長女


家には娘が二人いる、妻は二女が生まれた時に大量出血で二女を抱くことなく亡くなった
それからは三人で暮らしてきた、仕事も定時で上がらしてもらい残った分は家に持って帰り娘達が寝た後にして、出張とか遅くなりそうなの時だけお袋に来てもらってた
長女と次女は10歳離れてる
その晩、二女の美香(3歳)と風呂に入り、歯磨きして寝かしてると長女(愛莉)が部屋に入ってきた
俺「どうした」
愛莉「うんとね」
俺「どうしたの、部屋で待ってなさい、美香も寝かかってるから」
愛莉は部屋に戻った、美香が寝ると俺は愛莉の部屋へ
俺「お待たせ」
愛莉は急に泣き出した
俺「どうした」
横に座ると抱き着いてきた
愛莉「美香ばっかりずるい」
俺「ごめんなぁ、でも美香はまだ1人で何も出来ないから」
愛莉「分かってるよ、でも愛莉だって寂しいだょ」
俺「そうだな、ママが亡くなってから愛莉は本当に頑張ってくれたもんな、美香のお世話、洗濯掃除など本当にパパは助かってるよ」
俺「一緒に寝ようか」
そう言うと愛莉は頷いた、愛莉のベットに入ると愛莉を後ろから抱き締めた
色々と話してるうちに愛莉は寝てしまった、静かに起きて1階に降りてその日は持って帰った仕事をして1時頃寝た
それから毎日美香が寝ると俺は愛莉の部屋に行き一緒寝た
ある日だったその日も愛梨が寝ると仕事してたらしばらくして愛莉が起きてきた
愛莉はまた泣いてた
俺「どうしたの」
愛莉「お尻から血出てる」
パジャマも汚れてる
俺「あ・・・これは血は血でけど女の子が毎月1回はくる生理だよ」
愛莉「保健体育で習った」
俺「愛莉もこれで大人になったと言う証拠」
まだドラックストアーが開いてる時間だったからナプキン買いに行ってシャワーあびさせた
久しぶりに見る愛莉の裸は胸も膨らみは始めてるがお股はまだツルツル
愛莉「パパエッチだね」
俺「ごめん、愛莉も成長したなと思ってさぁ」
愛莉「パパエッチして」
俺「何言ってるだよ、親子で出来るわけないだろう」
愛莉「初めてはパパがいいの」
俺「ダメ」
愛莉「お願い」
俺「わかった、わかった生理終わったらなぁ」
愛莉「約束だよ」
そして1週間くらいしていつものように愛莉の部屋に行くと愛莉は裸で待ってた
愛莉「昨日で生理終わったよ」
俺「本気なのか」
愛莉「うん」
すると愛莉は抱き着いてきた、俺は優しく抱き留めたそのままベットに倒れ込みキスすると愛莉から舌出してきたから絡めあい足広げてクンニした
愛莉「ああああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいいパパ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・気持ちいいよ」
俺「可愛い声出すな」
愛莉「だって気持ちいいんだもん・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いっぱい舐めて・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい」
俺「パパも気持ちよくしてもらうかな」
愛莉「いいよ」
逆になると愛莉はチンポ舐めだした
俺「エッチちな動画見てたな」
愛莉「見ちゃった」
俺「悪い子だな、気持ちいいよ」
そして69になり舐めあい
愛莉「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいいよパパ」
俺「パパも気持ちいいよ」
そのうち愛莉はチンポ握ったまま寝てしまった
そのまま愛莉を抱きしめて寝た、次の日は俺は帰りにゴムとローションとおもちゃ買ってきた
美香が寝ると愛莉の部屋へ行くと裸で待ってた
俺「今日はエッチなおもちゃ買ってきたよ」
クリトリスに電マ当てた
愛莉「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・すごいこれ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・強さ最強にした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・パパだめ・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・めいっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった、そしてまんみにローションたっぷり塗りチンポ突っ込んだ
愛莉「あまり痛くない」
俺は激しく突いた
愛莉「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
バックになった
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めめいく・・・・」いってしまった
突きまくった
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・パパ激しいでも気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった
ゴム付けて再び正常位で挿入
愛莉「え・・・・あまり気持ちよまない」
だからゴム取り挿入
愛莉「気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・め気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
そのまま中だし
ちんぽ抜くが血が出てなかった、多分初めてではないだろう痛みもないだろうしでもそんなことどうでもよくなった
愛莉「気持ちよかった」
俺「パパもだよ」
愛莉「これはどうやって使うの」
買ってきたバイブだった
足広げてまんこにバイブ入れた
愛莉「ああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・ここはパパのチンチン入れるの・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ」
激しく出し入れした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまった
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・パパ気持ちいいけどチンチン入れてよ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
愛莉「もう意地悪」
バックで突っ込んだ
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・パパのチンチンがいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・いく・・」
それから毎日のようにエッチするようになった
愛莉が15歳の時に妊娠・出産した、俺の子供を産んだ

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