妻がエロい目で見られてる話で嫉妬で勃起


39歳のサラリーマン。
妻の由香里37歳とは結婚8年目の夫婦。
由香里の可愛らしい顔と健康的な脚線美に
惹かれてアタック。その流れで結婚。
出産を機に由香里は育児専念の専業主婦に。
子供が小学生になるタイミングで
地元のスーパーで働き出しました。

その日は金曜日。
由香里は実家の用事で子供を連れて一泊の予定で出掛ける事に。
俺は住まいの最寄りの駅に到着して
弁当でも買おうと思ってましたが
明日が休みで少し飲みたくなり
居酒屋で一人飲みへ。
テーブル席に案内されてスマホをいじりながら
ビールとおつまみまで1人宴会。
しばらくして
隣のテーブルに男の2人組が来ました。
無意識に隣を見ると、1人が妻が働いているのスーパーのジャンパーを着ていました。
この2人・・妻と同じスーパーの人間??。
30代と40代と思われる2人組。
仕事と上司への愚痴が聞こえてきました。
どこも一緒だな・・。
そのうちに際どい話が聞こえて来ました。
「副店長と山本さんがデキてるらしい。笑」
「え?山本由美さん(仮名)?。人妻さん
じゃないですか?」
「副店長も既婚者。W不倫ってやつ。笑」
「あの大人しそうな山本由美さんがね〜」
「お前はこの店で勤めてまた日が浅いから
分からないかもだけど、男性社員とパートの
人妻社員さんの不倫けっこうあったんだよ。」
「え?そうなんですか?岩井さんも?」
「俺か?まあ・・苦笑。会社を辞めて生活の
為にこの店で働き出してね。パートの人妻さんの
出入りがちょくちょくあるじゃん。中には
貞操観念の弱い人妻さんもいてね・・笑」
「へえ〜」
「この店で勤めて10年経つけど、3人の人妻
さんを喰ったよ。笑。安月給だけど独身だし、
まあそういう美味しい思いが出来るから
いまだにこの店で働いてる訳よ。笑」
「現在は?」
「今か?狙ってるのはいるよ。笑笑」
「誰ですか?」
「松田由香里さん・・笑」
由香里??俺の嫁だよ!。
聞き耳をたててた俺は急に心臓バクバク。
「松田さんですか〜笑。あの人かわいいですよね〜。私より年上だけど全然イケますよ!」
「俺は足フェチでね・・松田さんの健康的な
ムチッとした脚線美が好みなのよ。」
由香里の足が好きだと!この男俺と一緒じゃないか!。
「店の女性社員の制服のスカートって布地が
薄いじゃん。女性社員がちょい屈むとスカートに
パンティラインくっきり。笑。何度も松田さんの
パンティの形を拝んだよ。笑笑」
俺は嫉妬で屈辱の半勃起。
「それでこの前、飲み会あったよな?
その時、松田さんが白いタイトスカートで
ちょい短め。ストッキング越しの太もも
むき出しでたまらなかった。笑』
飲み会?そう言えば先月あったな・・。
「あの時、松田さん途中・・酔っぱらって
プチダウンしてましたよね?まさか?笑笑」
え?え?まさか・・由香里が??
アブラ汗か出て来ました。
「みんなが盛り上がっている隅で誰もこちらを
見てないのをいい事に松田さんを介抱するふりを
しながらストッキング越しの太ももを触らせて
頂きました。笑笑。刺激的な手触り。笑笑。
それで・・笑笑」
「それでなんですか?笑」
何なんだ!?早く聞かせろ!このヤロー!。
「一瞬の隙を待って・・松田さんの白いタイトスカートをめくってパンティが拝ませて頂きましたよ。笑」
「え?松田さんのパンティ?何色ですか!?」
「清楚な純白のパンティだったよ・・ストッキング越しのあの純白のパンティはいまだに脳裏に
焼きついてるよ。笑」
由香里のパンティを見られてた・・嫉妬と怒りで完全勃起。
「いつかは・・あの純白のパンティの中を拝みたいよな。笑。松田さん・・とんなオ◯ンコ
してるかな〜??。笑」
由香里のパンティを見られてオ◯ンコを想像
されてる!
たまらなく悔しくてでも刺激的でトイレに
駆け込み一発抜きました。
トイレから戻ると
2人の会話は別の話題へ。
何だよ〜もっと由香里の話をしてくれよ〜。
由香里をスケベな目で見てる話をしてくれ〜。
しかし、その後
由香里の話はなし。
自分の妻が他の男の性欲の対象としてエロい目で見られてる・・なんて興奮するんだ!。
初めての感覚でした。
まあ私も会社で美人の人妻社員の足をチラ見
したり
スカートの奥が見えそうだったらガン見するので
由香里もそう見られてもしょうがないか・・。
でも
あの男は由香里のストッキング越しの太ももを
触り、パンティを拝んだ!。
それは腹立たしい。

翌日の昼に帰って来た由香里。
子供は家に戻らず遊びに行ったらしい。
由香里の服装は
白いタイトスカートにベージュのストッキング。
ああ!飲み会の格好だ!!。
興奮した俺は由香里に抱きつきました。
「え?え?あなた?どーしたの?」
夢中で由香里のストッキング越しの足を
愛撫。
あいつは触るだけだが俺は舐めれるぞ!。
ストッキング越しのパンティに何度もキス。
そしてストッキングとパンティを脱がして
オ◯ンコをクンニ攻め。
あいつは由香里のオ◯ンコを想像しか出来ないが俺は見て舐めれるぞ!。
優越感と独占欲で激しく攻める俺。
一戦を終え
「あなたどうしたの?いきなり?」
驚いてる由香里。
「由香里のパンティとパンティの中を他の男に
見られちゃう夢を見て・・」
「何それ?笑。嫉妬で興奮?笑。嫉妬されるのは
嬉しいけど・・誰にも見られる事はありません。笑笑」

由香里のパンティを見られた事実で
こんなに興奮するなら
もし
それ以上見られたら
俺はどうなるんだろう?

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