姉さんの異常な性欲


普通の性欲なら彼氏やセフレを何人も作ってやりまくれば良いんだろうけど、姉さんの性欲は男を犯して犯して犯し尽くすまで止まらないらしい。
それも普通のSEXではなく、ペニバン付けて男のアナルを壊す勢いで犯すんだって。
歴代彼氏全員のアナルを犯して開発して、そっちの道に進んだ彼氏が何人もいるから本物だよ。
そんな姉さんは遂に弟の俺にまで目を付けた。
「大丈夫、最初は皆怖がるけど目覚めたらやみつきになるから」
寝てる時に手枷を付けられてベッドに繋がれ、違和感で目を覚ました時にはもう下を脱がされてて姉さんもペニバンを装着してる状態だった。
口もガムテープ貼られてて助けも呼べない。
うつ伏せで足首から伸びたロープをベッドに縛り付けてあるようで足も動かせない。
「うふふふ…弟のアナルを犯せるなんてゾクゾクしちゃう…」
何かを垂らされてアナルに塗られ、指が入ってくる。
「指でじっくりと解していくうちに気持ち良くなるから安心して」
こんな目に遭ってるのに次第に本当に気持ち良くなってきて勃起する。
「声は聞けなくても表情で感じ始めてるのは判るわよ、これで犯されたくて堪らなくなってきてるでしょう?うふふふ…」
執拗に指でアナルを弄られて腰が浮いちゃう。
足を繋がれてるから高くは持ち上がらないけど、それでもペニバンで犯しやすいようにと身体が動いてしまうのは自分でも信じられなかった。
「腰を浮かせておねだりなんていやらしいんだから…あんた才能あるかもね」
姉さんがペニバンにも何かを垂らして塗り付けてる。
「細めのにしておいたから痛みも少ないはずよ、初めてをもらうね?」
指が抜かれて代わりにペニバンが押し込まれる。
自分の中に異物が深く入ってくる不思議な感覚…。
「ふぐうっ!」
「欲しかったんでしょう?その顔ゾクゾクしちゃうわ…」
ヌルヌルとペニバンがゆっくり出入りする。
その速度が徐々に速くなっていってアナルを犯されてると実感してチンポから我慢汁が出てしまう。
「あはぁぁ…弟を犯してるなんてもの凄く興奮する!オマンコ濡れちゃうわぁ!」
姉さんが歓喜の声を上げてより激しいSEXをされた。
俺も口を塞がれてなかったら思い切り喘いでいたかもしれない。
腰が震えるほど気持ち良くて射精しまう。
チンポは一度も触られてないのに射精するなんて初めての経験だった。
「あはっ!トコロテンしちゃってるのね!お姉ちゃんをそんなに興奮させるなんていけない弟なんだから!」
何度も射精させられてたら姉さんがペニバンを深く突き入れた状態で動きを止めた。
腰から伝わってくるのは姉さんの痙攣。
「ああ…なんで射精出来ないのかしら…射精出来てたら今もの凄くあんたの中にザーメン出てるはずなのに…」
どうやら姉さんも興奮しすぎてイッてるようだった。
「次はもう少し太いので犯してあげる」
一度ペニバンを抜かれて寂しく感じてると、姉さんがペニバンを交換してまたアナルに押し込まれた。
さっきよりもアナルが広がってキツい。
「いずれ手が入るくらいのアナルにしてあげる」
姉さんに手を突っ込まれてる自分を想像してまた射精する。
延々と犯されて頭の中がチカチカしてきた…。
「ふぅ…お姉ちゃんもかなりイケて満足よ、また明日犯して上げるから期待しててね?」
手足の拘束と口に貼られたガムテープを取ってもらえたけど、イキ過ぎて動けない俺はそのまま意識を手放した。

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