっくりするほどに勃起しているのです。
太った大女たちは事務的に僕のおチンチンを専門の機器に挟んだりして硬さや大きさ、太さを計ります。
そして昼過ぎからは鉄製の椅子に縛られておチンチンには搾精機が被せられてヌルヌルの柔らかい温かい線毛に絡まれ激しくしごかれて無理やりに射精させられます。
夕方までに30回射精を繰り返しさせられてから媚薬や麻薬入りのドロドロした栄養剤をたくさん飲まされるのです。
そしてあらゆる改良がほぼ終わるオークション2日前、恐ろしい代貸しの男がやってきました。
「おう、見違えるほど可愛くなったなあ、これなら高く売れるわ」
後ろ手に縛られ、立たされた裸で黒いブリーフ1枚の僕をじろじろ見ながら代貸しはニヤリと笑います。
「あとは体臭やな、この子はバラの香りがふさわしいわ、後はけつの穴をしっかり調教しておけや」
太った大女3人はかしこまってうなずきます。
「この子のチンチンは半分皮かむりがいいな、完全に剥けているより少年らしく薄皮が半分かぶっていて、すぐにピンコ立ちが爺いたちは喜ぶ」
周りのヤクザたちがゲラゲラ笑います。
「おい、坊や、お前のオヤジがわしらに喰らわした損害は億単位やで、まあしばらくは坊やの身体で払ってもらうさかい、しっかりきばってお金を返すんやで」
「........」
「おい、代貸しさまからの励ましやがな、しっかり返事せんかい」
「念のためチンチン見せえや」
女の1人が僕ねブリーフを膝まで降ろしておチンチンは剥き出しになりました。
半分勃起したおチンチンは亀頭が剥き出しでピンク色に張りつめています。
「もう少し亀頭を大きくするんや」
「ハイッ」
こうして残る2日は最後の調教と改良が加えられ、僕は初めて改良された自分の姿を鏡で見せられました。
ふんわりとした茶髪の可愛い小麦色の女の子みたいな怪しい魅力の少年がそこに立っています。
「こ、これが僕?」
思わず見とれます。
均整のとれた肢体に薄く浮かぶ筋肉、半分勃起した立派なおチンチンは以前の倍は大きくなり、ゆらゆらゆれています。
「坊やなら高く売れるわよ」
「ちょっと可哀想だけど殺されるよりはいいよね、あんたのお父さんがお金を返したらすぐに元に戻るから」
そしていよいよオークションになりました。

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