嫁が三日間の出張に行ったので母に来てもらった


料理と掃除が苦手な俺は嫁が三日間の出張に行った直後に母に連絡して来てもらった。
「ごめん、三日間嫁が居ないから頼むよ」
「任せなさい!家事もSEXも面倒見てあげるわよ!」
「SEX!?」
「あら?そのつもりで『泊まりに来てくれ』って連絡してきたんでしょ?しっかり精子搾り取ってあげるから安心しなさい」
言うが早いか母が来て早々に身体を密着させてきてズボンに手を入れられた。
「ちょ…本気で俺とSEXするつもりなの?」
「愛する息子が結婚して出て行ってしまったから、お母さん毎日凄く寂しいのよ?貴方がお腹にいた頃が懐かしいわ…中に戻っておいで」
チンポを握られてそう言われたら俺も母とSEXしたくなった。
嫁には悪いが寝室に移動して母と全裸になって全身を舐め合う。
実の母にチンポ咥えさせてマンコを舐めるなんて初めての体験だ。
この中の奥にある子宮の中に俺は居たんだと思うと嫁のマンコ舐めるよりも興奮する。
「母さん、もう入れたいよ」
「子宮に戻りたくなったのね?良いわ、お母さんの中に戻ってらっしゃい」
「ゴム着けるから少し待って」
「駄目よ、そんなの着けたらお母さんの中に戻ったとは言えないでしょ?そのまま入れて中に出しなさいよ」
「え!?」
「大丈夫、もし妊娠しても嫁ちゃんとお父さんには内緒にしてあげるから」
正常位の形になる感じで母が俺を抱き寄せたのでマンコにチンポが当たる。
舐めてヌルヌルになってるマンコに擦れて本当に生で入れても良いのか?と更に興奮が高まった。
「入れて」
母がダメ押しの一言を発して俺の理性を完全に吹き飛ばした。
生の感触はそりゃあ最高だ。
嫁とSEXするよりも興奮するし、母のマンコと繋がっていると実感して不思議な安心感もある。
身体は母に抱きしめられて温もりに包まれ、チンポは母の中で締め付けられて蕩けてしまいそうな熱さを感じる。
こんなSEXは初めてだ。
「また戻ってきてくれて嬉しいわ、いっぱいお母さんの中に出してね?」
「俺の全部で母さんの温もり感じて凄く安心するよ、こんなに安心感あって気持ち良いSEXは初めてだ」
「うふ…お母さんも息子と一つになれて凄く気持ち良いわぁ…中で擦れるたびに子宮が下りちゃう」
「チンポの先に吸い付いてるのが子宮口?」
「そうよ、また貴方を子宮に戻せるのが嬉しくて吸い付いちゃうの」
「ここに押し付けて精子出して良いんだよね?」
「流し込んでくれないと悲しいわ」
話しながら腰を振り、射精は子宮口にチンポを押し付けて精子を流し込んだ。
一回、二回、三回と正常位のまま連続で中出しする。
すると嫁から出張先の駅に着いたと連絡が来たので電話した。
「もしもし、もう着いたのか?」
母とSEXしながら電話してるので母が声を我慢してくれてる。
「こっちは母さんに来てもらって料理とか掃除とか色々頼んだから大丈夫だよ、そっちこそ張り切りすぎて倒れるなよ?頑張ってな」
嫁と通話しながら四回目の中出し。
通話を切って携帯を置くと母がニンマリと笑った。
「お母さんとSEXしながら嫁ちゃんに電話するなんて悪い事するわね…」
「嫁が母さんに宜しくってさ、許可も貰ったから三日間SEXしまくろうね」
「うふふふ…嫁ちゃんの許可ねぇ…」
昼過ぎに嫁が出掛けて、その直後に母に来てもらったから数時間SEXを続けて夕飯の時間になる。
母が全裸にエプロンだけの姿でキッチンに立ったから後ろからまた挿入してしまった。
「こんな時もお母さんとSEXしたいなんて甘えん坊なんだから…」
「母さんのマンコ最高なんだ、入れてると安心して安らげるからずっと入れていたくなるんだよ」
「それなら腰を持つんじゃなくてオッパイ揉んでよ」
エプロンの中に手を入れて両手でオッパイを揉む。
タプタプと柔らかなオッパイを揉みながら腰を振るのは安心感が倍増した。
「また中に出すからね」
「こんなに沢山出して貰えるなんて母親として凄く幸せだわぁ…」

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