私（23才）、妹（17才）
5年前、私が高3、妹が小6の時の話しです。
妹は、小6とは思えないぐらい、身体が発達していて、背も高く、胸も大きく、いつも、ピチピチのTシャツにミニスカートか短い短パンに、ランドセル姿でした。
私達は、よくプロレスごっこをしていました、モチロンわたしは、手加減して、たまに妹のオッパイに触れるのを楽しみ付き合っている程度でした。
その日も妹が、お兄ちゃんプロレスやろうと言うので、私は、妹に四の字固めと言う技をかけていると、足が妹のおマンコの部分にフィットしました。
妹の短い短パンを、ズラシ私は、パンツの上から、足の指でグリグリし、わざとキブと聞くと、妹は「ノー」
モチロン、技など決まってません、おマンコを責めてるだけでした。
そのうち、妹のパンツが濡れてるのが、わかりました。
私は、エキサイトして、さらにパンツをずらし、直に 足の指で おマンコを触ると、ビチョビチョになってました。
私は妹に「気持ちいいの？」
妹「別に」
しばらく、おマンコを、せめていると、妹が「あ～ん」と喘ぎ声
私「絶対、気持ちいいじゃん」
妹「お兄ちゃんもカチカチじゃん」
私は、ビンビンに勃起してました。
次の瞬間
私は、一瞬 記憶が飛びました…妹にチンコをぶち込んでました。
妹は、めちゃくちゃ痛がってるのに、お構いなしに、腰を動かしてました、モチロン処女でした。
私は、すぐにイッテしまい、めちゃくちゃ謝るも、妹は、泣きながら、殴ってきました、私は殴られながら、本当にごめんを連発してました。
しばらくすると、妹は、シャワーを浴び私の部屋に再びきました。
妹は、めちゃくちゃ痛かったんだけど、どうしてくれるのと、再び文句を言いにきた。
私は、ヤッテルうちに、気持ちよくなるよ。
と言うと、本で思いっきり、なぐられた。
でも、次の日から、私と妹は、親がいない時は、ほとんどヤりまくっていました。妹も、セックスの良さを覚え、色んな、体位やフェラまで
してくれました。
そんな、楽しく、刺激的な日々は突然、終わりを告げました、春休みのある日、いつものように、妹が私の部屋に来て、セックスするのかと思いきや、「お兄ちゃん、今日でこの関係終わりね」
私は、しょうがないと思いつつも、刺激的で楽しい毎日が終わる事が寂しすぎて、心臓がぎゅっととなりました。
妹は、生理の前にやりたくなるみたいで、あれから、5年がたちましたが、その後も、ちょくちょく関係は続いてました。
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