娘の友達の母親


俺はシングルで娘を育ててた、だから娘は俺が帰るまで仲良しのお友達の家で過ごしてる日が多かった
ある日、北海道へ出張だった、日帰りの予定だったが大雪で飛行機が飛ばない
2日間欠航が続き3日後午前中の便で帰れた、羽田に着き上司に電話すると今日は真っすぐ帰宅していいと言われ友達の家に向かった
女「お帰りなさい」
俺「すみませんでした」
女「いいえ、仕事だから仕方がないですよ」
俺「これ大した物ではないですけど」
女「わぁ・・・カニじゃないですか」
俺「お詫びに」
女「ありがどうございます、上がっていきます」
俺「じゃう少しだけ」
娘達は保育園へ行ってる
女「私、北海道行ったことないですよね」
俺「行くならやっぱり夏ですね」
女「いいなぁ、私なんて飛行機なんて新婚旅行でグアムに行った時に乗っただけですよ」
俺「そうなんだ」
コーヒー淹れてくれた、女は俺の隣に座り
女「今度北海道に行ってみたなぁ」
俺「旦那さんに頼んでみたら」
女「あの人はダメ」
俺「そうなんの」
女「佐藤さんと行ってみたなぁ」
抱き着いてきた
俺「あの」
女は股間触ってきた
女「かたくなってるじゃない」
俺「ダメだって」
女からキスしてきてそのままソファに倒れ込んだ、女は俺のベルトを外すと脱がしてパンツも脱がしチンポしゃぶってきた
俺「ダメだって奥さん」
女「名前で呼んで孝典」
激しくしゃぶりだす
俺「気持ちいいよ貴子さん」
女「さんなんていらない」
恵子も裸になりソファの上で69になったから俺はクンニしてしまった
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁいく・・・」
いってしまった
なめ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・め気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃぅ・・・」
いってしまった
そのまま寝室に行きクンニつづけた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位で挿入
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいいの・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・」
いってしまった
バックになり激しく突いた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・孝典のチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・・」
いってしまった
続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
俺「旦那のチンポいいりかぁ」
女「孝典のチンポのほうがいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になりそのまま中だし
女「すごく気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
女「まだ時間あるからもう一回して」
騎乗位になると貴子は激しく動いた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めこのチンポ気持ちい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だ・・・いっちゃう・・・」
いってしまった、倒れ込んだから下から激しく突きまくった
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまったそれから体位変えて4回エッチして4回とも中だし
夕方娘を迎えに行った
娘「パパ」
俺「帰ってこれなくてごめんね」
娘「〇〇ちゃんのママ優しかったよ」
俺「よかったね」
実は貴子の家とはとなり同士
俺「お礼にご飯でもどうですか」
貴子「はーい」
ファミレスに行き
娘「パパとママみたい」
貴子の娘「そうだね」
俺「何言ってるだよ」
夕飯済ませて帰宅、娘と風呂に入り歯磨きして寝かし、俺は出張の報告書作ってると裏ドアをノックするような音、明けると貴子だった
入るなり抱き合いディープキス
俺「〇〇ちゃんいいの」
貴子「あの子起こさない限り起きたことないから」
俺「うちの娘と同じだぁ」
そのまま使ってない部屋に布団ひいて、セックス三昧、4時前に貴子は帰った
それから毎日のように俺達は愛し合うようになり貴子はとうとう妊娠した
俺「どうするの」
貴子「産むよ、旦那と離婚するから」
俺「話したの」
貴子「今晩話す、帰ってくるから」
俺「俺いたほうがいい」
貴子「大丈夫」
その晩は貴子の家は結構遅くまで電気付いてた、次の日は俺は出張だったから娘を保育園に預け仕事へ、泊りだったから前もって貴子にお願いしてた
ホテルに着きのんびりしてたら貴子から電話
俺「もしもし」
貴子「何処のホテルにいるの」
俺「はぁ・・・」
貴子「娘達連れて博多まで来たんだから」
俺は急いで博多駅へ
娘「パパに会えた」
取りあえず泊ってるホテルに行き、一部屋頼んだ、近くのレストランでご飯食べて
ホテルへ戻り娘と風呂に入り寝かした
貴子「〇〇ちゃん寝た」
俺「うん」
貴子「いやぁ遠いね4時間もかかるだもんね」
俺「どうしたの」
貴子「旦那と離婚した」
俺「本当に」
貴子「うん、実は旦那も好きな人がいて相手も妊娠してるだって」
俺「そうなの」
貴子「お互い様だから慰謝料・養育費は請求しない、娘の親権は私がもらうことに」
俺「こんなこともあるだね、これからどうするの」
貴子「取りあえずマンション借りてそこに近々引っ越す」
俺「そうかぁ、一緒に暮らさないかぁ」
貴子「いいの」
俺「ご近所の目があるから何処かに引っ越さないといけないけど、それは俺が用意する」
貴子「でも孝典の家ってまだ建ってそんなにたってないでしょう」
俺「売りに出すか賃貸としてかすかするさぁ」
その晩も俺の部屋でエッチした、次の日一緒に横浜に戻った、マンション用意できるまでは貴子たちはホテルに
1週間くらいして引っ越した
娘「パパなんで〇〇ちゃんと一緒なの」
俺「あのねぇ〇〇ちゃんのママとパパね結婚するの」
貴子の娘「本当に」
貴子「そうだよ、もう少し先になるけどね」
貴子の娘「パパは」
貴子「あのパパと暮らしたい、ほとんど家にいないし遊んでくれもしないしょ」
貴子の娘「ママがいい」
俺「それと〇〇ちゃんのママのお腹には赤ちゃんがいます」
娘達は大喜び
それから1年後俺達は入籍、貴子の娘、そして生まれてきた子供は手続きして俺の養子にした
それから5年がたった
貴子の元旦那は女に騙されたらしい、全財産持って逃げられたらしい
俺と貴子は今も週末になると愛し合ってる

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