学校で


母が教師をしている高校に進学したら運命的に僕のクラスの担任になった。
入学して一週間もするとクラスメイトとも仲良くなるけど、授業終わりに遊びに誘われても断って母と二人で居残り勉強する。
「あんたはもう少し友達と遊びなさいよ…学校でまでお母さんとSEXするなんてやり過ぎよぉ…」
「誰も居ない教室で近親相姦なんて興奮するじゃん、お母さんも家でする時よりオマンコ締まってるから興奮してるんでしょ?」
「見回りの先生が来たら見つかっちゃうのよ…そうなったらお母さんクビよ?」
「誰か来たら教卓の下に隠れれば大丈夫だよ」
万が一の事を考えて脱いだ服も教卓の下に隠してある。
後ろ向きに立たせて黒板に手をつかせて立ったまま挿入してパンパンと激しく腰を打ち付ける。
「音が廊下に聞こえちゃうぅ…」
「教師と生徒がSEXしてるだけでも問題だけど僕達は血の繋がった親子だから余計に問題になるだろうね」
「解ってるなら学校でSEXしないでよぉ!」
「お母さん見てるとSEXしたくて堪らなくなるんだからしょうがないよ」
「ああっ!中でオチンポが膨らんできた!」
「そろそろ出すよ!匂いが残らないように中に出すね!」
良い感じで出せそうな時に足音が近づいてきて慌てて教卓の下に隠れる。
背面座位になり声を潜めて見回りをやり過ごすんだけど、不安で緊張感が高まった母のマンコの締め付けが強くなりすぎて深く入ったまま射精。
声を出せないのに中出しされてビクビクと震える母。
やがて見回りの先生が教室を出て足音が遠のいていく。
「バカ…あのタイミングで中に出すなんて…」
「お母さんがオマンコ締めすぎるからだよ」
「仕方ないじゃない、見つかったらどうしようって不安だったんだもん」
「でも気持ち良かったね」
「もう学校ではSEXするのやめましょうよ…」
「スリルがあるから家でするより気持ち良いんだよ?そんな事言わないでこれからも学校でSEXさせてよ」
「もう…」
呆れながらも終わった後のお掃除フェラしてくれる。
「お母さんのお掃除フェラは最高だからまた出そう」
「んはぁ…この後まだ教員会議があるんだから口をザーメン臭くされたら困るわ」
「え〜?息子のザーメン臭い息を吐きながら会議に参加してよ」
射精する前に終わりにしようとする母の頭を抱えて強引にもう一度咥えさせる。
「んぐっ!」
「ほらほら、ちゃんと吸って射精させて」
ガボガボと母の頭を動かして無理矢理のフェラで喉まで犯して口に射精する。
「むぐぅ!」
「あふぅ…まだ飲まないで口に溜めといてね?」
オマンコに出した直後なのにまた沢山出た。
全部口の中に溜め込んだままにさせて教卓の下から這い出たら服を着る。
「そのまま一緒に職員室の前まで行こうね」
廊下を歩いて職員室の前まで来たらザーメンを飲み込ませる。
「ここまでずっと溜めてたから新鮮なザーメンの匂いが口の中いっぱいに残ってるでしょ?会議頑張ってね」
困り果ててる母を残して先に家に帰った。

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