2段ベットはパラダイス 軽いタッチから近親相姦に発展するまで


昔は2人っ子の家では2段ベットが普通だった。
でも、それは同性の兄弟がいるところが多く、自分のところは14歳の兄と12歳の妹で使っていた。
それぞれ子供部屋はあるのに、どう言う訳かベットは自分の部屋に置いて、夜はやりたい盛りの兄と清純な妹がひとつの部屋で寝ていた。
親が近親相姦を勧めているようなものだった。
最初はおとなしく寝ていたが、どうしても下の段で寝ている妹が気になって仕方なくなった。
ある蒸し暑くてなかなか寝られなかった夜、下の段を覗くと、妹も寝苦しいのかタオルケットを蹴飛ばし、Tシャツと短パンだけで寝ていた。
しかも妹のTシャツは捲れて、妹はお腹を出して寝ていた。
我慢できなくなった自分は、そっと階段を降りて妹に近づいた。
妹はぐっすり寝ていた。
躊躇しながらも妹のおっぱいを触ってしまったが、妹は気づかないようだったので、Tシャツの上からだったが妹の乳房と乳首を撫で回した。
自分はオナニーはよくしてたが、女性のおっぱいに触れたのは初めてだったので、それだけでパンツの中に発射してしまった。
慌てて上の段に戻り、その日はそれまで。
前日の感触が忘れられない自分は、次の日も夜中にベットを降りた。
前日Tシャツの上からでもあれだけ気持ちよかったのだから、直接触ってみたいと思いとの気持ちが抑えられず、その日はそっとTシャツを上の方まで捲り、妹のおっぱいを露わにした。
12歳にしては結構膨らんだ妹の乳房と淡いピンク色の乳首が目の前に。
そっと撫でてみる。
気持ちよさは前日の比ではなく、またまたパンツに中に発射してしまった。
慌てて上に上がろうとすると、妹の目が開いたような気がして怖くなってしまった。
親に言いつけられると、どれだけ恥ずかしい思いをするか、怒鳴られるだろうなとの思いからなかなか寝られなかった。
それから数日ビクビクしていたが、何事も起こらなかった。
週末両親が出かけ、妹と2人になった時に妹が突然「お兄ちゃん、私にエッチなことしてるでしょう?」と言い出した。
「え、なんのこと?何もしてないよ」と自分はとぼけたが、「嘘ばっかし、夜中に私の胸を触ったでしょう」と責められた。
妹は気づいていたのだ。
観念した自分は、「ごめん。ついつい変な気持ちになって触ってしまった。母さんには言わなかったの?」と聞くと、「言ってないよ」とホッとする返事が返ってきた。
「ありがとう。怒られると思って庇ってくれたんだ」と言うと、「うん。それもあるけど、くすぐったかったけど、ちょっと気持ちよかったからね」と嬉しい返事だった。
「僕もすごく気持ちよかった。美紀子のおっぱい大きいね。興奮してパンツの中に出しちゃったよ」と言うと、「何を?」とぽかんとして聞いてきたので、「精子をだよ」と答えたが、妹は理解できないようだった。
そこで、「男は興奮するとチンチンの先から白い液が出るんだよ」と教えてやった。
「へえ、面白い。今度見せてね」とびっくりするようなことを妹はねだってきた。
「そのうちに」と返事して、その日は終わり。
別に気づいてわけではないが、さすがに子供であっても男と女を一部屋に寝かすのはまずいと思ったのか、1カ月ほどで2段ベットはバラされて、自分と妹のそれぞれの部屋に置くことになった。
自分たちは別々の部屋で寝ることになったが、2階の子供部屋の構造が自分たちにはラッキーだった。
お互いの部屋の間はスライドドアになっていて、それぞれのベットはドアに沿って置かれたので、夜中そっとドアを開けるとダブルベットで寝ているようなもの。
2段ベットで寝ていたころよりも簡単に妹にくっつくことが出来た。
自分は頻繁に妹の部屋、ベットに侵入し、可愛がるようになった
妹のパジャマを上まで捲って、乳房を揉み乳首を舐めてやる。
妹は小さく喘ぎ声を上げるようになった。
ズボンを脱がし、パンティを抜き取る時には腰を上げ脱がし易くしてくれる。
エロ本などで勉強した自分は、妹の股を大きく開き、ほとんどパイパンのオマンコを観察した後、クリを摩ったり舐めたりしてやる。
妹のオマンコがヌルヌルになり、喘ぎ声が大きくなって、下の階で寝ている両親に聞こえないかと心配になので毎回これくらいで止める。
数日後に最高にラッキーなチャンスがやってきた。
また土曜日に両親が出かけた。
夜まで帰ってこない。
妹と2人になったの、さっそく妹を抱きしめて全裸にした。
真昼間に妹の裸を見るのは初めて。
夜見るより遥かにエロい。
結構膨らんだ乳房の先にピンクの乳首がツンと突き出している。
妹を押し倒していつものように乳房を揉み乳首を舐めてやる。
夜と違って声が聞こえる心配がないので、妹はいつもより大きな喘ぎ声を上げる。
スジだけのオマンコもいやらしく、股を開いていつもより丹念に舐めてやる。
更に大きな声で妹は喘ぎ始める。
自分も全裸になって初めてチンチンを妹に見せてやったが、興味深そうに見つめていた。
チンチンを妹に握らせると、「硬くて熱い」と妹は喜んでいた。
「この前精子を見たいと言ってたよね」と言うと、妹は「うん」と頷いた。
「だったらチンチンを前後に摩ってごらん」と言うと、妹は素直に手を動かした。
自分でやるより遥かに気持ちいい。
「出すんだったら、チンチンを咥えてくれて舐めてくれると出やすいよ」と言うと、気持ち悪いと言いながらも妹は咥えてくれた。
ちょっと出し入れされただけで、堪えられなくなって妹の口に出してしまった。
「ベタベタしてるし、苦くて気持ち悪い!」と妹はすぐに吐き出してしまった。
「出るとこ見れなかった」と妹が文句を言うので、「じゃあ、また手で摩ってごらん」と妹に摩らせると、すぐに白い液が飛び出した。
「きゃ!」と言いながらも妹は面白そうに笑っていた。
ダメ元で「父さんと母さんもやっているSEXをやってみよか?」と言うと、妹は素直に頷いたので、自分はまた妹の股を開きオマンコを舐め始めた。
妹のオマンコがヌルヌルになったところで、精子でヌルヌルになったチンチンを差し込んだ。
お互いヌルヌルになっているとは言え、処女の妹は痛がったので、ゆっくり時間をかけて奥まで突っ込んで腰を動かした。
最初は痛かっていた妹も感じてきたようで、自分の腰の動きに合わせて動いてくれたので、2回出した直後であったが、すぐに妹のオマンコの奥に射精してしまった。
チンチンを抜くとパイパンの妹のオマンコからは血に染まった精子が流れ出した。
「どうだった?」と聞くと、妹は「最初は痛かったけど、段々気持ちよくなった」と答えてくれた。
専業主婦だった母が働き出したので、チャンスが増え、機会がある度に妹とSEXに励むようになった。
妹との近親相姦のきっかけを作ってくれた2階ベットには感謝感謝だった。

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