初詣を終えたら


午前中に初詣を終えて帰宅。
友達皆地元に帰ってしまったので遊ぶ相手も居なくて暇してた。
「暇?」
同じく彼氏が地元に帰ってしまった姉が俺の部屋に来た。
「やる事無くて暇だよ」
「じゃあちょっと部屋に来てよ」
何故俺は断らなかったんだろうな…。
「OK」
ベッドに転がってた俺は身体を起こして姉の部屋に一緒に行く。
と言っても廊下挟んだ向かいだけどな。
部屋に入ると姉が脱ぎだした。
「何してんの!?」
「いや〜、帰省した彼氏にエッチな私を送って早く戻ってきて欲しいからさ〜、ちょっと携帯で撮ってよ」
服を脱いで下着姿になった姉が男を欲情させるポーズをとる。
それを撮影する俺。
次第に大胆になっていき下着も脱いで全裸になった姉がくぱぁしてマンコを晒した。
姉のマンコくぱぁを見る日が来るとは思わなかったね。
しかもパイパンにしてるから色も形もハッキリしてる。
正常位ポーズのくぱぁから四つん這いになってくぱぁする。
アナル周りも綺麗にツルツルで皺の一つ一つまで数えられる。
おれは撮影しながらフル勃起してた。
更にエスカレートした姉がオナニーを始める。
「なんだか撮られてると興奮しちゃっていつもより感じちゃう」
四つん這いのまま始まったオナニーは横向きに寝転がって片脚を持ち上げたポーズやM字開脚へと変えていく。
左手で自分の胸を揉み、右手でクリトリスを捏ねるように弄りビクン!ビクン!と激しく身体を震わせてる。
そこからは胸を揉むのをやめて左手でクリトリスを捏ねながら右手の指をマンコに突っ込んで激しいオナニー。
これは写真じゃなくて動画で撮らなきゃ!と動画撮影に切り替えて顔出し撮影からのマンコズームアップと色々試して撮影。
「あっ!イク!見られてイク!」
仰け反ってビクンビクンと痙攣してイッた姉。
余韻に浸りながら左手の指を舐めつつ右手はマンコ全体を捏ね回してる。
こんないやらしい姉の姿を見て俺は我慢出来なくなり、動画を撮影しながら下を脱いだ。
姉は仰向けで天井を見ながらまだ痙攣してるので俺が下半身裸になった事に気付いてなかった。
撮影でマンコに寄ったりしてたから姉に近付いても怪しまれない。
「手を退けてマンコ見せて」
姉に指示すると手を退かしてくれたので、ベッドに乗ってチンポを挿入した。
「んふうっ!何して…ああん!」
「姉ちゃんの中グチョグチョでチンポに絡み付いてくるよ」
「やだぁ!奥まで入っちゃってる!動かないでぇ!」
「こんないやらしい姉ちゃん撮らされて我慢出来るわけないだろ?ああ…姉ちゃんと生ハメSEX最高…」
「はあん!ダメ…気持ち良くしないでよぉ!」
「弟のチンポで感じてる姉ちゃんもエロくて最高だよ、その顔彼氏に送ったら喜ばれるよ?」
「ばかぁ!弟に犯されてるのなんて送れるわけないでしょぉ!」
「オナニーしてる時より気持ち良さそうな顔してるんだから隠さないで撮らせて」
ハメ撮りを続けて上も苦労しながら脱いだ。
「ちゃんとSEXの相手が弟だって証明しないと浮気って疑われちゃうからね」
姉から渡されてた携帯をベッドサイドに置いてインカメラに切り替えて俺と姉の全部が映るようにする。
「ここらは激しくするよ、キスもしようね」
姉に被さってキスしたら舌を絡めてくる。
なんだかんだ言いながらもSEXで気持ち良くなって自分の気持ちに逆らえなくなってるようだ。
姉に抱きしめられて舌を絡め合いながら激しく腰を振り中出しする。
「ううっ!姉ちゃんの中に出すの凄え気持ち良くて興奮する!」
「あはあっ!弟に中出しされてるぅ!」
「どれだけ出たか撮影するね」
置いた携帯を再び手に取り、チンポを抜くところからしっかりと撮る。
生チンポをマンコから抜けて少し待つとドロッ…とザーメンが溢れてきた。
「ちょっと力んで溢れさせてよ、思ったより流れてこないからさ」
「ん…」
姉が力むとブビュ…っとマンコからザーメンが噴き出して、その後でドロドロと大量に流れ出してきた。
「一回でこんなに出したの初めてかも」
「どれだけ出したの?」
「自分で掬って確かめてみなよ」
姉が股を覗き込みながら溢れるザーメンを指で掬う。
「え…ちょっと出し過ぎじゃない?」
「それだけ姉ちゃんのマンコが気持ち良かったって事だよ」
「もう…褒めても私を犯したのは許さないからね?」
「中出しまでしたんだからフェラチオもお願い出来ない?」
「それも撮るの?」
「彼氏に送るか送らないかは姉ちゃんに任せるけど、初めてSEXした記念に頼むよ」
記念って言葉に女は弱いよね。
「仕方ないなぁ」
姉が撮られてるのを意識しながらカメラ目線で見上げてくる。
「良いね〜、姉ちゃんに見つめられながらチンポ舐めてもらえるなんて最高だよ」
「あは…今弟のチンポ舐めちゃってるんだよね…凄くドキドキしちゃう」
「咥えてよ」
「もう…あむ…」
「咥えたままこっち見て!そうそう!その顔可愛いよ!」
咥える時にチンポに向き直ってしまったのでまたカメラ目線になってもらう。
俺のチンポを深々と咥えてカメラ越しに見つめられてゾクゾクする。
「姉ちゃんのフェラチオ最高だよ!ああ…めっちゃ気持ち良い!舌使い凄すぎ!チンポに絡みついてきてる!ううっ!」
