夏場になると上はTシャツ下は下着で家の中をウロつく姉


家だとだらしない姉は夏場になると必ずTシャツに下着って姿で家の中をウロつくから目のやり場に困る。
Tシャツの下はノーブラなので、汗で張り付いて乳首浮き出てるし下も張り付いて陰毛が透けてるのに気にしないんだ。
父と俺は姉を出来るだけ見ないようにるけど、どうしても見てしまうのは男の性なのかな?
まあ、父は母が鋭い目つきで監視してるから俺ほど姉を見ないけどね。
姉はそんな俺を揶揄うように後ろから抱きついてくるから胸の柔らかさと甘い汗の匂いで勃起しちゃう。
「暑いよ〜、お姉ちゃん汗臭くない?」
「暑いなら抱きつくなよ…汗臭くないよ、いつもの甘い匂いしかしないから大丈夫」
「そっか〜、お姉ちゃん甘い匂いするんだ?」
父と母はいつもの光景に何も言わない。
寧ろ見慣れすぎててこっちを見ようともしないで二人で会話してるので、姉が悪戯で俺のチンポ触ってきても気付いてくれない。
「お姉ちゃんの匂い好き?」
「良い匂いだよ、でもくっ付かれてると俺まで汗かくから離れてよ」
「うふ…一緒に汗だくになろうよ」
「嫌だよ」
「え〜?良いじゃん!お姉ちゃんの部屋で一緒に汗だくになって遊ぼ?行くよ」
両親は部屋で何をするのか知らないから連行される俺を同情の目で見送る。
姉にくっ付かれたまま部屋に連行されると服を脱がされて姉も全裸になる。
「こんな事毎日してたら見つかって怒られるよ?」
「え〜、大丈夫だから汗だくSEXしようよ。汗で蒸れたオマンコ舐めるの好きでしょ?」
「好きだけどさぁ…アナルも良い匂いするからそっちも好きだよ?でも近親相姦はいけない事でしょ?」
「お姉ちゃんも汗で蒸れたチンポ大好きだから良いんだよ、近親相姦だって本人同士が同意してれば問題無し!ほら、チンポ咥えさせてよ」
「しょうがないなぁ」
姉が正座して口を開けて待つのでチンポを咥えさせる。
「汗かいてるチンポ美味しい?」
「おいひい」
ズボボボっと一気に根元まで咥えて舐め回してくる。
「弟の汗だくチンポが好きなんて変態だよね」
「んあぁ…あんたもお姉ちゃんの蒸れ蒸れマンコ好きな変態でしょ?しかもアナルまで舐めちゃうド変態じゃない」
「似た者同士って事か…」
「チンポ咥えてるからあんたもマンコ舐めなよ」
ベッドが汗でジットリと濡れると寝る時に嫌らしいので床に寝転んで舐め合う。
蒸れまくったマンコとアナルの匂いと味はどんなご馳走よりも美味しい。
「スケベな匂いがもっと強くなってきたね」
「あんたのチンポも凄くエッチな匂いと味だよ」
「もう出そうなんだけど」
「口に出しなよ、この匂いと味にザーメンも混ざると凄く興奮しちゃうんだよね」
「じゃあ出すから堪能してね」
締めてた尿道を解放して口に出すと、姉が脳みそを痺れさせてイク。
「はあぁぁ…最初のは濃いからもの凄く脳みそ痺れる…マンコにも飲ませて」
「いつもいつも中出ししててよく妊娠しないよね」
「妊娠しないのが残念?」
「そうじゃなくて、ピルとか飲んでないんだろ?なのに中出ししまくってるのに妊娠しないから不思議でさ」
「確かに不思議だよね、これだけやりまくって中出しもさせてるのに妊娠しないんだもん」
「ザーメンと卵子の相性が悪いのか俺のザーメンが卵子まで到達出来ないくらい弱いのか…」
「どっちでも良いよ、中出ししても妊娠しないならやりたい放題だよ?あんたも妊娠させる不安にビクビクしなくて良いんだから嬉しいでしょ?」
「そう考えれば中出しし放題ってのは良いのかな?」
「良いんだよ、ほら、早く入れてよ」
バックハグをするのもされるのも好きな姉なので四つん這いになってお尻を向けてくる。
いつものように生ハメして姉に密着して腰を動かす。
汗で肌がヌルヌルしててオッパイ揉んでる手もツルツル滑る。
「マンコの中も肌もヌルヌルで気持ち良いね」
「あんたとお姉ちゃんの汗とエッチな汁が混ざって興奮する〜」
「彼女作れないのはお姉ちゃんのせいだね、家に居てこんなにスケベなSEX出来てたら彼女作ろうと躍起にならないもん」
「お姉ちゃんも理想的なSEXしてくれる弟が居るから彼氏作ろうと思わないよ、一生二人でSEXして過ごそうね」
「それってプロポーズ?」
「あはは!確かにそうかも!弟にプロポーズしちゃってるね!」
「不束者ですが…」
「それ女の方のセリフ!」
「一生二人でSEXしよう」
「マンコにキュン!ってきちゃった」
「中出しでもっとキュンキュンさせてあげるよ」
しっかりと突き入れて中出しするとマンコがキュンキュン締まる。
「あは!ザーメンが凄く熱い!マンコの中から熱くなってもっと汗かいちゃう!」
「次は対面座位やらせてよ、お姉ちゃんと抱き合って涎飲み合いながら中出ししたい」
「あんたそれ本当に好きだよね」
チンポが抜けないように姉を回転させて汗だくで抱き合い舌を絡める。
脱水起こしそうな程に汗をかいて涎を飲み合い、肌をヌルヌルと滑らせて動いてくれる姉のアナルに指を入れる。
「はあん!またアナルに指入れるぅ…」
「アナルの中も熱くなってるね」
「あんたが毎回アナルに指入れるから感じるようになってきちゃったんだからね?」
「アナルでも気持ち良くなれるなら、いつかアナルセックスも出来るようになるかな?」
「益々お姉ちゃんとあんた離れられなくなるね」
床に汗を垂らしながら座位でSEXしてまた中出しする。
「んふう!あはぁ…汗と涎で頭の中がグチャグチャ…お姉ちゃんのマンコでドロドロになったチンポまた咥えさせて」
「一番好きなチンポがSEXの後のチンポなのも凄い変態チックで良いよね」
汗とマン汁とザーメンでドロドロに汚れたチンポを美味しそうに頬張る姉。

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