バスケ選手の初体験


あっ、撤去されたのか。夜、公園に行くと、バスケットボールのゴールは、撤去されていた。公園の近隣住民の苦情から、野球などの、球技禁止。そして、バスケのドリブルしていると、声をかけて来た男が、田村広。よっ、ドリブル、上手だね。私の名前は、偶然にも、田村美波。これで、何か、広に心が、引かれた。広は、市内で、有数の進学高校。私の通う高校から見れば、こちらが、恥ずかしい格差。広と知り合って、私の家から、近い事も判った。私の家が、市の境界線の付近。そのために、隣町の広と、面識も無かった。 夏休み、広が私の家に来た。電話した時から、私も体の覚悟を決めていた。進学校の生徒は、SEXに拒絶する様に思ったが、大丈夫
だよ、ゴムは、するから。そして、ジャンパーのポケットから、平べったい避妊コンドウを出した。シャワーは済まして来た、広。ズボン、トランクスを脱がすと、びろんとっ、サオが、出て来た。美波、着けて見る?  広から、コンドウを手渡された。握ると、生暖かいサオ。ゴムを着けると、広に抱きつかれ、ブラウスのボタンを外された。ブラも外されて、パンティだけになって、私は手早く、自分から脱いだ。そして、股の毛を手で、隠す。広が、私の腕を握る。そして、少し抵抗して、力を抜き、広の指が、私のマンコを突く。少しじらして、気持ち、これを、盛り上げる。正常位から入り、騎乗位。初体験なのか、広が、なかなか、射精しない。これに、私が、疲れた。騎乗位から、一分程度で、出た。避妊ゴムの先端が、真っ白。これが、人間の元なんて、信じられず。ぐったり疲れて、性器の小さくなった、広の裸。私は、それを、見つめた。 高校2年の夏休みから、高校卒業まで、互いの家を行き交い、SEXした。広は、体育大学に進学。私との関係は、消滅。 約10年後、広は、社会人の女子バスケ選手と、結婚。テレビで、女性との交際は、初めて。この様に言ってる事を聞き、あなた、10年前の
私の事は、忘れたの。この様に、テレビの前で、叫んだ。

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