もし彼氏に送るならどんなフェラチオされてるか解説してあげないとな。
携帯片手に姉の後頭部に空いてる手を回して軽く引き付けてすぐに解放。
その動きを何度か繰り返して少しずつ激しいフェラチオに移行してもらった。
「あっ!あっ!出る!今度は口に出すよ!」
後頭部に回した手で姉の頭を引き寄せて深く咥えさせたままザーメンを出した。
「おふっ!吸い出して!一滴残らずザーメン吸い出して口に溜めて!」
ちょっと苦しそうだけど指示通り吸い出してくれた。
「ふ〜、じゃあ口からチンポ抜いて中のザーメン見せて」
「んあ〜」
並々と溜まってるザーメンを舌がかき回してる。
「ありがとう、しっかり撮れたからもう大丈夫だよ」
撮影を終えようとしたら姉が口を閉じてザーメンを飲み込んだので撮影継続。
「飲んだよ、んあ…」
口の中から綺麗サッパリとザーメンが消えてた。
今度こそ撮影を終える。
「一緒に確認しようか?」
やりきった俺と姉はそのままベッドに転がり、姉を抱きしめて撮ったものを確認してもらう。
写真は問題無くサクサクと確認が進んでいく。
動画に切り替えてからは自分のオナニー中の表情に恥じらい、側から見たらこんなにエロいんだと言葉を失っていた。
そしてSEX動画に続き、俺に犯されながらも本当にオナニーの時より気持ち良さそうな表情になってる自分に驚いてる。
しかも全く抵抗してないのも自覚して無かったようで、携帯を置いて二人を横から撮影してる時に自分から俺を抱きしめて舌を絡ませてるのにも驚いてた。
ほぼ条件反射みたいな感じでSEXに没頭してたらしい。
そして中出しからのザーメン溢れさせるマンコのアップに続く。
指で確認した後の俺のお願いに従って楽しそうにフェラチオする自身姿が信じられないようだ。
口に出されて苦しそうなのに弟の指示に従って口に溜め込み、しかもその口の中も見せて最後は自分の意思で飲んでしまう。
「どう?最高の写真と動画撮れてない?」
「すごいエッチだね…私ってSEXの時にこんな顔してたんだ…」
「姉ちゃん見てると俺も興奮しっぱなしでめちゃくちゃ気持ち良かったよ」
「どうしよう…これ凄くエッチだから送りたいけど彼氏怒らないかな…」
「弟とのSEXなら浮気じゃないし、これで怒るようなら器の小さい男ってだけでしょ?」
「だよね!浮気じゃないよね!よし!送ろう!」
思い立ったら即行動の姉が俺の腕の中で彼氏に全て送信してた。
すぐに既読は付いたけどなかなか返信が返ってこない。
「あれ?やっぱり怒ってるのかな?」
「もしかしたら姉ちゃんがエロすぎてシコシコしてるのかもよ?」
「だと良いけど…」
不安がる姉にまたキスしてしたを絡ませて安心させる。
「あ、返信きたみたい」
姉が返信を見て泣き出した。
「フラれちゃったよぉ!弟とSEXして喜ぶ変態は嫌だって!うわ〜ん!」
「落ち着いて、俺は姉ちゃんがどれだけエロくても大好きだから!俺は絶対姉ちゃんを大事にするから!ね?」
パニクって大泣きする姉を強く抱きしめて頭を撫でる。
携帯を放り出して姉も俺に強くしがみついてきた。
涙で顔がグシャグシャになってるので指で涙を拭っておでこにキス。
「俺が居るから大丈夫だろ?そんなに悲しまないで」
「グス…うん…」
「姉ちゃんは笑顔が一番可愛いんだから泣き止んで…さっきみたいに笑ってよ」
啄むようなキスを何度かしたら泣き止んで笑ってくれた。
「えへ…彼氏より弟の方が優しいなんて不思議だね…」
「そりゃ誰よりも姉ちゃんの近くで過ごしてきたんだから当たり前だろ?」
「うん…ねえ、またしたくなっちゃったから抱いて」
気持ちの切り替えが済んだようで俺の上に這い上がってきた。
「また中に出して良いから二人で気持ち良くなろ?このまま入れちゃうね」
俺と自分の間に腕を入れてチンポを持ち、自らマンコに挿入してくれた。
「あは…また入れちゃった…やっぱりこのチンポ気持ち良い…」
「姉ちゃんのマンコもすげえ気持ち良いよ」
両手で姉のお尻を抱え込んで下から突き上げる。
チンポに押されてさっき中出ししたザーメンが溢れ出してくる。
マンコをグチョグチョに掻き回してやると俺の上になって抱きついてる姉が俺の首に噛み付いた。
痛かったけど愛情を感じる噛み方だったので我慢する。
「えへへ…歯型付けちゃった」
「キスマークより激しい愛情表現だね」
「私の肩にも噛み付いて歯形付けて」
姉が望むので噛み付いて歯形を残す。
「これでお揃い…中出ししたらこのお揃いの歯形も私をフッたあいつに送り付けてやるんだから!後で後悔して復縁迫られても私はもう弟の彼女です!って見せつけてやる!」
切り替え早〜な。
「またたっぷり出そうだよ、このまま中に出して良いんだよね?」
「うん、いっぱい出して」
今度はちゃんと姉の了承を得て中出しする。
チンポで押し出してしまったザーメンをしっかりと補充し直してやらないとな。
そして姉がお互いの歯形がしっかりと写るように写真を撮り彼氏に送り付けてた。

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