机の下に隠れて脅かそうとしたのに…


小学生の頃は悪戯小僧だった俺はよく隠れて家族を脅かしてた。
その日も姉の部屋の机の下に隠れて、姉が来たら驚かそうと思ってたんだ。
ドアが開いて姉が部屋に入ってくる…。
普段から真面目な姉なので予習復習は欠かさないから机の椅子に座った。
ここで脚を触ったり机を揺らして驚かすつもりだったけど、姉が脚を少し広げてオナニーを始めたので魅入ってしまった。
パンツの上からマンコを触って小さく喘ぎ声を出してる。
パンツが濡れてくると中に手を入れてグチュグチュと激しく触り始めた。
エッチな匂いが漂ってくるし、初めて見た女のオナニーがエロすぎて息をするのも忘れるくらい見惚れる。
下半身しか見えてないから姉がどんな表情してふのか気になる。
顔も見たいけど見つかったら怒られそうなので机の下から出れないでいた。
突然姉が太腿を閉じてビクビクとした後、パンツから手を抜いて腰を浮かせたと思ったらパンツを脱ぎ始めた。
膝下まで手が伸びてきてパンツを離すと足元にストンと落ちる。
片足を上げてパンツから抜き取るともう片方の足に引っかかったまま再度脚を開いてオナニー再開。
マンコをハッキリ見たのはこれが初めてで、左右の大きめのビラビラした小陰唇は黒光りしててもの凄くエロい。
その暗さとは裏腹に割れ目の内側は赤くて、外側とのコントラストが鮮やかだった。
マンコの上端を指でクニュクニュと撫でるように弄りながらもう片方の手の指を下端の穴に2本入れて激しく出し入れしたり手自体を揺らすようにして中で指を動かしてるようだった。
真面目な姉がこんないやらしいオナニーをしてるなんて、普段見てる姉とのギャップがありすぎて興奮してしまい俺も勃起したチンコを出して擦る。
姉が大きく喘いでさっきよりも激しくビクンビクンした後、モワン…と濃いエッチな匂いがマンコから漂う。
姉は息を乱しながら更にオナニーして椅子の座面がマン汁まみれになっていく。
そのマン汁も最初は透明だったのに激しく指で穴の中を弄るから白濁したマン汁に変わっていた。
穴に入れていた指を抜いてネバネバと糸を引くのを見てるのか、マンコの前で指に絡んだマン汁を弄ぶように指を開いたり閉じたりしている。
その間もマンコの上端を弄るのはやめない。
マン汁ってこんなにネバネバなんだ…と伸びる糸を見てたら姉が手の平を上にして指先を俺の方に出してきた。
えっ?と思ったけど、俺が隠れてるの知っててオナニーしてたのならこの指を舐めろって事だよな…。
勘違いだったとしても何もしないで怒られるよりマン汁舐めて怒られた方がマシかと考えて指を咥えた。
やはり姉は下に俺が隠れてるのに気付いていたようで、驚きもせずに口の中で指を広げて指の股まで舐めさせてくれる。
ネバネバのマン汁が舌に絡みついて口の中がネットリする。
鼻から抜ける匂いも凄く濃くて微かな塩気が美味しい。
指に付いてたマン汁を舐め尽くすと姉が俺の口から指を抜いて後頭部に手を回してくる。
俺は不思議と慌てるもなく姉に引き寄せられるままにマンコに口を付けた。
見た目以上のマンコの柔らかさを唇に感じながら溢れ出すマン汁を舐め取る。
マンコを舐められて気持ち良いのか、姉が俺の頭を強く引き付けて顔をマンコに押し付ける。
鼻先がさっき姉が弄ってた上端に当たり皮が剥けて中から小さな豆みたいなのが現れた。
頭を揺すられてその豆に鼻先をグリグリされる。
姉の下半身はビクビクしっぱなしで喘ぎ声もどんどん大きくなっていく。
すると突然姉マンコから水が勢い良く吹き出した。
鼻も口も服もびしょ濡れにされて驚いたけど姉が俺を離してくれないからマンコを舐め続ける。
吹き出した水のせいでネバネバのマン汁が薄まって飲みやすくなった。
どのくらい舐め続けたかな?
かなり長い時間マンコ舐めてたら、漸く姉が俺を離した。
頭が自由になったのでマンコに口を付けたまま姉を見上げる。
姉も俺の方へ顔を下げて真っ直ぐ見てきた。
その顔は今まで見たことのないエロさを感じる顔だった…。
少しの間見つめ合った後、姉が微笑んで椅子を引く。
マンコから口が離れてしまったので机の下から出たら姉にチンコを掴まれた。
そういえばチンコ出して擦ってたんだっけ…。
マンコ舐めるのに夢中でチンコ出しっぱなしなのを忘れてたよ。
掴まれたチンコを引っ張られてバランスを崩した俺は姉に抱きつく形になった。
大きくは無いけどしっかりと柔らかさを感じさせる胸に顔を埋める俺を姉が片手で抱きしめる。
姉の香りを堪能出来るのは嬉しいけど息がし難いので顔を上げたらキスされた。
母とはおはようのキスを何度かした経験あるけど、それは唇をチュッと軽く当てるだけのキス。
姉にされたキスは唇をしっかりと押し付けて舌を入れられるキスだった。
口の中で姉の舌が俺の舌を絡め取る。
なんてエッチなキスなんだろう…。
抱きしめられてエッチなキスされてるから頭がボーッとしてきて麻痺するような感覚。
たっぷりと姉の唾液を飲まされてから解放されたけど、まだキスの余韻でボーッとする。
そんな俺に姉が優しく笑いかけて、今の事は内緒だよ?と言われた。
内緒にしてくれたらまたマンコ舐めさせてくれるとも言われたので、俺は絶対に誰にも言わないと姉と約束した。

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