得意先女性との性愛が老〇になっても続くなんて・・


得意先訪問時に応接室への案内とお茶出し役の、いつも同じ総務課のA女と一言程度の会話をするようになって、自宅の方向が同じと分かり、会社帰りに食事をする事になった。
 私41才既婚・175cm、A女は25才未婚・163cmでバス停が一つ違いで近い事から親近感が涌いたのです。そして近くに評判の高いレストランで食事する迄になったのです。
「総務課の仕事は、お客さんと話をする機会が少ないので、プライベートで親しくお話が出来て嬉しいです」の言葉で親しみが涌きました。
引き続き翌月には私から洋食レストランに案内すると、A女のプライベートの話が進み、楽しい雰囲気のまま隣のスナックにも立ち寄ったのです。店を出た後にナント「A子が大好き!」と思わずキスする迄に。
その後も月に一度の食事を続けたものの「人目に付き易いから」を理由に休日ドライブをする迄になったのです。
私の車で湖の畔を散策する内に、木陰に入ると同時に思わず抱き寄せてキスをしたのです。「アーッ・ダメーッ」と呟きながらも下半身をしっかりと押し付けたまま、ひと時を過ごしたのです。

ナントその興奮が冷めやらぬ内に帰り道で目に付いたラブホに「まだ時間が早いから、休んで行こうよ」といいつつ入室しました。
室内を見まわした後に私が先にシャワーを浴びてから、室内を見学したA子が続き、ベッドインして経験を聞いた上で、キスしながら抱き合って興奮状態を楽しみ、ゆっくりと挿入したのです。
少ない経験ながら、ヌレヌレで迎えてくれたA子のマンコに私は「アーッしあわせッ」と思わず叫んだのです。
そして一呼吸してからピストンを繰り返す内にA子が「ダメーッ・アーッ」の叫びと共に二人は「同時にイッタ」のです。
暫く無言のまま、長いキスのまま、身も心も相性が良い、年の差16才の「不倫関係が始まり」になったのです。

毎月一度のセックスデートがA女27才の時に結婚して、月一度で二年間のセックスデートは区切りとなりました。(親とは別居)
結婚後は、男女交際のけじめとして私との交際に区切りをつけました。
翌年には彼女に子供が生まれたが、その後三才を前に、実家の父親の死去の後に母親一人が残った実家に同居する事となり、幼稚園関係の見守りは母親に任せて、A女は午前中だけのパートに出たのです。
午後には時間に余裕があるので、私との不倫交際が復活する事になったのです。A女30才、私46才でスーパーの駐車場で待ち合わせて、私の車に同乗して、夕方までの時間をラブホで月一回のセックスデートを復活したのです。 (私は勤務中で、遠方の客廻りとウソついて・・)

小学四年になる頃も母親に小学校関係を任せて、月一回・午前のパートの後から、少し遠くの温泉旅館の日帰りデートを楽しんで「不倫関係」は復活したのです。
更に、A女45才では、私は定年になり 61才で、彼女の 娘は19才で短大生になったを機会に、私と温泉一泊旅行を実行したのです。
旅館では客に「奥様」と声を掛けるのが嬉しくて、また浴衣姿で人前でチークダンスをするのも気持ち良かったのです。
A女が50才で、私は66才の時には、彼女の娘が24才で結婚したのです。ナントA女が「同じ日に母親と娘がそれぞれセックスしてる」なんて不思議だわ⁉とニヤニヤしていました。いつもより激しくて。
年に三回の温泉旅館泊まり込みのセックス旅行は区切りを着けたいと考えています。
今はA女は60才で私は76才、計35年間に亘る(薬に頼らない)セフレは事故にならない内にENDにする予定です。

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年12月21日(木) 22時51分40秒

A嬢の旦那の事も書いてよ

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