従姉とお風呂?


毎年夏と年末は従姉の家に遊びに行って二泊か三泊する。
今年も例年通り二泊した。
初日の夜に伯父さん伯母さんに言われてお風呂に入ってたら従姉が普通に入ってきた。
「やほ〜」
「えっ!?ななな何で!?」
「シ〜、大きな声出さないで…皆には内緒で入ってるんだから」
身体を隠そうともしないで大きな胸とツルツルのオマンコ晒してる。
浴槽の中で少し前屈みになっても仕方ないと思う…。
「えへへ…今年こそ従弟ちゃんとエッチな事しようと思ってて楽しみにしてたんだよね〜」
従姉が身体を洗って浴槽に入ってきたとき、足を上げるからオマンコを目の前で見ちゃった…。
「何でアソコを隠してるの?」
「えっ?だって…」
「私は全部見せてるんだから従弟ちゃんも見せてよ」
従姉が強引に僕の手を退かしてビンビンに反り返ってるチンコを見られた。
「やった!私で興奮してくれてる!」
従姉が喜んで抱きついてきた。
スキンシップが激しい従姉だけど、服を着てる状態と裸の今の状態じゃ柔らかさの感じ方が違ってドキドキする。
「ねえ…ちょっと立ってくれない?」
裸で抱き合って息が掛かる距離で見つめられながらお願いされたので、恥ずかしいけど立ってチンコを従姉の顔の前に突きつけて見せた。
「あは…ピクンピクン動いてて可愛い」
従姉がそっとチンコ触ってきたと思ったら僕と視線を合わせながらチンコを舐めた。
「フェラチオしてあげるから声は我慢してね?」
従姉に舐められて腰がビクッと引けちゃうくらい気持ち良い。
「そんな丁寧に舐められたら…」
「出ちゃう?でもまだ出さないでね?」
あ〜ん…と口を開けてチンコを咥えられる。
うわ〜、従姉が僕のチンコ嬉しそうに咥えてる!
僕の反応を楽しんでるのか、ずっと僕の事を見てる。
口を窄めてチンコを吸いながら顔を前後に動かして唇でチンコを擦られてもう限界…。
「従姉ちゃん」
従姉の頭を抱え込んで引きつけながら口の中で射精した。
「ああ…めっちゃ気持ち良い…従姉ちゃんの口に出せるなんて凄い…」
結構深く咥えさせちゃって苦しいかもしれないけど、こうして射精したかったから手を離せない。
従姉も一瞬身体を強張らせてたけどすぐに僕の腰に抱きついて更に強く吸ってくれてる。
「あふぅ…めっちゃ出たぁ…」
「んはぁ…この匂い凄くエッチな気分になっちゃう…」
従姉が飲みきれなかったザーメンを口に残したままチンコを舐め上げるからザーメンが白い糸を引いてエロすぎる。
「オマンコがビチョビチョになっちゃったからチンコ入れてくれるよね?責任取ってよ」
従姉も立ち上がって後ろを向いて壁に手をついてお尻を突き出してくる。
スベスベの白い肌の丸いお尻にムラムラしてチンコがより硬くなった。
お尻を撫でたらムチッとした感触で、割れ目の一番深い部分にキュッと硬く閉じた肛門がある。
その少し下にお湯とマン汁が混ざったトロリとした汁を糸を引かせて垂らすオマンコがある。
今射精したばかりでチンコの先からまだ少しザーメンが漏れてるけど、オマンコの誘惑に勝てなくて入れちゃった。
「ひぃん!」
「おほぉぉ…オマンコ柔らかくて熱くて…あっ…ああっ…どんどん入ってく…」
「あはぁぁ…従弟ちゃんのチンコが深く入ってきてる〜」
「従姉ちゃん…全部入ったけど動いて良い?」
「うん…いっぱい動いてSEXして…」
お風呂場にパンパンと腰を打ち付ける音を響かせてSEXする。
「オマンコ気持ち良いよぉ…チンコ溶けちゃいそう…腰が止まらないよぉ…」
「私も気持ち良いのぉ…抱きしめて…オッパイ揉んで…」
腰を持って動いてたけど後ろから従姉を抱きしめて密着しながら胸を揉ませてもらった。
「はぁはぁ…また出ちゃいそう…このまま出して良い?」
「うん、中でいっぱい出して…」
ギュウッと従姉を強く抱きしめてオマンコの奥にチンコを押し付けながら射精させてもらった。
「オマンコに出すのも凄く気持ち良い…」
「さっき出したばっかりなのにいっぱい出てるね、お腹の奥が温かくて私も凄く気持ち良い…」
二人して腰をビクビク震わせながら射精が終わるのを待った。
「まだ抜かないでね?ザーメンが出てきちゃうから入れたまま温まろ?」
従姉にチンコ入れて抱きしめたままゆっくり腰を下ろしてお湯に浸かる。
「うふ…さっきからずっとオッパイ揉んでる〜」
「大きくて柔らかくて肌が手に吸い付くから気持ち良いんだもん」
「乳首硬くなってるでしょ?優しく摘んで」
「こう?」
軽くキュッと摘むとオマンコが締まった。
「ん…!私乳首も感じるから自分でもよく摘んで遊んでるのよね…」
「後でオッパイ吸わせて?」
「赤ちゃんみたいだね、良いよ」
イチャイチャしてたら伯母さんがお風呂の扉を開けて顔を入れてきた。
「あんた達、バレてないと思ってるかもだけどバレてるからね?」
「きゃっ!お、お、お母さん!?」
「伯母さん!?」
「まったく…いつもあんたが従弟にベッタリで怪しいと思ってたけど、まさかお風呂に押しかけて迫るとはねぇ…」
「皆にバレてるの!?」
「いんや、偶々あんたが従弟がお風呂に入った後にコソコソ追いかけてるの見たから様子を伺ってたんだよ、気付いたのはお母さんだけだから安心しな」
「様子を伺ってたって…」
「声だけしか聞いてないよ、あんなにエッチな迫り方して断れる男の子がいるもんかい…しかも結構大きな音立てて…お風呂は音が響くんだから気を付けなきゃ駄目だよ?」
「わかったから早く向こう行ってよ!」
「はいはい、邪魔者はあっち行ってますよ〜」
「もう!」
「あ…そうだ、あんたの部屋に枕二つ用意しておくからね」
「お母さん!」
「照れなさんな、そういう関係になったんだから一緒に寝たいだろ?お母さんは味方だから安心しなさい」
最後の最後までお節介と言うか揶揄われたと言うか、伯母さんがカラカラと笑いながら去って行った。

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