大好きだった母が他界してとてもショックだった俺は、自宅の布団に横たわる母の遺体とSEXした。
ドライアイスを少し離して遺体を全裸にしてマンコを舐めるけどマン汁を出るはずもなく、オナニーで使ってたローションを部屋から持ってきてマンコの中と俺のチンポに塗って生挿入する。
死後硬直で硬くなってるマンコは考え方を変えれば最強の締まりとも言える。
父と姉と俺で順番に仮眠をとる段取りなので、遺体と二人きりの今しかチャンスが無いので一心不乱に腰を振って唇も奪い舌を入れる。
亡くなった後で母と一つになれるなんて皮肉なもんだよ。
母が生きてるうちにSEXしたかった…。
天国で妊娠してくれと願いながら母の中で射精する。
なるべく沢山の精子を天国まで持って行って欲しかったので続けて2回目のSEXをしてまた中で射精した。
舌でこじ開けた口にチンポを突っ込んでフェラチオもしてもらう。
どんなに奥まで突っ込んでも苦しがる訳じゃないので遠慮なく喉奥までチンポを突っ込んで腰を振る。
そして喉奥で射精して胃にも精子を流し込んだ。
最後の思い出なので口にチンポを突っ込んだ状態でツーショットを撮る。
火葬したらもう二度と吸えないオッパイを吸ってる自撮りも撮る。
SEXのハメ撮りもすれば良かったと今更思ったけど、あと少しで父を起こして交代なのでチンポを半分くらいマンコに挿入して一枚だけ写真を撮って終わりにした。
脱がすより着せる方が苦労したけど、何とか元通りにして父を起こしに行った。
朝一で葬儀社の人が来て母を火葬場に連れて行ってくれたけど、涙が止まらなかった。
骨を拾って骨壷に入れるときなんか視界が涙でぼやけてろくに見えない。
今は火葬してから数日後にコッソリとプリントアウトした母とのエッチ写真を見ながらオナニーするばかり。
もう10年経つけど母以外の女性に興味持てなくて彼女すら作れない。
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