パイタッチ


従姉がもの凄く大きなオッパイだから会うたびに触らせてもらってる。
今年も年末から三ヶ日まで従姉一家が泊まりに来たからオッパイ触らせてもらってるんだ。
「あんたまた従姉ちゃんのオッパイ触ってんの?ごめんね、嫌だったら引っ叩いて良いからね?」
従姉の背後にくっついて優しくオッパイを鷲掴みにして揉んでる俺を見た母が呆れながら従姉に謝ってる。
「いいえ〜、大き過ぎて気持ち悪いってよく言われるから私のオッパイ大好きって言ってくれるの嬉しいですよ」
Jカップと言われてもピンとこないかもしれないけど、タプンタプンでめちゃくちゃ重たいオッパイは両手から溢れ落ちるレベルで指が深く埋まるんだよ。
普段はなるべく身体のラインが出ない服を着るらしいけど、俺が従姉のオッパイ大好きだからって会う時はラインの出る服を着てくれるくらい触られるのを本気で喜んでくれてる。
「このオッパイが気持ち悪いなんて言う奴は解ってないね、触り心地最高で顔埋めたいくらい至高のオッパイなのに」
「ふふ…埋めてみる?」
「良いの!?」
従姉がオッパイに顔埋めても良いと言うので正面に回り込んだ。
「ちょっと二人とも?それはやり過ぎじゃない?揉むのもどうかと思うけど…」
「別に顔埋めるくらい構いませんよ〜、ここまで好きでいてくれるなら吸ってもらっても良いくらいですから」
「従姉ちゃん!?」
従姉の爆弾発言が飛び出して母が慌てる。
「おいで〜」
従姉が両手を広げて俺がオッパイに飛び込んでくるのを待ち構える。
皆に見られてるけど構わず飛び込んでオッパイに顔を埋めた。
「めっちゃふわふわ!最高!」
「よしよし、可愛いね」
従姉がふんわりと俺の頭を抱きしめてくれる。
顔埋めながらまたオッパイ揉んで天国を味わう。
「うふふ…本当に私のオッパイ大好きだよね」
「理想のオッパイだもん」
「皆の前でよくまあそこまで…」
従姉も俺も喜んでるのに見てる母が呆れてた。
「おばさん、別にやましい事はしてないんですから良いじゃないですか」
「それはそうだけど…」
「気になるなら向こうの部屋に行きましょうか?」
「それはそれで不安だわ」
「でしょう?だからこうやって皆の前でしてるんですよ?」
「でもねぇ…」
「わかりました…あっちに行こうか?」
煮え切らない母の態度に嫌気が差したのか、従姉が俺を別の部屋に誘う。
周りを気にせずオッパイを堪能したいので素直に誘いに従って従姉と二人で居間を離れた。
後ろから『お前が余計な事を言うから』とか、『あの二人なら間違いは起こさないよ』とか聞こえてくる。
親戚の中では微笑ましい名物となってたようで、俺と従姉が皆から離れた事を残念がってるようだ。
従姉と俺は二人で静かにオッパイを堪能出来る客間に移動した。
「はい、おいで〜」
「皆の前では言えなかったけど直に埋まったら駄目?」
「オッパイ出そうか?」
「良いの!?」
「大きすぎて垂れちゃってるけどね」
服を捲ってスイカが入ってるようなデカいブラジャーを外してくれた。
ドタプン!とオッパイが現れて確かに垂れてるけど張りもあるから年寄りのようにダランとだらしなく垂れてる感じではない。
乳輪大きめ乳首も大きめだけどオッパイのサイズを考えればバランス取れてるかな?
大好きな理想のオッパイに直に顔を埋めて揉ませてもらったら服の上から触るのと雲泥の差だった。
モチモチした肌も最高!
「せっかくオッパイ出したから吸っても良いよ?」
従姉はさっきから吸わせたいみたいなので乳首に吸い付いた。
大きめ乳首は吸い始めこそ柔らかかったけど、吸ったり舐めたりしてたら硬くなってきた。
「ん…あは…気持ち良くなってきちゃった…」
片方を吸いながらもう片方の乳首を優しく摘んでコリコリ弄る。
「はぁん…乳首コリコリ気持ち良い…」
「従姉ちゃん、オッパイ吸ったら勃起しちゃった」
「挟む?」
「お願いします!」
間髪入れず返事をしてパンツまで脱ぐ。
ビンビンに勃起したチンポを見せつけるように従姉の前に仁王立ちすると、その大きなオッパイに挟んでくれた。
「オチンポが見えなくなっちゃったね」
「凄え…完全に埋まってる…オッパイ柔らかくて気持ち良いなぁ…」
「見えなくなってるのにオッパイの中では硬さも形もハッキリしてて面白いよ」
ムニムニと従姉自身がオッパイを動かしてチンポを擦ってくれた。
「大好きなオッパイに挟まれて擦って貰えるなんて…うあっ!出る!」
「ええっ!?これ…オッパイの中で出してるの?嘘…ドクドクいってる…」
「ごめん…気持ち良すぎて出ちゃった…」
「挟んでる時に出されるとこんな感じなんだ…不思議な感じ…全部出た?」
「出た…ごめん」
「ううん、スッキリした?」
「うん!まさか挟んでもらえて中で出せると思わなかったからめっちゃ嬉しい!」
オッパイの間からチンポを抜くと、従姉がオッパイを左右に開いて俺の出したザーメンを眺める。
「オッパイがドロドロになっちゃった…こんなに出るんだね〜」
「今ティッシュ持ってくるから待ってて」
「あ、気にしなくて良いよ〜」
「でもそのままじゃ気持ち悪いでしょ?」
「こんな風に喜んでもらえたの初めてだからこのままで良いよ」
従姉は本気でそう言ってるようでザーメンをそのままにしてブラジャーを着け始めた。
「さっきのオチンポの感触と出してくれたザーメン両方感じられてすっごく興奮しちゃう」
捲った服も戻して満面の笑顔の従姉に見惚れてパンツを穿くことさえ忘れてた。
「また大きくしたの?先っぽからさっきのザーメン垂れてるよ」
従姉がチンポに手を伸ばして握られる。
「綺麗綺麗にしようね」
あ〜ん…と口を開けた従姉がチンポを舐めて咥える。
「いいい従姉ちゃん!?」
「んふ?」
「あ…咥えちゃうのはやりすぎなような…あうっ…」
「んふふふ…」
やめさせようと思うのに吸われて気持ち良くなってしまいやめさせられない。
「あ…また出ちゃう…気持ち良くてまた出ちゃうぅ!」
従姉が強くチンポ吸って深く咥えてくるので、またザーメンを出してしまった。
「あ…ああ…止まらない…めっちゃ出る…」
腰がガクガクになりながら従姉の口にめちゃくちゃ出した。
「んん〜、はあ…また凄い出たね、独特の味だったけど嬉しくて全部飲んじゃった」
従姉が口を離した瞬間に腰砕けになり崩れ落ちる。
「大丈夫?腰抜けちゃうほど気持ち良かったの?」
「オッパイも口も最高だった」
「パンツ一人で穿ける?」
「手も震えちゃって今は無理そう…」
「穿かせてあげるよ」
まるで何も出来ない赤ん坊のように従姉に世話されてパンツとズボンを穿かせてもらった。
「まだ数日残ってるからまたしてあげるね」
従姉が優しく股間を撫でて俺の額にキスしてくる。
少し休んでから二人で皆の所に戻った。

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