バイト代を目標額の100万貯めて母親を買った。


普通にSEXしたいと言っても無理だと思い、必死にバイトして100万貯めて母の目の前に10万ずつ積んでいってSEXの交渉。
「どう?俺と中出しSEXで10万」
「馬鹿な事を言ってるんじゃないわよ!」
「足りないならもう10万」
「だから!」
「まだ足りない?じゃああと10万」
積まれてくお金が増えてく毎に母の反論が減っていく。
「100万でどう?これで駄目なら諦めるよ」
「100…嘘でしょう…」
金から目が離せなくなった母が唾を飲み込んだ。
「交渉成立だね」
この金額なら…と考えてるのが手に取るように判ったので母を抱きしめてキスした。
舌を入れてもやはり抵抗されない。
母の手を取り俺の股間を触らせる。
押さえつけてなくても自分から俺の股間を撫でるように触ってくるので、俺も母の股に手を入れてマンコを触る。
「はぁ…直に触ってよ」
「しょうがないわね…」
離した唇をまた押し付けて舌を絡ませる。
母の両手が俺のズボンを下げ、トランクスの中に右手を入れてチンポを握った。
俺も母の下着の中に手を入れて直接マンコを触る。
口の周りを唾液まみれにして激しく舌を絡め合いながらゆっくりと母を床に座らせ、そのまま押し倒して上に被さる。
「脱がした方が良い?それとも着たまま?」
「恥ずかしいから着たままでお願い…」
「下着だけは脱がすよ?もうビチャビチャだから気持ち悪いでしょ?」
「あ…オマンコ見られちゃう…」
「見るくらい平気でしょ?こらからクンニもするんだから」
「クンニって…オマンコ舐めるの?まだお風呂入ってないのよ?」
「そんなの気にしないから大丈夫」
下着だけ脱がせてスカートに頭を突っ込んだ。
「ひうっ…あ…舐められてる…オマンコ舐められてる…」
「マン汁溢れて止まらなくなってるね、母さんのマンコ美味しいな〜」
「やだ…まだ洗ってないのにぃ…オマンコ美味しいだなんて…んあぁ!」
腰が反ってビクビクしてる。
「イキそう?指も入れてあげるね」
人差し指と中指を揃えてマンコに入れる。
膣穴からクリトリスにかけて舐め上げ、舌先でクリトリスの皮を押し上げて剥いて舐める。
「はひっ!それ…ダメ!イッちゃう!」
激しい痙攣の後にクタッ…と脱力した母。
「イク時の痙攣激しいね、気持ち良かった?」
「クンニでイッたの初めて…」
「まだ余韻残ってるうちにチンポ入れるね」
「あっ!ダメ!今入れられたら…あぅん!」
再び腰を反らせて痙攣してる。
「敏感になってるからぁ…あはぁ…」
「入れただけでイッた?まだまだ入れかけてあげる」
せっかく買った母を堪能しようとマッタリとしたペースでマンコを突く。
「じっくり楽しませてもらうからね?母さんも俺のチンポの形を覚えて」
「ひぃん!そんな…ゆっくりされたらオマンコがチンポ覚えちゃう!」
「忘れられなくしてあげる、俺を見たらチンポの形をマンコが思い出すようにね」
「うひぃ!オマンコの形変わっちゃうぅ…息子のチンポの形になっちゃうぅ…」
「中の形変えて奥に俺のザーメンの匂い染み込ませるから」
「本当に中出しするの…?」
「するよ、その為にお金払って母さんを買ったんだからね」
「そう…本当に中出しされるのね…あひっ!奥ぅ!そこ弱いの!」
「ここ?ポルチオだっけ?子宮口突かれるの好きなんだ?」
「あひいぃぃ!そこ突かれると子宮降りちゃう!孕もうと身体が反応しちゃうのぉ!」
「はは…そりゃ良い事聞いたよ、中出しした後の事は不可抗力だから孕んでも仕方ないよね?」
「ダメ!これ以上奥は!あはぁ!降りる!子宮がぁ!」
「すげ…子宮口がチンポ飲み込もうとしてきてる…もう少しで入りそうだよ」
「入っちゃう!入っちゃいけない所まで入っちゃうぅ!おほおぉぉ!」
ボキャッ!と子宮口を通過して子宮にチンポが入った。
その瞬間に母はオシッコ漏らしてアヘ顔晒しながら激しくイク。
「これ子宮に入ってるよねぇ?ここでザーメン出したら確実に妊娠だねぇ」
「うひっ…孕んじゃう…子宮がチンポ咥えちゃって孕もうと…」
「中出しとは言ったけど何処に出すかは決めてなかったね、今決めたから言うね?母さんの子宮の中に直接中出しするから」
子宮からチンポが抜けないように腰を動かして母をイかせまくった。
「おぉぉん!もう許して…んほぉぉ!またイク!おかしくなっちゃうぅ!」
「俺がイクまで止めないよ?母さんはそれまでイキ続けてくれて良いから」
「死ぬ…イキすぎて死んじゃう…」
「そんな簡単に死んだりしないから大丈夫」
「おほぉぉ!また…イグぅ!」
「良い顔するねぇ」
「早くイッてぇ!出して終わりにしてぇ!」
「息子に中でイケって言うなんてスケベだなぁ…そんなに孕みたいならザーメン出してあげる」
「早く!またイッちゃう前に出してぇ!おほっ!おほおぉ!」
「ははは…またイッたね?そろそろ母さんの意識飛びそうだからその前に中出しするよ、息子に中出しされる瞬間も覚えておいてね?」
母が白目を剥きかけてたので我慢をやめて中出しする。
「ひきゅっ!」
「子宮に直接出されて変な声出ちゃった?」
「ひっ…ひっ…いひいぃぃ!しきゅ…子宮の奥に…ザーメンがぁ…」
「子宮の中まで犯されてザーメン注がれたの忘れないでね?」
「あふうぅぅ…」
ここで母が失神してしまった。
中出しの感覚は覚えて貰った筈だから良いけどさ。
一滴残らず子宮内に出し切ってチンポ抜いたけど、やっぱり直接注いだから全然溢れてこない。
このままずっと子宮の中に溜まってれば確実に孕むだろうな。
金に目が眩んで中出しSEXを受け入れたのは母だから後の事は知らね。

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