性病に罹るような事はしてないはずなのに臭くなってる気がする…と、不安そうな顔で頼まれたのでズボンを脱いでもらって下半身だけ下着姿になってもらってマンコを嗅ぐ。
臭いとは思わなかったので、素直にそう伝えたんだけど何かを思い出したように母が下着を脱いだ。
内側に貼ってあるナプキンがベビーパウダーの香り付きだからかもしれないと言って、生マンコを晒して直嗅ぎさせられた。
母親のマンコ見るのも嗅ぐのも初めてなのにとても良い匂いがして興奮しちゃう。
どう？と結果を知りたがる母を無視して両手を太ももに当てて親指で左右からマンコを開いて鼻を押し込む。
そこまでしなくていい！と叫ぶのも無視して舌を出してクリトリスを皮ごと舐めた。
クンニされて腰砕になった母はマン汁をダラダラと溢れさせて抵抗しないし拒否の言葉も出なくなり、代わりに喘ぎ声を上げ始めた。
舐めるのが追い付かない程にマンコを濡らした母の後ろで俺も下半身出して不意打ちで生チンポを突き入れた。
一気に奥まで入って絶頂してしまう母の腰を持ち、絶頂の最中に激しく腰を打ちつける。
チンポで中を捏ね回して本気汁が出始めると独特な匂いがしてきた。
確かにこれは少し臭いかな？
でもその臭さが俺を余計に興奮させる。
恐らくマンコが臭いと感じたのは父とのSEX中なんだろう。
父がどんな反応したのか知らないが、俺の興奮は止まる事を知らずマンコを壊す勢いで腰を打ちつけ続けた。
止まらない絶頂でマンコが締まりっぱなしの母に無断で中出し。
中出しもイク材料になったようで潮吹きまで披露して母が最高の絶頂をしてグッタリと上半身を伏せた。
抜けたチンポは全然臭くない？
鼻をマンコに再度近付けて判った。
母は本気で感じ始めるとアナルが少し開くんだ。
それでアナルの中から臭いが漏れ出してマンコが臭く感じるみたいだ。
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