既婚の姉と


僕は24歳で姉は28歳の既婚で子供はいない。
姉は昔からよく僕の面倒を見てくれていて、僕も姉の事が大好きでした。
結婚して家を出ていく時には、すごく悲しい気持ちになっていて。離婚して帰ってくればいいのにとずっと思っていました。
彼女も姉に似た雰囲気の子を選んでいて、姉の代わりに思っていたせいか、姉と比べてしまっていて長続きしないことが多くありました。
そんな時に姉が旦那さんと喧嘩してしばらく実家に帰って来ていて、久しぶりに姉と一緒に過ごす時間を幸せに思っていました。
その日は姉が僕の部屋に来て、夜遅くまで一緒に飲んでいて。酔った姉は旦那さんの愚痴をこぼしながら僕に密着してきていて、その時には僕は姉としてよりも1人の女性として好きになっていて。密着されて姉の香りと身体の感触に興奮してしまっていました。そのうち姉は酔って寝てしまって、僕は姉を抱き上げて僕のベッドに寝かせました。その時姉はお風呂上がりでパジャマ姿で、姉の寝顔を見ていると可愛くて堪らなくなってきて。姉の様子を伺いながら顔を近付けていくと、そのまま唇にキスしました。柔らかな感触が伝わってきて、僕はよけいに興奮してしまい。気持ちが抑えられなくなってきて、姉が熟睡しているのを確認すると、仰向けに寝ている姉のパジャマのボタンを外していきました。
荒くなる息を押さえながら震える手で、ボタンを1つずつ外していって。全て外しても姉は起きる様子もないので、パジャマの前を開いていきました。姉はブラを着けてなくて、すぐに形のいいオッパイが露になって。初めて見た姉の生のオッパイに、興奮が抑えられませんでした。
姉が起きないか気にしながら両手でオッパイを包み込むと、指が埋まるほど柔らかくて少し力を入れると、乳首がツンと付き出してきました。
僕はオッパイに顔を近付けて、姉の様子を伺いながら乳首にキスして。起きないのを確認しながら口に咥えて舐めてみました。
どんどん興奮してきて止まらなくなってきていて、酔ってるから起きないだろうと思って。パジャマのズボンと下着をゆっくり脱がせていきました。
姉の片脚を曲げるように広げると、股間の茂みに顔を近付けて。オマンコにキスして軽く舐めていると、姉の身体がピクッと反応したけど起きた様子はなくて。指で広げて剥き出しにしたクリを優しく舐めていると、姉のオマンコがだんだん濡れてきました。寝ているのに感じてくれているんだと思って嬉しくて、夢中になって舐めていると、自分の荒い息遣いに混じってはぁはぁという姉の吐息が聞こえてきました。思わず顔を上げて姉を見ると目を開けていて、僕は驚いて焦りながら
「あっ…姉ちゃん……あ……あのこれは……」
そんな状況で言い訳する言葉も見つからず、しどろもどろになっていると、姉は怒ることもなくちょっと興奮したような表情で静かに囁いて
「いいから……続けて?」
「したいんでしょう?……あんたも脱いで」
姉の言葉に耳を疑いながらも、言われるままに服もパンツも脱いで全裸になると、僕のチンポはもうギンギンに勃起していて。
姉の脚を広げて抱えながら再び舐め始めると、姉もチンポを握って扱いてくれました。舐めながら指を入れると、姉のオマンコは中までヌルヌルしていて。2本の指を出し入れさせながらクリを舐めていると、姉の顔の上に腰を引き寄せられて、チンポを咥えてフェラしてくれました。
姉のフェラが気持ち良くて夢中になって舐めていると、姉は口を離して
「もうダメ……きて?」
姉の上に覆い被さるように引き寄せられて、間近で顔を見つめられて
「姉ちゃん……いいの?」
「いいよ、入れて?」
僕は姉にキスされながら、生で挿入していきました。ギンギンに勃起したチンポを姉のオマンコで包み込まれると、それだけでも気持ち良くて。キスしながら抱き着くようにして腰を動かし始めました。
姉のオマンコの中で擦れるのが堪らなく気持ち良くて、夢中になって腰を振っているとすぐにイキそうになってきて。
「姉ちゃん気持ちいい……もうイキそう」
「いいよ。このまま出して?」
「えっ?…中に出していいの?」
「大丈夫だから姉ちゃんの中に出して」
僕は一段と激しく腰を振って限界がくると
「姉ちゃん……あっイクッイクッ……」
ギュッと抱き着いて姉のオマンコの中で思い切り射精しました。
それでも僕の興奮は治まらなくて、けっきょく朝方まで3回も姉に中出ししました。
その後も姉夫婦はあまり上手くいってないのか、時々喧嘩しては姉が実家に帰って来ていて。その度に僕の部屋で一緒に飲んでは、関係を続けています。

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