アパート隣人の差し入れで交際発展


はい、どうぞ。あっ、いつもお世話になります。アパートの隣の惠子さんは、勤めている居酒屋から、焼き鳥などを持って来る。勤めていた椎茸栽培の倉庫が、火事で焼失、失業。食いつなぎ新聞配達していて、朝刊の配達の行く前に、惠子さんの帰宅。特に言った訳で無いが、どうしてか、火事の事を知られた。それまで、早朝に出なかった自分が、早朝に出る様になった事を気にかけていた。 新聞休刊日で、出かけなかった早朝。焼き鳥を持って来た惠子さんと、会話。私の親戚で、菊などの花のハウス栽培してる人が、利夫さんに、会って見たい様に言ってます。仕事の紹介されて、惠子さんの、心の優しさ感じた。そして、ワンカップの酒、焼き鳥。これに、互いに、少し、ほろ酔い気分。いつしか、惠子さんは、寝てしまった。 いつ寝たのか記憶が無い中で、起きると、午前10時。利夫さん、起きた。見ると、惠子さんが、台所に立っていた。そして、炊飯器から、米の炊きあがる香り。居酒屋で、調理している惠子さんが、朝食を調理。炊飯器は有ったが、米を炊く面倒から、炊飯器は使わず、パンを食べていた。 朝食を終えて、食器を洗う惠子さん。その後ろ姿に、どこか気持ち引かれて、抱きついた。あっ、まだ、洗ってるのよ。あっ、どうも、すいません。失敗した様に思ったが、テレビを見ていると、今度は、惠子さんの方から、抱きついて来た。あらっ、あそこ、大きくなってる。ズボンのファスナーを押して、笑う惠子さん。そして、互いに、自然と服を脱いだ。元から胸は大きい様に思っていたが、裸で見ると、大きい。その乳頭を撫でながら、覆いかぶさる。正常位からだが、初めての経験に、入れ方に戸惑った。あらっ、私が、上になった方が、良い見たいね。騎乗位で、見上げると、惠子さんの顔は、神妙。そして、体に伝わる衝撃。男の人って、この球を揉んだら、出るのよね。睾丸をもまれて、脳に響く様な衝撃。そして、射精。  紹介された花栽培の仕事の慣れた頃、惠子から、妊娠を言われ、入籍。私達にも、子供の花が、咲いたのね。この様に言われて、思わず、苦笑した。

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