訪問セールス


ピンポーン♪
「はーい」
「どうも初めまして、訪問販売の者ですが」
「間に合ってます」
「5分だけでもお話しさせて頂けませんか?」
だいたいの家庭はこうやって交渉しても断られて終わるんだが、セックスレスな家庭の人妻は7割方玄関には入れてくれる。
中に入ったらカタログを装った俺が過去に喰った人妻とのハメ撮り写真を見せてチンポを売り込むんだ。
「最近旦那さんとの夜にマンネリを感じたりしていませんか?毎日同じ繰り返しで刺激が足りないと思っていませんか?そんな時にお呼び頂ければすぐに駆けつけてチンポを提供致します」
「まあ!今はこんな訪問販売もしてるの?」
「私個人でやってますけどご利用頂いてるお客様方には概ね満足して頂けてますね、どうですか?一度お試しになってみませんか?」
「写真で見る限り全ての女性が喜んでるように見えますけど…実物を見ない事には決められないわ」
「そうですよね?なのでご希望頂いた方全員に初回無料サービスをしております。見るのも触るのも初回においては全て無料、気に入って頂けたら次回より一回これだけのお値段でチンポを提供致します」
「初回無料って今日一日って事?それとも一回の行為がって事?」
「じっくりお試し頂きたいので一日です」
「それは素敵ね、さっそく試してみたいんだけど良いかしら?」
「ありがとうございます!ここでチンポ出しますか?」
「ええ、先ずは大きさと硬さを確かめないと部屋に上がるわけにはいかないわ」
「では存分にご覧ください」
目の前に居る奥さんを喰う妄想をして勃起させたチンポを出す。
「まあっ!まあまあっ!最初から大きくしてるなんて、貴方も相当な好き物なのね?」
「貴女もような魅力的な女性に見てもらえるんですから勃ってない方が失礼でしょう?」
「これ触っても良いのよね?」
「はい、ご自身の手や身体の何処でも使ってお確かめ下さい」
「お腹につきそうなくらい反り返ったチンポなんて久しぶりだわ〜、この硬さ…反りも太さも申し分無いわね…長さもしっかり奥に届きそうだし素敵なチンポね」
手に握って確かめながら息が掛かる距離までチンポに顔を近付けてくる。
「舐めたり咥えるのも自由なの?」
「初回に限り全ての行為が無料です、お試し頂いたからって必ず次回からご利用頂く決まりも設けてませんので、無料の初回だけで終わりにされても構いませんよ?」
「ふふ…一回限りでも良いなんて良心的なのね?じゃあ味も確かめさせてもらうわ」
最初に2回目からの値段を伝えてあるので無料の初回だけって奥さんもそこそこ居る。
それでも一回は人妻とSEX出来るんだから俺に損は無い。
玄関で他人棒を咥えて激しいフェラチオで我慢汁を味わう人妻のエロさは堪らないな。
「あはぁぁ…男臭さが凄いわ、女をその気にさせる匂いで口の中いっぱいにされたからオマンコ濡れちゃった…」
「回復力とスタミナにも自信がありますので何回でもご希望された回数だけ出せますよ?」
「本当に?」
「はい、これまでに最高で12回出した事があります」
「まあ!5回までは経験あるけど倍以上なんて初めて聞いたわ!」
「そのお客様には定期的にご利用頂いてて私としましても有り難い事です」
「気に入ったわ!是非上がって頂いてオマンコでも試してみたいです!」
「お邪魔して宜しいですか?」
「ええ、どうぞ上がってくださいな」
その気になった人妻は必ずチンポ握って家の中に上げようとしてくるんだよ。
本人的には手を繋いで引っ張り込む感覚と同じなんだろうな。
人妻にチンポを引かれて寝室に案内される場合と、寝室以外の場所に案内される場合の2パターンある。
寝室以外に案内する人妻はベッドに他の男の匂いが付くのを警戒してる人か、旦那としない場所で抱かれてみたい人のどちらか。
寝室に案内する人は他の男に抱かれたベッドだ旦那と寝て興奮するタイプと、使い慣れたベッドでSEXするのが一番集中出来るからってタイプのどちらか。
今回の人妻は寝室に案内してくれて、脱がしてくれたスーツも丁寧に扱ってくれた。
「さっきまでお掃除してたから少し蒸れちゃってるけど舐められる?」
「平気ですよ、オマンコに吸い付くよう言われてオシッコ飲んだ経験もありますから」
「随分と特殊なプレイにも対応してるのね」
「ご利用頂くお客様に満足して貰えなければ申し訳ありませんから、SMやスカトロにも対応しております」
