何となく許してもらえそうな感じがして


母さんが夕飯を作っててカウンターの先のテーブルには父さんと姉さんと弟が座って待ってる。
俺はコッソリとキッチンに入って母さんの腰を後ろから掴んだ。
「なぁに?どうしたの?」
「作るの見てて良い?」
「危ないから悪戯しちゃダメよ?」
「うん」
母さんの腰を掴んだままお尻に股間を押し付けてみる。
何も言わずに母さんもお尻を押し付けてきて動かしてくれた。
何となく許してくれそうだと思ってたけど、まさかノッテくるとは思わなかった。
一旦股間を押し付けるのやめてチンポを出す。
もう一度股間を押し付けたら勃起したチンポを直接押し付けてるのに気付いたようで母さんが振り向いて視線を落とした。
「へへ…」
「もう…悪戯しちゃダメって言ったでしょう?」
チラッとカウンターの先の皆を確認した母さんが右手を後ろに回してチンポを握ってくれた。
「大人しく見てるだけなら良いからね?」
手コキしながらチンポの先を自分のお尻に擦り付けてくれる。
「うん、大人しく見てるよ」
母さんのスカートをたくし上げて下着を丸出しにさせる。
そして下着を下げてお尻を出させたら、母さんがチンポ握ったまま股下に誘導してくれた。
太ももの間にチンポを突っ込んでマンコと擦り合わせる。
クニュクニュと柔らかなマンコがジュワ…っと濡れ始めてヌルヌルしてきた。
滑って股下からチンポが外れたら、母さんがお尻を突き出して上下に動かしてチンポにマンコを擦り付けてくれる。
「楽しい?」
「楽しいよ」
反対側からこっちの下半身が見えてないからってここまでしてくれる母さんは優しい。
もしかして入れちゃっても許してくれるかな?と、チンポを擦り付ける角度を少し変えてみた。
持ってないから上手く入らないけど、何度か先っぽが引っ掛かって惜しい時もあった。
俺がチンポ入れようとしてるのに気付いた母さんがまたチンポ握って位置と角度を固定してくれる。
そして振り向いてウインクしてきたから腰を突き出して挿入した。
キッチンの中で母さんにゴム無し生挿入してイキそうになったけど、まだ半分くらいしか入れてないから残りも全部入れるまでは…と耐える。
一気に押し込んだら母さんの身体がバレて料理の邪魔になると思い、ゆっくりと押し込んでいく。
ニュムゥゥ…と膣壁を押し広げながら奥まで入って母さんのお尻と密着した瞬間、もう耐えられなくて射精する。
母さんはチンポが全部入った瞬間に中出しされて一瞬ビクッとしてたけど、また振り向いて優しく微笑んだ。
父さんも姉さんも弟も楽しく話しててこっち見てないから、微笑む母さんにチュッと一瞬だけキスした。
すると母さんがお尻を前後に動かしてマンコの中でチンポを擦り始めた。
まだ射精が止まってないのに動かれて、あまりにも気持ち良くて腰が抜けそうになり膝がガクガク揺れる。
何とか踏ん張って俺も腰を動かしたら続きで射精しちゃった。
もう母さんのマンコの中は俺の精子で入り口から奥までグチョグチョになってるだろうな…。
「あっと…」
母さんがわざとらしく食材の破片を落として前屈態勢になった。
マンコがギュッと締まってもう一度と言われてる気がしたから気力を振り絞って腰を振る。
締めすぎだよ母さん…。
ゆっくりと身体を起こしてまた料理を再開した母さんの腰に後ろからしっかりと抱きついて最後の射精をする。
「お母さんに抱きついちゃって甘えん坊ねえ」
「母さんていい匂いするし温かいよね」
「ふふ…さあ、もうすぐ出来るからあなたも向こうに行って座ってなさい」
もう終わりだと言われたのと同じなので、素直にチンポを抜いたらマンコから精子が溢れる前に母さんが素早く下着を上げた。
「ちょっと待って、さっきのでズボンが汚れてるわ」
何かあったかな?とズボンを見たけど汚れなんて何も無い。
それでも母さんは布巾を持って床にしゃがんだ。
カウンターの陰に姿を隠した母さんがフェラチオしてくれた。
チンポ咥えながら俺の顔を見上げてウインクする。
自分のマンコはドロドロのまま下着穿いたのに、俺のチンポは口で綺麗にしてくれてるみたい。
マン汁と精子は綺麗に舐め取られたけど、咥えられて涎まみれになった。
「これで綺麗になったかしらね?」
大きく口を開けて思い切り舌を出してチンポ舐め上げながら笑う母さんのエロい顔ったら…。
「ありがとう」
ドキドキしながらお礼を言ったらチンポしまってくれて立ち上がる母さん。
抱きしめてキスしたくて堪らなくなり、皆の様子を確認してから母さんを正面から抱きしめてキスして舌を絡ませた。
そんなに長くキスしてられなかったけど、母さんも舌を絡めてきてくれて嬉しかった。

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