背徳の被虐に酔いしれた私④


『もう少し上を・・・カリって言ってここに段差があるでしょ?
ここを擦るの!そうそうそこ!う~ん気持ちいいよ。』

『〇〇ちゃん俺見て!扱きながら見て!顔を上げて!』

潤んだ目で見降ろす男性と視線が合います。
ショーツの中で振動するローターの刺激に陶酔していく私・・・

『いい顔してる・・・気持ちいいんだね?俺も気持ちいいよ!』

私はどんな表情をしているんでしょうか?
あのDVDの中の女性みたいな表情?
辛そうな顔してるけど本当は気持ちいい・・・そんな顔?

『ア~、もうイキそうだよ・・・〇〇ちゃん見てて!イクとこ見てて!』

男性の物がますます固くなり、先のカリという部分は真っ赤にに充血して膨れ上がっています。

『アッ!出る!』

男性は私の手に自分の手を添えると激しく早く扱き立てました。

先が私の頬に当たると、生ぬるい物が・・・

部屋中に広がる生臭いような何とも言えない匂い・・・初めて嗅ぐザーメンの匂いです。

男性の物が痙攣する度に頬に掛かる液体のようなもの・・・頬を伝わり私の服まで汚していきます。

やがて男性の物が柔らかくなると私の手を放しティッシュで私の頬や服を拭いてくれましたが、服にしみこんでいるザーメンは取れません。

『ヤバいかな?匂いするかな?』とクンクンと服の匂いを嗅ぎ『大丈夫!』と言ってニッコリと笑います。

『〇〇ちゃんは初めて見たと思うけど、男性がイク時に出るのがザーメン。
精液とも言って中に精子が入ってるんだよ。
ザーメンを〇〇ちゃんのオマンコの中に出すと妊娠しちゃうかも・・・生理は始まったかい?』

私が顔を横に振ると『まだ小学五年だもんね~、でもオマセだからそろそろ始まるかもよ!
そしたら〇〇ちゃんは妊娠OK!って準備が出来たってこと。
つまりオマンコにチンポを入れてもいいって事にもなるね!』

とても恥ずかしかったんですが『オマンコってどこですか?』と思い切って聞くと『ヌルヌルを出すところだよ。同じようなところからオシッコも出るでしょう?似た所なんだけど違ってて少し下。そこにチンポを入れるの。始めは痛いけどだんだん慣れてきたらすっごく気持ちよくて入れたくて入れたくて堪らなくなるから!』

学校の保健体育で多少は聞いていましたが、男性の話はリアルで生々しいものです。

私は自分のアソコにあんな固く大きな物が入るなんて考えられませんでした。
でも恥かしいけど心臓はバクバクしているんです。
いつか私もあの動画の女性みたいになるのかな?

そう思うとまた疼いてきました。

私の上気した潤んだ瞳を見た男性は『〇〇ちゃん、オマンコ疼いてんじゃない?ヌルヌルでいっぱいでしょ?俺のチンポ見たし〇〇ちゃんのオマンコが見たい!』

私のショーツの中ではまだローターが動いていました。
男性は私を立たせるとショーツを下げようとします。

慌てて掴んで抵抗すると『大丈夫、見るだけだからね!』と言い、そのままショーツを下へ降ろしました。

異様な状況に私もまともじゃなくなっていたんです。

男性は振動するローターごとショーツを脱がせると私の足を押し広げ指でアソコをなぞりました。

『ほ~ら、オマンコぬるぬるにしてんじゃん!あ~あ、ローターもヌルヌルっ!』

あろうことか指先に付いたそのヌルヌルした物を舐めるんです。

『うん!これがバージンの愛液か~、すごく美味しい!』

私を畳の上に寝かせると両足を大きく広げさせます。

恥ずかしさに両手で顔を隠す私・・・もう薄く毛が生えだしていました。

『可愛いね~ポヤポヤ生えてて…あ、でもオマンコはイヤらしいよ!もうチンポ入れてもいいかも・・・

『これか・・・〇〇ちゃんをいけない子にする犯人は!』

一番敏感なところに暖かくヌルッとした感触が・・・男性が舌で舐め出したんです。
気持ちよさと恥ずかしさで抵抗することもできません。

繰り返し繰り返しヌルヌルと舐め立てられ、次第に快感が募って行きました。

『おっ!クリが固く起ってきた!イッていいよ!』
その突起がクリという事も知りました。
やがて弾けるような快感に襲われて…

ハアハア息をする私を抱き起こすと『どう?すごく気持ちよかったでしょ?これは俺と〇〇ちゃんだけの秘密。誰にも決して言っちゃだめだよ!』と囁きます。

こんな事になってしまって・・・もちろん誰にも言えるわけありません。

『これからもっともっと気持ちいい事しようね!』

そう囁く男性の声を朦朧とした頭で聞いていました。

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