銭湯で教えられたレズ女子


銭湯が、無縁だった私。他人の裸は、家族旅行の温泉、修学旅行。有っても、継続は無かった。しかし、大学生になって、ラーメン店の二階を改装した部屋。そこは、風呂無し。中学生の頃は、風呂の数日の入らない事も我慢が、出来た。しかし、大学生で、大人の女性の入り口。そして、私と銭湯に行くのが、隣の部屋の、同じ大学生の西垣由紀。由紀は、小学生の頃は、子供服のモデルとして、通販カタログに出ていた。そして、銭湯で、18歳のモデル体形を見た。 晶子、下の股の毛は剃るのが、大人の女性なのよ。ほぼ、無毛の由紀。私は、修学旅行などの前に、毛は生えて当然の様に教えられていた。さすがに、モデル経験者は、違う様に思った。そんな、暑い夏の夜に、由紀が、私の部屋に来た。銭湯帰りのコンビニで、缶ビールなどを買いながら、今日、晶子の部屋に行く。この様に言っていて、私も、了承していた。そして、上下ピンクのスウェットで、来た。ビールを飲んでいると、由紀は黒のレジ袋から、何やら異様な物を取り出した。晶子、これが、何だか、判る? 黒で、細長の変な棒。晶子、これは、ペニバンって、言うのよ。えっ、ペニバン! 私は、驚いた。しかし、由紀は気にすることも無く、スウェットを脱ぎ始める。そして、黒パンティを脱ぐと、無毛の股に、黒のペニバン。 大人の女性のマナーを言っていた人とっ、驚く。しかし、言う、晶子、あなたも早く脱いでよ。由紀は、私の着ていたジャージの上のファスナーを下げる。私は、不思議とっ、抵抗する気持ち無かった。まるで、銭湯の脱衣場の様に、自然な気持ちで、服を脱いだ。晶子、四つん這いに。ペニバンを装着した由紀が、バックで、攻める。そして、正常位、騎乗位。やはり、自分に主導権の有る騎乗位が、良かった。あえて、由紀に背中を見せての、騎乗位。今、由紀は、どんな表情なのか、見えず、想像する楽しみ。 大学の4年間、私と由紀は、体の関係を深めた。レズの公表は無かったが、同性愛の集会に参加する事は、周囲に知られていた。まっ、深くまで、思われなかった。

 

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