マッサージからSEXに発展なんて本当にあると思わなかった


エロ動画にはマッサージからSEXに発展する物があるけど、そんなのは作り物の話の中だけだと思ってたよ。
「足が疲れたぁ…」
最近健康の為にとウォーキングを始めた母が帰ってくるなり床に座り込んで自分でふくらはぎを揉んだり叩いたりしてた。
「マッサージしてあげようか?」
「お願いするわ、疲れる前にやめて良いからね?」
相当疲労が溜まってるようで素直にうつ伏せになった母の足をマッサージする。
足首の方から上に向かって血液を押し上げるように揉んでいく。
ふくらはぎがパンパンになってたから入念に揉み上げた。
少し柔らかくなったので太もものマッサージに移る。
やはり下から上に揉んでいき、太ももの付け根辺りになると母が微かに反応した。
指がマンコのすぐ近くにいくからピクン…ピクン…と無意識に反応するようだ。
マッサージのエロ動画を思い出してしまい、太ももの付け根辺りを指圧する感じで親指でグリグリと軽めに押す。
母のお尻が震え始めたので更に軽めに押しながらマンコに指を近付けていく。
お尻を震わせながら少しずつ持ち上がっていくのも無意識なのかな?
マンコのすぐ脇を優しく撫でるように指を這わせると小さく喘いだ。
「あ…」
益々エロ動画みたいで上手くすればSEXに持ち込めそうな気がしてくる。
マンコのすぐ脇を優しく指で刺激してたのを、しっかりと割れ目に指を合わせて撫で上げる。
「あふん…はふ…」
お尻の震えが大きくなり、高く上がったお尻が誘ってるようだった。
片手で割れ目を触りながら片手で自分のズボンとパンツを下ろす。
もう腹に付きそうなくらい反り返ったチンポが我慢汁まで滲ませてる。
母もマンコを触ってる俺を注意しない。
親指はマンコに当てたまま母のジャージのズボンに両手の親指以外の指を引っ掛けて下げた。
下着にシミを作ったお尻を出されても抵抗しない。
もう一度親指以外の指を今度は下着に引っ掛けて下げる。
お尻を丸出しにした母のマンコは糸を引くくらい濡れてる。
割れ目の中心を撫でるのをやめて人差し指を穴に入れる。
「はあん!ん!ああ…」
完全に愛撫になってるのにお尻を上げたまま喘いでやめろとも何とも言わない。
中で指を動かしたり抜き差ししてみたが、やはり愛撫を受け入れ続けてる。
左手てチンポを前に倒して穴の位置に合わせ、指を抜いてチンポの先を押し付けた。
「ん…はぁ…」
すぐに押し込まずに押し付けたまま入り口だけを捏ねる。
すると耐え切れなくなった母がお尻を俺の方に突き出してきて自分で入れてしまった。
ヌル〜ッとマンコに入り込んでいくチンポを眺める。
母のお尻が俺の下腹部に当たって止まった。
チンポ全てが母の中に埋まったので母の腰を掴んで突いてみる。
「はあん!あっ!ああっ!」
パンパンパン!
「ああっ!気持ち良い!あん!もっとぉ!」
息子とのSEXを受け入れてもっとしろと言ってくる。
「ゴム着けずに入れてるのにもっと欲しいの?息子チンポそんなに気に入った?」
「ああん!カリが引っかかって凄く気持ち良いの!もっとオマンコ気持ち良くなりたい!」
「激しくしたらもっとオマンコ締まるんでしょ?そしたら中に出ちゃうかもよ?」
「それでも良い!中に出しても良いからオマンコもっと気持ち良くして!」
中出し許可も出たから激しくする。
どんどん締め付けが強くなっていって俺もヤバい。
「くっ…!出そうだから抜くよ!」
中出し許可が出たとは言え、本当に中に出したら孕ませる可能性があるので念の為にチンポ
を抜こうとしたんだ。
「ダメ!」
母が叫んで腰を引く俺の動きより大きくお尻を突き出してくる。
せっかく抜けかけてたチンポがまた奥まで入ってしまい、そのまま後ろに尻もちをつかされるまで押された。
床に座り込んだ俺に母が座る形で深くチンポが入ったまま全力で?マンコを締められて中出ししてしまう。
「あはっ!息子のザーメン!中に出てる〜!」
強制中出しさせられて孕ませる恐怖よりも実母に中出しる背徳感の方が上回った。
ドクドクと自分でも信じられないくらいのザーメンが出てる。
「孕ませちゃうかもしれないのに!もう吹っ切れたよ!」
母のお尻を押し返して横向きに倒し、片足を抱えてクリトリスを触りながらもう一度犯す。
「あっ!ああっ!それ良い!お母さんもイッちゃう!」
「一緒にイこう!」
今度は自分の意思で中出しした。
「ああ〜!!」
母がマンコを痙攣させて叫びながらイッた。
また横に倒して仰向けにさせたら覆い被さって唇を重ねながら腰を振る。
母が舌を入れてきて絡ませてくるのを受け入れて強く抱きしめ合う。
もう普通の親子関係には戻れそうもない。
完全にオスとメスになり三度目の中出しは孕ませるつもりで出した。
「んふうっ!あふ…オマンコの中ザーメンでいっぱいよぉ…」
「チンポでオマンコの中までマッサージしちゃったね、明日もウォーキング終わったらマッサージする?」
「うふ…こんなマッサージなら毎日して欲しいかも」
「明日はもっと念入りに全身をマッサージしてあげるよ」
「それじゃあ服は脱いだ方がやりやすいかもね?」
「そうだね、明日は裸になってもらってからマッサージしようか」

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