女店長と付き合ってるので事務所で2人きりになると求め合ってしまう


職場の女店長と付き合ってるので、他の事務員が出払って店長1人になると俺を事務所に呼んでくれるんだ。
「二人きりよ…暫く他の子達は戻って来ないから安心して…」
「チンポが欲しいからって人払いするなんて悪い店長だね」
「あなたこそこんなに勃起させて…私のオマンコに入れたいんでしょう?」
「入れる前に舐めたいからパンティ脱いで脚を広げて」
店長を椅子に座らせたままパンティだけ脱ぐようお願いして脚を開かせる」
「仕事中に彼氏にオマンコ舐めさせてびしょ濡れにしちゃうなんて可愛いね」
「はぁん…ピチャピチャって音を立てたら恥ずかしいよぉ…」
「これだけ濡らしてたら音も立っちゃうよ、美味しいマン汁沢山出してくれて嬉しい」
「ああん…私もチンポ舐めたいから交代しましょうよぉ…」
「いっぱい舐めて良いよ」
店長の椅子に俺がパンツ脱いで座り、店長にしゃぶらせる。
「んあぁ…蒸れたチンポ美味しい…喉奥で締めたくなっちゃう」
「好きだねぇ…押さえてあげるから喉奥で味わって」
店長の頭を押さえつけて喉奥までチンポを入れる。
こうすると支配されてるようで興奮するんだってさ。
入ったチンポを喉奥で締め付けてくれるので店長の頭を動かして喉でチンポをシゴく。
「コポォ…ゴプッ…カパ…」
独特な音が喉から鳴ってる。
「ふ…こんなに雑に扱われてトロンとした目になるなんて本当にドMだよね」
「うぼぁ…あへぇぇ…喉奥でイキそうだったのにぃ…」
「駄目だよ、イクならオマンコでイッてくれないと」
「じゃあもう入れちゃって良い?」
「おいで」
座ったまま店長を膝に乗せて対面座位。
喉マンコ犯されて更にオマンコ濡らしてるからトロトロに蕩けてる。
イキたい気持ちが腰の動きを激しくしてるようで、オマンコをギュウギュウ締め付けて射精させようとしてくる。
「また今日も中に欲しいの?」
「喉奥に出してくれなかったからオマンコに飲ませてよぉ…身体の中にザーメン欲しくて堪らないのぉ…」
「他の人が戻ってきた時にオマンコから俺のザーメンの匂い振り撒いて興奮しちゃうんでしょ?」
「本当はザーメン臭い息で他の子達と話したかったのよぉ」
「口からザーメンの匂いさせるかオマンコからザーメンの匂いさせるかの違いねぇ…オマンコに出した後のチンポしゃぶって口とオマンコの両方からザーメンの匂いしたら嬉しい?」
「ああっ!想像したら凄く良い!んん!イク!イクよぉ!」
俺にしがみついて激しく痙攣する店長にたっぷりと中出しする。
「先ずはオマンコをザーメン臭くしてあげるから残りは口で吸い出してね?」
「あはあっ!オマンコの中ドロドロにされてるぅ!」
「次は口をザーメン臭くしてあげるからしゃぶって」
店長を持ち上げてオマンコからチンポを抜き咥えさせる。
「私のオマンコとザーメンの味が混ざってて凄い匂い…んふう…尿道にまだまだ残ってるぅ…」
吸い出しと搾り出しを同時にしてくれて一滴残らず口に出させてくれた。
「すぐに飲み込まずによく噛んで味わってから飲み込むんだよ?口の中にザーメンの匂い染み込ませて臭くしてね?」
「ん〜、美味しいよぉ…はぁ…口いっぱいにザーメンの匂いが広がるぅ…」
モグモグと噛んで口全体にザーメンを行き渡らせてから飲み込んでくれた。
「オマンコからザーメン溢れさせて匂い振り撒いてもらうからパンティは没収するね」
「垂れてきちゃう…」
「垂れ流した方が匂い振り撒けるでしょ?」
「私よりエッチな事思いつくのね…」
「俺の女だって示したいからね」
「ああん…独占欲強いの大好き…」
そろそろ店内に戻らないと…。
忙しくなる時間帯だからあまり事務所でゆっくりしてられない。
「また仕事終わったら可愛がってあげるね」
まだ離れたくない様子の店長を撫でて事務所を出る。

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