「お尻の穴も?」
「もちろんです!お尻の穴に入れて欲しいとおっしゃる方も多いですからね」
「色々と楽しめそうね、私は舐められるのが大好きだからいっぱいオマンコ舐めてほしいわ」
「一日中でも舐め続けますよ、では失礼して舐めさせて頂きますね」
ムワッ…と蒸れて匂うオマンコを舐める。
普段からあまり清潔にしていない人だとすぐに判った。
小陰唇の内側にマンカス溜まっててチーズみたいな発酵臭がしたからな。
出てくるマン汁もネバっこくて益々匂いが強くなる。
マンカスを食べてネバっこいマン汁を飲む。
汚れたオマンコほど舐めて興奮する物はない。
「旦那ですら舐めるの嫌がる私のオマンコ美味しそうに舐めてくれるなんて…昨日オナニーしてお風呂にも入って無いから匂いがキツいでしょう?」
「とっても興奮する匂いです、マン汁で口の中全てがネバついて最高のオマンコです」
「ああっ!凄い匂いしてるの自分でも判るくらいなのに…そんなオマンコを最高だなんて言って貰えて嬉しい!」
「奥さんに尽くすのが私の役目ですから」
「中も舐めて!舌で中の汚れもかき出して欲しい!」
「オマンコチーズいっぱい食べさせて頂けるんですね?全て残さずご馳走になります」
舌を入れたら届く範囲全部がザラザラしてるくらいマンカスだらけ。
全部舌でかき出して咀嚼して溶かし、よく味わってから飲み込んだ。
「中にご馳走が沢山詰まってましたよ、こんなにいっぱい食べさせて頂けるなんて幸せです。お礼はザーメンの中出しなんて如何ですか?」
「綺麗にしてくれたオマンコをザーメンでまた汚してくれるの?旦那は全然汚してくれないから思いっきり汚して!」
「ではザーメンが染み込みやすいようにもう少し舐めますね」
まだクリトリスを剥いてないので、剥いてそこの汚れも食べさせてもらう。
「んひっ!ひうん!はひっ!そこは一番敏感なところぉ!」
「ここの汚れも綺麗にして感じやすくしてからの方がSEXも気持ち良いでしょう?」
昼間で旦那が仕事に行ってて居ないからと遠慮なく喘いで激しく絶頂しまくる人妻。
舐められるのが大好きと言うくらいなので、舌で8連続絶頂させればほぼ2回目以降の契約してくれるだろうと頑張った。
激しく絶頂させたから6回目にはお漏らししてしまったのでベッドを汚さないようにオマンコに吸い付いて全部飲み干した。
そこから更に2回の絶頂で半分意識を飛ばしてる人妻に生ハメ。
舌よりも奥に届くチンポが人妻にトドメを刺して失神したが構わず腰を振り続けて10回ほど中出ししておいた。
チンポ抜いたら一気に溢れ出すのが判ってるから抜かずに人妻の意識が戻るのを待つ。
かなり時間が掛かったが人妻が意識を取り戻したのでまた腰を振る。
オマンコも子宮もパンパンになってるのにまだSEXを続けられる俺に完全にドハマリしてくれたようだ。
過去最高回数と同じ12回の射精をして、チンポ入れたまま風呂場に案内してもらった。
風呂場でチンポを抜くと一気に逆流してきたザーメンが噴き出す。
「私が失神してる間もずっと中出ししてたのね?」
「はい、さっきので過去最高回数と同じ12回の中出しでした」
「貴方凄すぎよぉ…毎日したいところだけど旦那にバレると困るから週一でこれからもお願いしたいわ」
「ありがとうございます、継続利用して頂ける方限定の割引きをさせて頂きますね!」
「そんなのあるの?」
「はい!こちらは定期的な利用で孕まれた場合にこちらが出産費用を負担させて頂きますし、毎回のご利用料金も最初に提示した価格より20%割引きさせて頂きます」
「とっても親切なのね、失神するまでSEXしてもらった経験なんて初めてなのにアフターサービスも充実なんて素晴らしすぎよぉ…」
「曜日は何曜日に固定とか希望はありますか?」
「そうねぇ…旦那が不定休だから私から連絡した日だけって出来ないかしら?」
「ランダム対応も可能ですよ」
「じゃあそれでお願い」
「かしこまりました」
「もう出せなくても良いからもう少し居てくれない?ここまでしてくれたチンポともっと一緒に居たいの」
「日付けが変わるまでは無料となってますから大丈夫ですよ」
「うふ…旦那が帰ってくるまで咥えさせてね?」
舐められるのも舐めるのも好きなんだな…。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る