銭湯で会ったニューハーフに興奮


給湯器の調子が悪くて銭湯に行けと言われたので初めて銭湯に行ったら竿付きのニューハーフさんが男湯に入ってきたんだ。
とても立派な竿をお持ちの方なのに胸は大きくて細い腰のくびれと全体的な柔らかさを感じさせる女性らしい身体付きとのキャップに目が釘付けになった。
そんな俺の視線に気付いたのか、こちらに微笑んだ後に身体を流してから俺の隣に来て湯に浸かった。
「私が入ってきてからずっと見てたでしょう?私みたいなのに興味あるの?」
「凄い美人さんが入ってきてビックリしたのと、身体つきとペニクリのギャップに興奮しちゃって目が離せなくて…不快にさせてたらすみません」
「正直な人ね、そういう人大好きよ」
大好きと言われてドキドキしてしまい顔が熱くなる。
「うふ…好きって言われて顔を赤くするなんて初心な人ね、可愛すぎるわ」
大きな胸を俺の腕に押し付けてきてチンポを触られた。
細くて長い指がチンポに絡み付いてきてすぐに硬くなってしまった。
「凄く硬い…あなたのチンポしゃぶりたいわ〜」
「俺もあなたの舐めたいです、良かったらこの後ホテル行きませんか?」
「あら、積極的なのね」
「貴女で硬くしてしまったんですから最後までさせてくださいよ」
「エッチねぇ…アナルが疼いてきちゃうわ」
「入れたいな〜」
先に触ってきたのはニューハーフさんなので、俺もペニクリを触って勃起させてからアナルも触った。
「あん…こんな所で指入れたらダメよぉ…」
「チンポなら良いんですか?」
「周りに人がいるでしょう?落ち着いた部屋で愛されたいわ」
「じゃあホテル行きましょうよ」
「誰とでもすぐに寝る女だと思わないでね?貴方だから行くけど」
ニューハーフさんのチンポを他の人も見てるし男湯に入ってるから元男性だとバレてるけど、湯に浸かりながら軽いキスを交わした。
それから二人して勃起させたまま湯から上がり身支度を整えてホテルに向かった。
もうね、ホテルの部屋に入るなり抱きつかれて熱烈なキスをされた。
めっちゃキスが上手くてキスだけでイキそうになったよ。
「キス上手ですね、危うくイキそうになりましたよ」
「キスだけでイキそうなんてどこまで可愛いの…でも我慢してくれて良かったわ、イクなら私の中でイッて欲しいもの」
「いっぱい中に出しちゃうかも」
「アナルに生で入れるのに抵抗無い?」
「貴女みたいな美人さんと生でやれるなんて光栄でしかありませんよ」
「もう…私の方が我慢出来なくなりそう…早くしゃぶらせて」
ベッド横に移動してお互いを脱がせ合う。
やっぱりこの身体にこの竿はギャップ萌えだな…。
ベッドに倒れ込んでチンポを咥えあった。
ニューハーフさんのは全部は咥えられなかったけど、ペニクリをどうすれば気持ち良くなってもらえるかは自分のチンポで理解してるので咥えたり舐めたりを頑張った。
その甲斐あってニューハーフさんが俺の口の中でイッてくれた。
「はううっ!あっ…こんなに早くイかされたの初めて…ごめんなさいね?口に出しちゃった…」
「いっぱい出ましたね、貴女のだから全部飲みましたよ」
「え!?もしかして飲み慣れてるの?」
「いえいえ、初めて飲みました」
「えええっ!?初めてなのに飲めたの!?」
「一目惚れした相手のですよ?そりゃ飲むでしょ」
「ああん!そんな風に言われたらもう我慢出来ない!アナルにちょうだい!」
俺に可愛いケツを向けて自分でアナルを広げて見せてくる。
フェラチオでチンポは唾液まみれにされてるけど、アナルは濡らしてないから舐めて濡らしてあげた。
「あふうっ!舌が中に入ってくるぅ!中で暴れてる!ああん!またイッちゃうぅ!」
アナルを舐められてペニクリからまた勢い良くザーメンを放出してた。
「感じやすいんですね?中も濡らしたから入れますよ?」
「あっ!待って!今入れられたら…はあん!イク!イク!」
使い込まれて柔らかくなってるアナルに深く挿入したらまた腰を震わせてる。
奥まで入ったまま腰を回して腸を捏ねて前に回した手でペニクリを握って擦る。
「あああっ!それダメぇ!はうっ!」
俺の手の中で膨らんだペニクリからザーメン発射。
三連続でイッたニューハーフさんがケツを上げたままグッタリしてしまった。
構わず腰を振って腸内を突き上げたらまた腰を震わせて叫ぶように喘いでくれたよ。
「ああー!ああっ!あひっ!いひいぃぃ!」
へたな女より喘ぎ声も可愛くて乱れ方もエロい。
俺は腰が止まらなくなって激しくSEXしてしまった。
「俺も出る!中に出すから受け取ってください!」
「んひいぃ!奥にビチャビチャ当たるぅ!流れ込んでくる!」
「アナルが気持ち良すぎていっぱい出ますよ、もっとキスもしたいから正常位で続きやりましょう」
「これ以上されたらイキ狂っちゃうぅ…」
「イキ狂わせたら付き合ってくれますか?彼女になって欲しいです」
「貴方からこの先ずっと離れないわよ?それでも彼女にしてくれる?」
「貴女となら一生一緒に居たいですね」
「え…それって…」
「結婚前提でお付き合いしてください」
チンポ入ったまま仰向けにして抱きしめ、至近距離で見つめ合ってプロポーズした。
「初めて会ったのに結婚申し込まれたのも初めてよ…後悔しない?」
「しませんよ、貴女が良いんです」
「こんな身体なのに?」
「最高に魅力的ですよ」
否定的な事ばかり言うので腰を振りながらキスで口を塞いだ。
本気が伝わったのか彼女も俺を強く抱きしめて舌を絡めてくれる。
部屋に入った直後のキスより情熱的で二度目の中出しをした。
彼女もお互いの身体に挟まったペニクリから四度目の射精をしてる。
「浮気は許さないからね?」
「こんなに美人で魅力的な彼女がいて浮気なんてしませんよ」
繋がったまま抱き上げて汚れてしまった身体を流そうと風呂場に向かう。
風呂場でもシャワー浴びながらSEXして、彼女が顔に浴びたいと言うから顔射した。
浴びせたらアナルから抜いたばかりのチンポを咥えて激しいフェラチオをしてくれる。
連続で射精して今度は彼女に飲んでもらった。
愛おしくてたまらないので、泊まりに変更して抱き合って寝て翌朝またSEXしてから親の家に連れて行って両親に紹介した。
ニューハーフというのは彼女が拒否されるのを怖がったので伏せておき、結婚前提で付き合ってる彼女とだけ伝えたよ。

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