母さんは僕のツインレイかも知れない


単純にムラムラするとかじゃなくて、魂レベルで運命の相手だと感じてしまう。
実の母親相手にそう感じてしまうなんて頭がおかしいんじゃないかと悩んでたら、僕の様子がおかしいと気付いた母さんが心配して話しかけてきた。
「どうしたの?ここのところずっと悩んでるみたいだけど何かあったの?」
「母さん…」
「話せる事ならお母さんに話してくれない?」
「母さんに話したら嫌われちゃうかも…」
「嫌いになんかならないわよ、お腹を痛めて産んだ大切な息子なのよ?」
僕に寄り添って優しく話しかけてくれる声にホッとして話してしまった。
「実は…母さんが僕の運命の人だと思って…」
「運命の人?」
「僕は母さんとツインレイなんじゃないかって…母さんと結ばれる為に生まれてきたんじゃないかと思えるんだ」
「ツインレイ?それってどういう意味?」
「前世で二つに別れた魂の片割れって事、今世で結ばれて幸せになる為に出会い結ばれる運命の人って事だよ」
「だとしたらお母さんの子供として生まれてきたのは正に運命だったのね」
「そうじゃないよ、僕と母さんで結婚して夫婦になるべく生まれたって意味」
「結婚て…親子よ?」
「だから悩んでたんだよ…実の母親とは結婚出来ないし、こんな風に思ってるなんて変でしょう?」
「確かに普通とはちょっと違うけど、それだけお母さんを愛してくれてるって事でしょう?息子に愛されてるなんて母親としてとても幸せな事だと思うわ」
「でも僕とSEXしたり結婚するのは無理でしょ?」
「お母さんとSEXしたいの?」
「性欲だけじゃ無くてね」
「つまり?」
「心と身体で繋がって母さんと本当の意味で一つになりたいんだ」
「本気で言ってるみたいね、そんなに真剣な目で見つめられたら困っちゃうわ…」
「お願いだよ母さん…僕と愛し合って一つになって」
寄り添ってくれてる母さんを抱きしめてキスした。
勢いでやったのとは違い、拒否できる速度で抱きしめて顔を近付けたから嫌なら拒否できたはず。
だけど母さんは唇が触れる瞬間に目を閉じて唇を薄く開けてくれた。
唇を押し付けて舌を入れたら母さんの舌が迎え入れるように絡みついてくる。
僕と母さんの唾液が混ざり合ってる。
そのままゆっくりと押し倒して服の上から胸を触る。
これでも母さんは拒否せず、逆に僕を優しく抱きしめてくれた。
受け入れる覚悟をしてくれてると感じて嬉しくなり、服の中に手を入れて胸を揉んだり乳首を弄る。
重なった唇の隙間から母さんの吐息が漏れた。
そのまま手を下に移動させてスカートを捲り上げる。
太ももに触れると母さんが自ら脚を少し開いてマンコを触りやすくしてくれる。
下着の上から触ってマン汁が染み出してきたら腰のところから手を入れて直接マンコを触る。
簡単に指が2本入ってしまうくらい濡れてクチュクチュって音がしてる。
「はぁぁ…凄く濡れてるね、僕とSEXしてくれる?」
「優しい触り方でとっても気持ち良い…お母さんとSEXした事は誰にも言わないでね?」
「ありがとう、約束するよ」
母さんを裸にして僕も自分で脱ぐ。
「いつの間にかそんなに育っていたのね…お母さんに舐めさせて」
僕のチンポを見て舐めたいと言ってくれたので逆向きに覆い被さって母さんの口にチンポを近付けた。
「母さんのマンコから良い匂いがする…僕もマンコ舐めさせてもらうね」
母さんが僕のチンポを舐めるのと僕が母さんのマンコを舐めるのは同時だった。
「息子のを舐めながらオマンコ舐めてもらうのすっごく気持ち良くて、さっきの貴方の言葉の意味が解る気がするわ」
「こうなる運命だったと母さんも感じてくれてるの?」
「ええ、息子と結ばれる為に産んだのかもって感じ始めたわ」
「舐めるだけじゃなくて咥えてみて」
「咥えたらもっとハッキリ感じるのかしら?」
「僕はマンコ舐めて確信したから母さんも咥えたら確信に変わると思う」
そう言うと母さんがチンポを咥えてくれた。
口の中にチンポが入ってより強くツインレイだと感じる。
母さんも確信に変わったのか激しくフェラチオしてくれた。
「やっぱり心と身体で繋がる為に僕は母さんの息子として生まれてきたんだ…直接繋がりたいからゴム無しでSEXさせて」
「んはぁ…そうね…お母さんも貴方が本当の運命の相手だと確信したわ…オマンコで直接触れ合いましょう」
母さんの唾液がべっちょり付いたチンポが口から離れる。
母さんの股の間に座って数回チンポの先を擦り付けてからゆっくりと挿入していく。
「母さんの中に入ってくよ…ああ…やっと運命の人と深く繋がれる…」
「んあ…もっと深く入れて…ああん…息子のなのに幸せ感じちゃう…これが運命だったのね…」
全て挿入して母さんに抱きついてもう一度キスする。
「はふ…全身が溶け合う感じ…もっとお母さんと深く愛し合いましょう…」
「魂レベルで繋がってる感じする…愛してるよ母さん」
マッタリと言うよりネットリした感じでお互いの身体が溶け合って一つになるようなSEXをした。
周りの音なんて何も聞こえない。
抱きついて密着してる母さんと僕の二人だけしかこの世界に居ないような感覚の中、当たり前のように膣内射精する。
「んふうっ!奥に流れ込んできて…あっ!すっごいの来ちゃう…」
射精を受けて一拍遅れで母さんも絶頂してくれた。
「もう絶対離さないよ、親子だって構わない…僕は母さんと結婚する、二人で幸せになろう」
「息子と結ばれる為に産んだのね…不思議な縁だけど今ならお母さんも確信してる、親子だけど結婚しましょう」
その日の夜に母さんが父さんに離婚を切り出して少し揉めたけど、SEXした事は伏せて僕と幸せになりたいと言って混乱してる父さんに離婚届を記入させてた。
翌日には僕と母さんの二人でその離婚届を提出しに行き、婚姻届を貰ってきた。

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