最低でも一日一回は母さんとSEXしないと落ち着かない


「母さんSEXしよ」
「珍しく早起きしてきたと思ったらその為なの?」
「だって…母さんとSEXするには朝早くか皆が寝た後の深夜しか無いじゃん」
「まったく…あまり時間無いんだからさっさと入れて済ませなさいね?」
「ありがと」
弁当と朝食に作る為に誰よりも早起きする母さんと同じ時間に起きてキッチンに行き、SEXの交渉してOK貰ったので軽く前戯する。
「もう入れられるでしょ?早くしないと皆が起きてくるわよ?」
「じゃあ入れさせてもらうね」
料理の手を止められない母さんと立ったまま後ろから挿入して腰を動かす。
「はぁはぁ…やっぱり母さんのマンコは気持ち良いなぁ…」
「あんまり激しくされると危ないからもう少し抑えてちょうだい」
「ごめん、気持ち良くてつい…」
「包丁持ってる時に揺らされると手がバレて切っちゃうんだからね?その辺気を付けて欲しいわ」
「このくらいなら大丈夫?」
「まあ…そのくらいなら…」
「これだとイクのに時間掛かりそうだからもう少しマンコ締めてもらって良いかな?」
「ん…こんな感じ?」
「ああ〜、良いよ!凄く締まって最高だ」
「もうすぐ皆が起きてくるから早く出しなさいね?」
「あと少しで出るから」
「服とか下着にはかけないでよ?シミになるし匂いでバレちゃうから」
「ちゃんと中に出すから平気だよ」
「まだ出ないの?」
「あとちょっと…ザーメン昇ってきた…出る!」
「ふあ…朝からいっぱい出てるわね〜」
「ああ…母さんの中に一日一回は出さないと落ち着かなくなっちゃったから朝からSEX出来て嬉しいよ」
「そこまでお母さんのオマンコに夢中になってくれてるなんて嬉しいわね」
「ふう…少しだけフェラしてくれない?」
「本当にもう時間無いから少しだけよ?料理も途中なんだから」
マンコから抜いたばかりのチンポを少しだけフェラしてもらう。
「はい、もう終わりよ」
「ありがと、時間あったらもっといっぱいSEXしてフェラもたっぷり時間掛けてしてもらうんだけど…」
「朝はこのくらいしか出来ないわよ」
「夜またSEXしようね」
「明日は休みだし夜更かししても平気だからって…元気有り余ってるのね?」
「元気だし何より母さんのマンコが大好きだからね」
「皆が寝てからよ?それまでは我慢する事、わかったわね?」
「うん、いつも通りだから大丈夫」
立ち上がって料理を再開した母さんを後ろから抱きしめる。
「いくつになっても甘えん坊なんだから…」

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