両親のSEXを覗き見してたら


親のSEXが気になって寝室に覗きに行った。
全裸で抱き合って父が激しく腰を振ってる。
母もめちゃくちゃ喘いでて気持ち良さそうにしてた。
父が突然動きを止めて腰を震わせている。
どうやら母の中でイッてるみたいだった。
「ふ〜、今日も良く鳴いてたな?気持ち良かったんだろ?」
「ええ、とっても気持ち良かったわ」
「そうかそうか…じゃあおやすみ」
母が気持ち良かったと答えて満足したのか、とっとと寝てしまう父。
「もう…すぐ寝ちゃうんだから…」
いつの間に取ったのか母の手に使用済みのコンドームがあった。
「自分勝手なSEXしてこんな少ししか出せないのに本気で気持ち良くなれる訳ないでしょ…せめて2〜3回してくれる元気があれば少しはマシなんどけど…」
父への不満を呟きながらティッシュに使用済みコンドームを包んでゴミ箱に捨てた母がオナニーを始めた。
「ん…オナニーの方がよっぽど気持ち良い…ああ…硬くて元気なチンポ欲しい…オマンコ壊れるくらい激しくていっぱい出してくれるチンポが欲しいのよぉ…」
全く満足してなかった母の激しいオナニーを見て、僕は勇気を出して寝室に入っていった。
母は声が出ないくらい驚いて慌ててオマンコと胸を隠した。
僕は口に人差し指を当てて静かにしてと合図を送った。
そして大イビキをかいて寝てる父を横目に裸になってベッドに乗る。
「何してるの…こんなのダメよ…」
「父さんのじゃ満足できないんでしょ?続きは僕がしてあげるから手を退けて見せて」
ボソボソと声を潜めて話しながら母の手を退かす。
SEXで泡立ち、オナニーで更に白濁して泡立ったマン汁でビッチョリ濡れてる。
濃厚でスケベな香りも放っていて僕は唾を飲み込んだ。
「ああ…見られてる…息子にオマンコ見られてる…」
「舐めるから声は我慢してね?」
こんなにエッチなオマンコは舐めなかったら失礼だ。
母の両膝の裏に手を当ててM字に開脚させてクンニする。
「ふぅ…ん…はう……あ……んん……」
お願い通り声を我慢しようとしてくれてるけど漏れ出ちゃうみたい。
どんどん溢れてくるマン汁を舐めて啜って味わう。
顔を出してるクリトリスも吸ったらビクビクー!っと母が震えてた。
「も…もうイッた…イッたから…」
「イッたの?じゃあチンポ入れるね?」
「あ…待って…ゴム着けないと…」
「オマンコにいっぱい出して欲しいんでしょ?じゃあ着けなくて良いじゃん」
問答無用で生で挿入した。
「ふ…ううん…あああ…息子のチンポが…」
「生で入ってるね、母さんのオマンコ凄く熱くなってて僕のチンポ強く締め付けてきてるよ」
「何で入れてるだけでこんなに気持ち良いの…」
「動くから声出しちゃダメだよ?」
ゆっくりと腰を動かす。
それでもギシギシとベッドが軋んで横の父も揺れてる。
母は口に手を当てて必死に声を我慢してくれてる。
息子に犯されて喜んじゃうなんて可愛いな〜。
胸に顔を埋めて乳首を甘噛み。
ビクン!と背中を反らせてオマンコもギュッと締まった。
乳首が弱いのならいっぱい虐めてあげよう。
舌で転がしたり吸ったり舐めたり噛んだりと色々する。
その度にビクン!ビクン!と反応してオマンコがどんどんキツくなっていく。
そして乳首とオマンコの両方で限界に達した母がまたイク。
中イキってこんなにエッチな顔するのか…。
イッてる母を休ませずに腰を動かし続けた。
涙目になって顔を左右に振ってるけど無視して続ける。
何度もイッてるようでいきなり僕を抱き寄せてきて強く抱きしめられた。
倒れ込んだ弾みで母とキスする格好になる。
母の舌が僕の舌を絡め取る。
もう僕も限界…。
そのまま母の中に出した。
何度もイッてくれてたけど2〜3回続けて欲しいと呟いてたのを聞いたから出しながらまた腰を動かす。
もう勘弁してくれ…と懇願するような表情の母に微笑みかけて続ける。
母は止まらない絶頂の中で僕に犯され続けて息も絶え絶え。
もう一度中に出してから一旦チンポ抜いて母をうつ伏せにさせる。
そして寝バックでまた挿入した。
枕に顔を埋めて声を押し殺した母の喘ぎ声が微かに聞こえてくる。
その中には「もう限界…満足したから許してぇ…」などの声も混じってた。
それでも腰を動かすのは止めないでイキ続けてもらい、3回目を中に出す。
僕ももう限界になり母の背に倒れ込む。
自然とチンポが抜けたので母の横に降りて寝転がったまま見つめ合った。
「こんなに本気でイかされたの初めてよ…母親をイキ狂わせるなんて…バカ…」
「少しは役に立てたかな?」
「役に立ったどころじゃないわよ…本当にイクの止まらなかったんだから…こんなSEXされたら元の親子になんて戻れないわ」
「母さんが喜んでくれたなら良かったよ、またいつでもチンポ提供するから言ってね?」
「ふふ…じゃあ毎日SEXしてもらおうかしらね?このチンポをお母さん専用にしてもらって良いかしら?」
「そんなに気に入ってくれたの?なら母さん専用のチンポにするよ」
「約束よ?彼女なんて作ったら許さないんだからね?」
「一生結婚もしないで母さんに尽くすよ」
「良い子ね…産んで良かったわぁ…愛してる…」
「僕も母さんの息子に生まれてこれて幸せだよ、愛してる」
さっさと寝てしまった父さんと違い、終わった後も抱き合ってイチャイチャする僕に母は喜んで何度もキスされた。
「一緒にシャワー浴びてからあなたの部屋に移動しましょ?」
母に促されて脱いだ物を拾い集めて寝室を出る。
裸のままお風呂場に行って一緒にシャワーを浴び、フェラチオされながら身体を拭いて僕の部屋に移動した。
「ここなら安心してイチャイチャ出来るわ…またフェラさせてね?」
言いながらすぐにチンポを咥えてくる。
「フェラチオ気持ち良いよ、もう出ないかと思ってたけどまた出そう…」
「あは…口に出しても良いわよ?特別に飲んであげる」
「本当に?じゃあ口に出すから飲んで」
これが本当に最後の射精になったけど口に出したら飲んでくれた。
「不思議ね…飲むのは嫌いなんだけど飲んであげたい!って思っちゃった…苦手だった筈なのにザーメンを美味しく感じるなんて…」
「苦手なのに飲んでくれたの?」
「飲みたかったのよ…こんな風に思ったのは初めてよ…きっとあれだけ気持ち良くしてくれたからかもしれないわ」
「苦手なのに飲んでくれてありがとうね、また明日もいっぱい気持ち良くなってもらえるように頑張るよ」
「あはぁ…今の言葉でゾクゾクしてまたイキそうになったわ…明日も楽しみにしてる…」
母におやすみのキスをされて二人で抱き合ったまま寝た。

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